晩婚に潜むお金のリスク
最近では、未婚率が上昇傾向にあるので、結婚年齢も高くなる傾向があります。ただ、結婚年齢が高くなると・・・当然、そのときには若いときよりもお金に余裕があるので・・・お子様にその分お金をかける傾向にあります。また、例えば30代後半や40代でお子様が生まれれば、お子様の教育費のピークが定年近くになり・・・自分たちの老後資金を準備するときに重なってしまいお子様の教育費などで自分たちの老後資金が準備できないとも限りません。特に晩婚である程度余裕の資金があると住宅や教育費、生活費などが一般的な家庭よりも膨らむ傾向にあります。先日お会いした方は30代後半でご結婚されて・・・お子様が生まれたのは40代というケース。結婚するまでお互いに余裕の生活をしていたのでそのままの延長線上の生活をした結果住宅ローンも70歳まで続く高額の借入という状態で、今後をかなり心配されていました。お子様の教育費、住宅ローン、老後資金が重なる状態になってしまいます。できるなら・・・・結婚した時点で・・・・将来設計のライフプランは行っておきたいものです。