数字をただ眺めても・・・
数字が並んでいるにすぎません。
でも・・・・
この数字がある時から・・・・
意味を持ったものだと気がつきました。
以前は・・・・
数字は数字・・・
「それ以上でもそれ以下でもない」
と思いこんでいました。
個人様なら家計
法人様なら決算書
を見せていただく機会が仕事上よくあります。
例えば・・・
個人様の家計を見させていただくと・・・・
その方が大切にされているものがわかります。
目に見えるものを大切にされている方なら・・・
住宅や車や洋服やバックなどに重点的にお金を
かけます。
逆に目に見えないものを大切にされている方だと・・・・
ご自分のキャリアUPのために本・講座、趣味、旅行またお子様の教育費など
にお金をかけます。
今まで見てきた感想を書かせていただくと・・・・
目に見えるものにお金をかけていかれる方は
自分よりも相手を気にされることが多いようです。
相手がどう思っているのかということをとかく気にされるようです。
もちろん、例外の方もいらっしゃいます。
また、目に見えないところにお金を使う方は・・・
他の方よりも自分を中心に考えていたり将来を考えて行動されることが
多いようです。
実際にはこんなに極端にはわかれませんので、
目に見える部分と見えない部分が混じることになります。
その割合が微妙に変化されることがよくあります。
その変化によって、大切にされているものが変化してきていることが
わかります。
また家計内容を診断する際の基準なら・・・・
改善の余地が多いにありと思っても・・・
その数字の並びを見ると・・・
毎月の変動費がなぜか変動費なのにほとんど同じという
その数字が時に美的にさえ思うこともあります。
たまにお会いする中に長年家計簿を付けている方にお会いすることが
あります。
その家計簿を見せていただくと・・・・
その数字だけで・・・・
ここで第1子が生まれてそのお子様がお嬢様だとわかったり
車を軽から普通乗用車に乗り換えたのがわかったり(小型乗用ではなく)
お父様が亡くなったのがわかったり
など人生の節目を数字で読みとることも
たまにあります。
家計の数字はただの数字かもしれません。
ただ、過去の家計を
ひも解くことで・・・・
将来の
幸せを掴む扉になる可能性があります。