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僕たちの未来はいま!

僕たちの未来はいま!

「ポジショニング」と言う言葉をご存じでしょうか。


マーケティングの本には、「価値があり、なおかつユニークなポジション(居場所)」を築くこと と書いてあります。
自社の製品がどれほどユニークで魅力的なのか他社との差別化を図りながらターゲットである顧客に示す行為とのことです。

「ポジショニング」は「立ち位置」とも言います。
自らの「立ち位置」を持っている方こそ、ピンチがチャンスになるのかもしれません。

この「コロナ禍」そして9月までの「まん延防止等重点措置」により行動が制限されていた方も多かったのではないかと思っております。

これから元の生活を取り戻すべく「新しい生活様式」を考え、自らの立ち位置を考え、次にどう行動するか。
それはもしかしたら、勇気のいる一歩かもしれません。

未来を見据え次にどう行動するか

「未来」

これから、先を表す意味ですが、ここでは直近ではなく遠い未来を意味しています。


「見据える」

必要な経験・情報・資料などを集め、そこから分析・想定・予測することです。

つまり「未来を見据える」とは、時間管理なのです。

今だけではなくこれから。

これからだけでなく先の先へ。

次の一手をどう選択するか。

そのために「見据える」のです。


もし迷ったときには私たちコンサルタントにご相談下さい。


判断するのはお客様自身ですが、目的を達成するための様々な選択肢を示すことができるかと思います。


いつも皆様の「そっと背中を押す」一助でありたい、そう願っています。

いま、弊社パンフレットとホームページのリニューアル作業に取り組んでいます。

デザインはプロにお願いし、私は中身を精査するのですが、解り易くお伝えするには、難しい言葉(専門用語)を使わず端的に纏める必要があります。お伝えしたいことが沢山あるのに絞り込むのは結構大変な作業です。

私、マネーバランスインストラクター、マネーバランスドクター®としてコンサルタント業務をスタートしてから早や10年が経過、つまり、このコラムやメルマガを書きはじめてから結構経ってるので、この機会に改めて過去の原稿を読み返して見ることにしました。

開業当初はこんな事を書いてました。
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私はFP(ファイナンシャルプランナー)の仕事は二つあると考えます。
一つは、お金の相談。もう一つは、想いをかたちにするお手伝い。
「お財布の中からやりたい事を行う」のも一つの方法です。
まずは「ドリームプラン」を作り「夢を実現するために予算を立てる」これが二つ目の方法です。
「どうせできないよ・・無理だよ・・」ではなく、まずは大風呂敷を拡げてみる。
一人でできなければ依頼する、本人にやる気があれば実現するためにどこまでも支援する、
それが私たち「マネーバランスFP」なのです。

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また、パンフレット表紙にはこんな文言も。
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fp-crasso くらそうねット
「しあわせ環境は自分で作るもの~くらそうねットは家計改善の応援団です~」

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若葉のロゴマークも完成しました。


で、開業5年目はこんな感じでした。
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顧問先様から「もっと早くあなたと出会いたかった」と嬉しい言葉をいただいています。
衣食住を考える「生きるため」の相談が、少しずつ・・・より良く「活きるため」の相談に変わる。
「ほっとしました」そう言って笑顔がでると、とても嬉しくなります。
私とお客様の総合相談時に、表情が和らぐ、そんな一瞬があるのです。

「相談料を払ったから全てやってもらうのではなく、少しずつ自分でできるようにしましょう」。
お客様に15年先の総合相談の卒業を話す事もあります。
命とお金の相談をしているからこそ、お客様にそっと寄り添いながら想いを共有したい。二人三脚で進みたい。
そうなんです、私自身、10年前に今の自分に相談したかった^^ そう思ってますから(笑)

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10年を経過した今はどうでしょうか。
① FP(ファイナンシャルプランナー)をあまり名乗っておらず、
② 個人世帯の家計改善だけではなく事業主相談もスタート、
③ 財務と実務を両立する、
④ 結果を伴うコンサルタント


少しずつ変わってきました。

弊社顧問先のお客様と向き合う中で「応援団」ではなく、「先生と生徒」でもなく、二人三脚で歩み、そっと背中を押すコンサルタントです。

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世の中に専門家は沢山います。

「知る」 専門家が多いので、沢山の事を知ることができます。
「分かる」 沢山の事を知ることはできたが、その後どうしたらいいか分からない・・・。

世の中に評論家も沢山います。

「できる」 講演会で良い話を聞いたが、結局は自分で解決しなければいけない。
「身につける」 評論家はいるのですが、結果、何も解決しない。

家庭でのライフプラン作成には、夢を語る時間が必要です。
会社においては、短期、中期、長期の経営指針、事業計画が必要です。

結果が伴わなかったら、それは絵に描いた餅。
それ以前に理念が伴わなければ、それはただの寝言。

私たちマネーバランスドクター(R)、マネーバランスクリニック(R)は
専門家ではなく総合家、評論家ではなく実務家。

ご縁とご縁の掛け算で、夢を希望に、希望を計画に変えて行きたい、
会員さんと一緒に泣いて、最後に皆で笑いたい、いつもそう願っています。 

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リニューアル、少々お待ちください。
次回改めてご案内いたします。
 

先日、法人・個人事業主の顧問先様の財務相談において、こんなやりとりがありました。


「このコロナ禍、いつまで続くのかな? 国が時短営業の補償や給付金を払うと言っても、ずっと払い続ける訳にはいかないよね」


「負債を先送りする、という事ですかね」


「終息後、世の中がどうなるか」


「消費が増えて景気回復も予想されますね」

間違いないのは、アフターコロナで世の中が良くも悪くも変化するということ。

緊急支出したら引き締め、また放出。
無限に湧き出る源泉、あったら良いですが、取りすぎると水は枯れてしまうし、管理しないと長く持ちません。

「無尽蔵」という言葉をご存じでしょうか。

「いくら取ってもなくならないこと。また、そのさま。」という意味なのですが、本来は、無限の功徳を有することを、尽きることのない財宝を納める蔵に喩えた仏教用語とのこと、だそうです。

また、飢餓の貧民救済に充てたり、資金提供するために金銭を蓄えた「寺」の金融機関が生まれ、それの対価として「利息」を得て、寺の修復や檀家のために使われました。その金融機関を「無尽蔵」と呼ぶ人もいました。「寺子屋」という教育機関もそうですし、「寺」は祭りなどイベントの舞台にもなりました。

「お寺」とは、マネーバランスという「学習」「相談」「流通」の場だったのです。

私の住む福島県においても、会津若松市では「無尽」という集まりが今でも盛んに行われています。
参加した全会員が一定の金を拠出して資金を集め、その回の参加者のひとりがその全資金を受領することを繰り返します。お互いの信頼関係が無ければ成り立たないので、そこに入るのも審査(紹介など)が必要になったりします。

今まで我慢したからこそ、収束したら・・・旅行したい、家族で出かけたい。
支出管理するからこそ、その後は沢山お金を使いたいですよね。

災害や飢饉を乗り越えるため、どう次の一手を打つかが先人の知恵だったのです。