財務に明るい社長と暗い社長
こんにちは。
融資コンサルタントの小川です。
昨日のブログ で孫子の兵法から
「彼れを知りて己を知れば百戦して殆(あや)うからず」
という言葉を紹介しました。
そして、
「彼れを知らず己を知らざれば戦う毎に必らず殆うし」
という言葉も紹介しました。
自社のことを知らなければ何にもできないのですが
自社のこと知らない社長なんているの?
と思う方もいらっしゃると思います。
もちろん自社の業務について
他人に語ることができない社長はいません。
しかし、自社の財務内容について
他人に語ることができない社長はいます。
昔ながらの社長さんに多かったのですが
外回りの営業のころ、決算書をもらいに訪問し
内容について質問すると
「税理士に任せてあるからわからない」
と、答える方が実はかなりいたのです。
自分の会社の財務が把握できないと
何もできないと思うのですが
そのような社長さんは実に多かったです。
私も多くの社長にお会いしてきましたが
財務内容のいい会社の社長ほど
自社の財務について把握していました。
財務内容の悪い会社の社長ほど
自社について説明できませんでした。
これは単なる偶然ではないと思います。
自社についてしっかり説明できる社長は
融資担当者からも信頼されます。
売上を上げることはとても大切ですが
財務がわかるようになれば
会社にお金を残すことができるようにもなります。
参考にしてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。