保険屋FPひろのお金の教室 -49ページ目

保険会社の人は高給取りって本当か?

こんにちは。横浜のFPひろです。
 

今年の連休は近場であまりお金をかけずに過ごすって方が多いみたいですね。

(本当のところはどうだか知りませんww自分の肌で感じた感想です)

一つには震災のショックというのもあるでしょう。また経済的な理由からというのも当然あるでしょうね。

政府は震災がGDPに与える影響は少ないなんて言ってますが、製造業はじめ仕事が少なくなったというところは少なくないですから。となると当然収入にも影響は出てきますよね。

そもそも震災が起こる前からデフレでどうにもならない閉塞間というのはありましたし。


となると、僕ら保険営業もにわかに忙しくなってきたりするんです。

何故なら家計のために保険を見直したいという依頼が増えますから。


だからでしょうね。こんな特集が注目されるのは。

週刊 ダイヤモンド 2011年 5/7号 [雑誌]/著者不明
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前にあまりにもツッコミどころが多いと書きましたが、その中からどのあたりがオカシイかちょっとお話しちゃいます。

まず・・・

 

保険会社が利益をむさぼるかのように書かれていることについて。

 

この書かれ方だと利益を上げるのはまるで悪であるかの様ですが、もともと企業の経済活動は利益の獲得を目指しているものです。

保険会社が利益を確保するのは自分達のためだけではなく、保険金をキチンとお客様のもとに届けるためにも重要なことなんですよね。経営基盤が脆弱ではそれが出来なくなるというのにオカシナ話です。

 

また、保険料の中には職員の給料が含まれてるって、記者さんは馬鹿ですか?

どんな商品にも原価というのはありますし、そこに携わる人の人件費だって含まれます。

雑誌だってその紙面を作る人の人件費は価格に含まれてるでしょうに。

 

ちなみにネット生保の付加保険料(保険会社の利益など)が少ないのは、人件費が安いからってわけじゃなく、お客さんの数自体が少ないからということもあるんですよね。

お客さんの数が少ないという事は、保険金支払いのための準備も少なくて済むということですから。

保険会社には保険金支払いに対する会社の財務体力を評価するというのがありまして、それで会社の健全性を計るんですけど、利益が大きいという事は会社の信用・信頼の為にも重要な事だったりするんですよ。

だって保険金支払ったら会社が倒産なんてコトになったら、困るのはお客さんですから。

 

で、保険営業やマネージャーの給料が高いとも書かれてたりするんですが、一体どんな取材をするとこんな記事になるんですかね・・・

 

確かにこの業界はとんでもなく稼ぐ人っていますよ。でも、そんな人がどれくらいいると思ってるんでしょう。

保険会社の営業って基本的に収入は自営業と変わりません。固定給なんて全く無いか、あっても極僅かです。

業界で永年続く人の方が少なく、5年以上在籍してる人が10%とか20%なんてくらいなんですけど、その理由の大半は続けていけるほど稼ぐ事が出来ない、つまり通用しないからなんです。

営業は売上によって、マネージャーはそのユニットの成績によって収入が決まるフルコミッションです。

この記事にあるように基本給が150万とかありえね~~~って、そんな会社があるなら今すぐ転職するから教えてくれって感じです(笑)

まぁ僕が知る限り、他社を含めてもそんな例はありませんけどね。

それにそんなに高給取りっていうなら試しにやってみればイイんですよ。まず続かないと思いますけど(爆)

超高給取りが全体の平均を引き上てますけど、多くの人はさほど高給取りではありませんよ。

(僕もそのうちの一人ですがww)

また、超高給取りの人たちってその仕事量やスキルは普通の人が簡単にマネできるようなもんじゃありません。

 

大体こんな記事の監修をしてるのは(もしくは書いているのは)保険会社出身の人間だったりしますけど、そこで通用せずに辞めていった人たちなんですよね。

経歴を見ると短期間保険会社に在籍した経験があるみたいですから。でも、そこで上手くいってれば辞めるなんてしないでしょ?

通用しなかったから保険会社に対して良い印象を持ってないってだけなんじゃないですか?

(逆恨みとも言うww)

 

まぁこの記事は実態とかけ離れた内容で、捏造レベルの酷い記事です。

こんな記事が出てくるのは、逆に良くわかってないからだということでもありますが。

保険に携わる人はこんな記事きにすることありませんし、お客さんも信用するような内容ではありません。

自宅にいながらセミナーに参加する以上の学びを

こんにちは。横浜のFPひろです。

GWも半ばとなりましたがいかがお過ごしですか?

最近はセミナーなども多数開催されているので、アチコチお出かけになる方も多いでしょうね。

僕も結構お誘いをいただいてたりします。

今年はなかなか参加できそうにありませんが(^^;


ところで・・・セミナーに参加するのは良いですが、その後皆さん学んだ事を活かされてますか?

結構「良い話を聞けて良かった~」なんて言っても、その場で満足して終わってたりしませんか?

な~んて偉そうに言ってますが、実は僕もそんな経験が結構あります(^^;


確かにセミナーってダイレクトですから、書籍を読むよりも多くのことが伝わってきますので、参加する事自体はとても良いコトだと思います。が、人間って忘れる生き物なんですよね~

学びを有効に活用できなければせっかく高いお金を払って参加したセミナーも・・・なのですが、その問題を解決する方法があったら知りたいと思いませんか?


DVDやテキストのボリュームもかなりのものなので、それらを見たり読んだりするだけでもかなり勉強になりますし、そこで学べるノウハウは、基本的にどんな人でも参考になると思います。

これがおススメする理由その1。


セミナーの良いところって、リアルに人と会うので、その後の懇親会などを通じて新たな人間関係も発生するということも上げられます。それと全く同様なことがネットでも起こるんですよね。ネットコンサルルームってそういう場だったりもします。

これがおススメする理由のその2。


特にサロンや飲食店の店舗集客やコンテンツを販売する人にとっては活きた事例が多く、コンサルルームの仲間からもいろんなアドバイスがもらえることが大きなメリットだと思いますよ。


そして、セミナーとの大きな違いは、自分が好きな時間に学べることでしょう。

皆さん勉強するといっても、それぞれに忙しく、時間を作るのも大変だったりしませんか?

これならその問題は全くありません。

これがおススメする理由その3。


あとはやるかやらないかだけですよね。

でも、キチンとやった人の多くが成果を上げているのに、やらない理由ってあるんですか?


ということで、この連休をきっかけにしたい方、チャンスは今だけですよ!

申込みの締め切りは連休明けの10日です。


インターネットでビジネスをしたい人は必見です!

メディアの特集ってやつは・・・

こんにちは。横浜のFPひろです。

片付けなくてはならない事がたくさんあるのに、そんな時ほどなかなかコトがスムースに運ばない・・・

GWも半ばになって時間との戦いに押され気味です(^^;


さて、先日ちょっとだけ触れたこのネタ。

週刊 ダイヤモンド 2011年 5/7号 [雑誌]/著者不明
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読んだ方っていらっしゃますか?

まぁ毎度の事ですが、今回もツッコミどころ満載で笑わせてもらいました。っていうか、あまりに突っ込むところが多すぎて、ブログには書ききれないなんて思わせるほど会心のデキです(爆)

あ!もちろん良い意味ではありません。

しかし・・・およそキチンと取材したとは思えない記事。そして素人でも良く読めば(読まなくても?)わかるような記事の矛盾。

こんな内容で「あなたに合った安心の保険を見つけ出してほしい」って、この内容じゃハッキリ言って無理ですね(キッパリ)

それと毎年恒例となっているプロが選ぶ「入りたい保険ランキング」ですが、何年か定点観測していて思ったこと。

このランキングはもはや不要だということ。

監修してるFPのレベルの低さには、保険業界の明日を考えるどころかご自分の明日を考えた方が良いとアドバイスを送って差し上げたいくらいです(爆)

まぁ僕がいつも言ってることですが、保険で大切なのは入り方ではありません。

この特集のどこがそんなに突っ込みどころ満載なのか?

気になる方には個別に教えて差し上げますよ~ 表立っては言えないコトもありますから(笑)

ちなみに現在受付中のライフプラン作成相談

5日と8日はまだスケジュールが空いてますので連休で時間を持て余してらっしゃる方はお気軽にどうぞ。