女性保険について
昨日『保険見直しの現場から 』という記事を書いた直後に『女性保険』を推奨している記事を見つけました。
その記事曰く
「また独身女性に人気のある独身女性保険には、一定期間ごとにキャッシュバックバックボーナス がもらえるものもあります。
独身女性保険ですから当然万が一の時の補償はバッチリ、さらにキャッシュバックがあるというのは独身女性に限らず嬉しいことですよね。」
と書いた後に
「積み立て貯金感覚で独身女性保険を利用するのもいいかもしれませんね。」
「独身女性保険は独身だからこそ、若いからこそお薦めする女性保険と言えます。
なぜなら少しでも若い年齢で独身女性保険などの医療用保険に加入すると、月々の負担が軽くなるからです。」
と結んでありました。
私からすれば全くナンセンスです。
まずキャッシュバックやボーナスがもらえる保険は、その分余計に保険料を負担しています。オマケでもらえるものではありませんし、積み立て貯金感覚でなんて言ってますが、払った保険料相当が返ってくるわけではないので積立ではありません。
また若い方が保険料が安くなるのは独身女性限定のことではありません。
何度も書きますが、女性疾病だからと言って他の疾病よりも保障が必要とかそんなコトは全くありません。
しかし、そんな記事を読んだお客さんは「女性疾病特約が無いと女性疾病は保障されない」なんて大きな誤解をしてしまうことすらあります。
確かに女性疾病を患う方は少なくありません。
しかし女性保険と言うのは単なる保険会社のマーケティング戦略に過ぎず、保険会社がそれを訴えることで女性やその夫などからの注目を集め、現在加入している保険に女性疾病特約が付いているか?いないのか?っと言ったことで保険加入に導きたいだけだと断言しても良いとすら思います。
いわば保険に詳しくないお客さんにあたかも必要と思わせる、売り手本位の商品です。
「なぜ保険に入るのか?」
本質的なところを良く考えてみればそれが必要かどうか分かると思いますが、くれぐれも保険会社やメディアに上手く丸め込まれないでくださいね。
パワーブロガー養成講座
アメブロでブログを書くようになってもうすぐ一月ほどですが、なかなか文章を書くというのは難しいモノだと改めて実感。
そもそもブログを書くという事は初めてな上、もともと文章を書く事自体あまり得意としていないので、いろんな方々のブログを参考に何とか更新しているところです。
そんな私のブログですが、読んでいただいた方々からいろいろアドバイスを頂いたり、嬉しい反応を返していただいたりと非常にありがたいことが続いております。
しかし世の中にはスゴイ人はたくさんおりまして、私など毎日100アクセスくらいあれば多いという状況ですが、
デイリー100位チャレンジをしている方もいらっしゃいます。
『パワーブロガー養成講座 』
私も参考にさせていただいておりますが、まだまだ初心者の私には記事を読んでも分からないことのほうが多かったりして(;^_^A
お読みいただいている皆様から今後ともアドバイスやご感想など頂ければありがたいですm(u_u)m

保険見直しの現場から
昨日は既にご契約を頂いているお客様の奥さんの保険見直しの相談に出かけてきました。
見直しのきっかけは現在の保険の更新時期が近づいてきたこと。
まずはどのような経緯で今の保険を選ばれたのか?
保険に何を期待されているのか?
何故見直しをしようと思ったのか?
といった保険に対するお考えをヒアリングしました。
現在加入中の保険は10年更新の通販の医療保険で、とりあえず手軽に入れるという理由で加入されたそうです。
しかし、5年前に実際給付を受けた経験もあり、今回の更新をきっかけにキチンと考えたいとの事。
そこで記事にも書いてますが、定期型・終身型のメリット・デメリットと、入院日数に対する考えをお話すると、
前回給付を受けた時は結構長期の入院になってしまい、現在加入している保険の60日では不足してしまった事、日額5000円で十分と言われていたけれど、実際は入院に伴う出費を考えると十分では無かった事など、経験から来る様々な具体的なリクエストを頂くことが出来ました。
最初は女性疾病に対するご関心が強かったのですが、お話を進めていく内に
○入院日額は女性疾病に限らずどのような場合でも確保できた方が良い
○長期入院に対応できるもの(実際長期入院の方が経済的にダメージが大きいのでそちらが心配)
○医療保険は定期保険だといつかは保障が無くなるので、一生保障が確保できた方が良い
という3点にポイントは絞れました。
ちなみに女性疾病をカバーする保険などCMでも多く見かけますが、女性特有の病気だからといって治療費が特別高くなるという事はありません。関心が高いところに付け込んだ保険会社都合の商品だと思ってますので、私はまずおススメしません。
また、死亡保障についても同様に進め、シンプルにそのご要望を満たすものをご案内しました。
保険料に関しては、当然今よりも支出が増えます。
しかしそこにどのような価値を見出すのかはお客様それぞれです。
私達は商品を販売するのが務めではありません。(それで収入を得てはいるのですが(^^;・・・)
お客様が必要とするものを一緒に考えるのが仕事です。
最終的にどうするのか決断するのはお客様です。
今回の件はその様な点でかなりご満足いただけたご様子でした。