保険屋FPひろのお金の教室 -263ページ目

耐久財の購入

前回の項目 はちょっと端折ってしまいましたが・・・

次の項目は耐久財の購入です。


耐久財・・・と聞くと何を思い浮かべますか?


まず一番大きなものといえば・・・『車』ですね。

都心部は別として、私の暮らす地域など、車は生活の必需品となりますので、各家庭に1台以上というのは当たり前となってます。

家族構成によっては1人1台という場合も・・・

(それだけ田舎ともいえますが)


人によっては車が趣味だったりするので買い替えのサイクルが早いケースもあったりしますよね。

私も自動車販売をしていた頃は3年毎に買い換えていましたし。

(話は逸れますが、拠点長などやっていると、発売前の車の情報など結構手に入るので、試作車など見せられてしまうとその瞬間に買い替えモードになってしまいます・・・一部の感覚が麻痺してしまうんでしょうね。今から思えばアホでした・・・)



また、家電製品(今は特にエコポイントなどで旬な話題かも?)もある程度予算化しておいたほうが良かったりもします。


一応、耐久消費財の買い替えサイクルについてもデータが揃っています。

ちなみにこれも内閣府「消費者動向調査」によりますが。


大型の白もの家電は8~10年。パソコンは4~5年など品目別に分かりますし、買い替え理由も、白ものは主に「故障」、デジカメやパソコンは「上位品目への移行」とそれぞれ異なります。

車の場合は「故障」も「上位品目への移行」も、また「車検」も理由としてあるのですが・・・傾向が絞れないので一番厄介だったりします(;^_^A


既にご結婚されている方は記憶にあるかもしれませんが、新生活を始めるに当たって、いろいろと新しく揃えた時って結構お金を使ったりしませんでしたか?

意外と予算を必要としますよね。


電化製品の買い替えは「いつ」と予定するのは難しいので、大体全部揃えるのに必要な予算を、おおよその買い替えサイクルで按分して予算化しておきます。


車の場合は・・・人によりますが、今までの買い替えの傾向である程度予算と時期を決めてしまいます。

(実際3年おきに某外車と決めている方なんかもいらっしゃいました)


これは「絶対そのスケジュールで」というわけではありませんが、大きなお金を使いますので目安はあったほうが良いと思うからです。


ペタしてね


ライフイベント・次のステージです

ってそんなに構えるほどの事じゃないかも?


え~っと・・・


私達が使うライフプランシミュレーションソフトってちょっと変わっていて・・・

ライフイベントの定義って「基本生活費以外で恒常的にお金を使うもの」なんですね。

(最初はさすが外資系保険会社なんて思っちゃいました)


なので市販のライフプランソフトとは全く違うところがあるのですが、ここからはその部分になってきます。


さて、早速ですが、子育て期のイベントに『旅行』(帰省や家族旅行、日帰りのレジャー的なものでも良いのですが)がありますよね?


まぁ、ざっくり言えばレジャー費用なのです。

毎年帰省をするご家庭・定期的にディズニーランドに通うのが恒例となっているご家庭・大型連休は海外というご家庭・・・いろいろですが、年間でこのようなレジャーにかかる費用もかなりありますよね?

ご家庭のスタイルでそれぞれ違いますが、このレジャー費(旅行費)もライフイベントとして組み込んでしまおうというのが、私らが使っているライフプランソフトなのです(;´▽`A``


一応旅行についても統計資料が用意されていまして・・・


データは内閣府「自由時間と観光に関する世論調査」・国土交通省「観光白書」が用いられているのですが・・・


レジャーの定義は人により違いますので、ここはそのご家庭の傾向によって詳しくお話したり・しなかったり・・・


お好きな方には良いのでしょうね。

割と楽しんでいただけます(笑)


連休はご実家に帰省されるなんて場合も、ある程度予算を確保しておかないとなりませんし。


ですが、今回はまとめに手間取りそうなのでパス・・・させてください(;´▽`A``

一応こんなモノもあるということで・・・


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住宅購入をライフプランに組み込みます

ここまで住宅取得についてだいぶ前振りしてきましたが、ここで実際のライフプランの中に組み込んでいきたいと思います。


当てはめるモデルプランは、「教育資金の試算 」まで戻っていただいてあせる

このご家庭の続きということで・・・(;^_^A


購入時期は2年後。物件価格は一応平均をとって3800万円、諸費用は290万円と設定します。


当然住宅ローンを組むわけですが・・・


ここではそれまでの家賃11万円、物件購入時の頭金は300万円で、3500万円を35年ローン。

金利は変動で優遇を1.0%として計算してみます。


2年後の住宅取得に関しては、実際の時期によって微妙に変わるのですが、分かりやすくするために1月から入居開始としますね。


まず現在は住宅費用が年間132万円。

2年後の住宅取得時は諸費用や頭金などの支出もありますので、この年の住宅に関する支出は719万円になります。

購入後の住宅ローンは年間129万円。


2年後だとご主人の年齢は32歳なので、住宅ローンは66歳まで負担する事になります。


老後までローンを残したくないのでそのあたりも何とかしなければなりませんが・・・


それは現状を全て分析した後に。


とりあえず住宅に関する部分はここまでです。

なんか前振りが長かった割りにあっさりな様な気も・・・(;´▽`A``


つづく


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