保険屋FPひろのお金の教室 -226ページ目

こんな場合は給付金が支払われますか?

体調がすぐれず、念のため検査入院。

こういうことってたまにありますよね。


このようケースで『医療保険』の入院給付は受取れるでしょうか?


『医療保険』はあくまでも病気や怪我の治療を目的とした入院を対象としています。

したがって病気かどうかわからないけど、念のため検査で入院をしたといった場合、給付金は支払われません。

人間ドックなどで1泊する場合も同様です。


なお、糖尿病などの生活習慣病で、医師から『教育入院』をすすめられることがありますが、この場合も、その入院が治療を目的としたものかどうかがポイントとなります。

治療目的の入院であれば給付金の支払い対象となりますが、治療かどうかの判断は医師の診断書に基づき保険会社が行います。


また、その他入院しても支払われないケースとしては正常分娩などもあります。

妊娠・出産は病気ではありませんので、給付金の支払い対象とはなりません。

ただし、帝王切開や切迫早産などの異常分娩については支払対象となります。


ポイント


原則てして治療の為の入院でなければ給付金は支払われません。


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良くある間違い

良くテレビコマーシャルなんかで

『いくつになっても保険料は変わりません』

というのを見かけますよね?


通常の生命保険や医療保険であれば、『終身保険』を選択するとそのように一生涯保険料が変わらないというのは良く知られていることです。


しかし、ちょっと注意して頂きたいのが


『傷害保険』です。


『傷害保険』はその名の通り怪我に対して保険金は給付金が支払われる保険です。

つまり第2分野、損害保険のジャンルなのです。


『傷害保険』の対象となる怪我とは『急激かつ偶然な外来の事故』によって発生したもの。

つまり

●突発的

●予測不能

●外部作用

という三つの要件を充たした事故が対象です。


例えば貧血症で倒れて骨折という場合など、病気が原因で起こったものは外来の事故とは言えず、保険金は支払われません。

逆に怪我に起因する破傷風などは3要件を充たすので支払われたりします。


支払われるのは

●死亡・後遺障害保険金

●入院・手術保険金

などで、いずれも事故から180日以内に発生したものが対象です。


今の説明の通り3つの要素を充たす『事故』に対する保険ですから、保険料はかなり安価になりますが、


『ずいぶん割安な保険だと思って加入したら、実は傷害保険だった』


という事が実ははよくあります。


支払われる保険金の項目(死亡・入院保険金額)だけをチェックして、どのような場合に支払われるのかを見落としてしまった為に起こります。

また、怪我の確率は年齢とは関係がありませんから、年齢による保険料の違いもありません。


結構ご自身が加入している保険の内容ってあまり理解されていないケースが多いものなんですよね。


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3大疾病保険の注意点

なんだか突然インターネットエクスプローラーの調子が悪くなってしまい・・・


立ち上げても立ち上げてもエラーになってしまいます。゚(T^T)゚。


ようやく立ち上がった隙の必死に更新ですあせる


どなたかPCに詳しい方、対処方法をお教えくださいm(_ _ )m




さて、いきなり本題ですが『3大疾病(特定疾病)保険』ってどのようなときに支払われるかご存知ですか?




この「3大疾病保険」は、ガン・急性心筋梗塞・脳卒中で『所定の状態』に該当、あるいは死亡・高度障害状態となったいずれかの場合に1回だけ保険金が支払われるという保険です。




単品でもありますが、特約などで入っているケースの方が多いようですね。




この保険で注意が必要なのは3大疾病における『所定の状態』です。




ガンは「初めてガン(悪性新生物)となったと診断が確定されたとき」となっています。


この場合は診断が確定した時点ですぐに保険金を受け取れ、以後の治療などに充てることが出来ますね。


ガンの場合、入院が無くても「抗癌剤治療」など健康保険の支払い対象とならない場合は全額自己負担となってしまいますので、その様な場合には結構重宝します。




ただし、会社や商品によっては上皮内新生物は対象外となっていたりする場合がありますので、注意が必要です。




そしてあとの2つ。




急性心筋梗塞の場合


初診から60日以上、労働の制限を必要とする状態が継続したと医師が診断したとき」なので、狭心症などは対象外です。




脳卒中の場合


初診から60日以上、言語障害などの神経学的後遺症が継続したと医師が診断したとき」になり、くも膜下出血や脳内出血、脳梗塞のみが対象です。




ここで注意しなければならないのは『60日以上』という文言がつくことです。




この状態、結構重い状態なので、例えば60日未満だった場合は支払対象外となってしまいます。


心筋梗塞や脳卒中の場合、もちろん症状が軽ければ軽いほど良いのですが、その様な場合は保険金は受け取れないと言う事になります。




もちろん保険金を受取るような状態にならない事のほうが望ましいのですが、それではこの保険に入った意味はどうでしょう?




もちろんガン保険の診断給付金代わりだからとか、死亡保障に追加の機能をつけているといった割り切りを持ってられるのであれば、それはそれでも良いのでしょうか・・・




ガン以外の受取り条件が結構厳しい事をご存知無い方もいらっしゃいます。




1度キチンと確認する必要はありますよね。




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