保険屋FPひろのお金の教室 -225ページ目

保険は必要なコスト

久しぶりにYahoo!の知恵袋を見ていたのですが・・・


相変わらず


『どの保険商品が良いでしょうか?』

とか

『支払った保険料が取り戻せないのは損ですよね?』

といった質問が寄せられていますね。


回答をしているのもFPや保険に携わる方が多いようですが、相変わらず

『それならばこの商品が良いですよ』

とか

『お考えの商品はなんたらかんたら・・・』


確かに相手が求めているモノに対して答えていますし、相手にもそれを望まれているのかも知れませんが、それがお客さん目線とか読者目線とは言えません。


このブログでも何度かお伝えしてきましたが、保険商品自体には良いも悪いもありませんし、欠陥もありません。

お客さんが求めるものにマッチするかしないかだけです。

そしてそれを判断できるのはFPや保険屋さんではなく、お客さん自身なんですよ。


我々がプロとして取るべき適切な対応は「どのようなリスクに対してどのように準備したら良いのか?」という考え方を教え、漠然としたニーズを具体的にして差し上げる事です。

決してそこを飛ばして結論を伝える事ではありません。


また、『医療保険は入院しなければもらえないのだから入院しなければ掛け損です。保険に掛けるお金をそのまま貯金しておけば入院したときにはそれを使えばいいし、他に必要となった場合でもその貯金を使えますから貯金する方が賢明です』みたいな事をおっしゃる・・・


医療保険は支出のカバーだけだと思ってるんでしょうね。


しかし、実際に入院をするようなことがあった場合・・・


検索ワードより『医療保険』


実例に学ぶ医療保険の効能


といった過去記事も参考にしていただけると幸いですが、実際に必要となるお金は病院の窓口で支払うお金だけではありません。


私たちの暮らしは実に様々なリスクに囲まれています。

地震や台風などの自然災害、交通事故や失火などの人為的な災害、家計を支えている大黒柱の死亡や病気、あるいは介護。

それらのリスクの発生を抑えるような工夫も必要ですが、起こってしまったリスクに対する備えも必要です。

その備えのうち、保険料というコストを負担して経済的なリスクをカバーするものが『保険』なのです。



大事なのは保険料でも保険金でもなく『考え方』や『その保険の使い方』です。


実際に自分の場合はどう考えれば良いの?という方はこちら


お金の事がよくわかる無料相談会


お忙しい方は途中からの参加でもOKですよ☆-( ^-゚)v

金融資産運用アドバイザー@FP中村さん と一緒にお待ちしてま~す!

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今月の開催は1月20日!

なんだか知らないうちに金融資産運用アドバイザー@FP中村さん
に口説き落とされ(笑)




今月も開催させていただく事になりました。




お金の事がよくわかる無料相談会




今回で第三回でございます。




確か前回の打ち合わせでは・・・




『家計簿』がテーマだったはずなのに・・・( ̄ー ̄;




今回は中村さんの独断で、知らぬ間に『ライフプランから考える保険』Σ(・ω・ノ)ノ!




いや・・・イイんですけどね(;´▽`A``




思いっきり僕の専門分野ですし。




『ねんきんとくべつ便』とか他にも疑問に思っていることがあればお気軽にどうぞ!




さらに、今回の中村さんは


『まぁ、保険ばかりでもアレですから、投資にとかに関しても小さい声でボクに聞いてもらえれば、お答えいたしますよ』


とおっしゃっていますので、ぜひ彼が困るくらいのご質問などもお寄せください(笑)




前回残念ながらご都合が合わなかった方、ちょっと覗いてみようという好奇心旺盛な方。


大歓迎でございます!




肩の力を抜いてゆる~くお話しますから(笑)




ちなみに場所は・・・




前回と同じ




大崎ゲートシティ・スターバックスセミナールーム


時間:18時30分より2時間


費用:ご自身のお茶代のみ





当日は都合が合わないけど聞いてみたい事があるという方、遠方でちょっと・・・という方には個別にメールかスカイプでもご相談に応じますので、こちらをクリック!





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こんな場合、保険金は支払われますか? 高度障害保険金編

脳梗塞で右半身不随。

このような場合は『高度障害』として保険金が受け取れるでしょうか?


通常『生命保険』は死亡だけでなく高度障害と認定された場合にも、死亡保険金を同額の高度障害保険金を受取る事が出来ます。

では、高度障害とはどのような状態を指すのでしょうか?


●両眼の視力を永久に失ったもの

●言語または咀嚼の機能を全く永久に失ったもの

●中枢神経系・精神または胸腹部臓器に著しい障害を残し、終身常に介護を要するもの

●両上肢とも手関節以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

●両下肢とも足間接以上で失ったかまたはその用を全く永久に失ったもの

●一上肢を手関節以上で失い、かつ一下肢を足関節以上で失ったか、またはその用を全く永久に失ったもの

●一上肢の用を全永久にく失いかつ一下肢を足間接以上で失ったもの


となっています。


ちょっと分かりにくい表現ですが、両手の上半身付随や両足の下半身不随は支払い対象となりますが、左右の半身不随はどれにも該当しません。

一上肢または一下肢を規定する項目もどちらかを失ったことが条件となっていますから、これも対象外です。

さらに『全く永久に』というのはその状態から回復する見込みが無く、症状が固定されてしまう事を指しますので、リハビリ等で回復の見込みがある場合というのは支払い対象外です。


こうしてみると高度障害保険金を受取る条件と言うのはかなり厳しいと言えます。

若い独身者でたまに不自然なくらい保障をつけているケースがありますが・・・

『若くても高度障害って事もあるから保障はしっかり確保しなくちゃダメですよ』なんてセールストークもあるようですね。


高度障害になりそうなケースってほとんど『事故』によるものだったりします。

ちなみに自動車事故であれば『自動車保険』から保険金が支払われますから、その様な心配をする必要はあまりありません。


もっともらしく聞こえる事も、冷静になれば必要性はあまり高くないということもありますね。


本当に必要なものを必要な期間備える。


たったこれだけで一生涯に支払う保険料はかなり少なくする事が出来ます。


保険の節約とは単純に保険料を少なくする事ではありませんよ。


ちょっと相談してみようかな~という方はこちら までお気軽にどうぞ!


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