保険屋FPひろのお金の教室 -207ページ目

必要保障額の求め方

こんにちは。横浜のFPひろです。


今日も保険のお話です。


え~?また~とか言わないでくださいね(汗)


さて、『必要保障額』って何回か書いてますが、どのように求めるのかもう一度おさらいしましょう。


ってそんなに改まらないでくださいね(笑)



必要保障額=必要生活資金×必要年数-公的保障額


と考えるとは以前にもお話したかと思います。


結構簡単でしょ?


例えば現在30歳。保障は60歳まで必要で、現在の生活費が30万円だったとして、ご主人がいなくなる分の生活費を今の7割程度として考えると・・・


必要保障額は・・・


(30万円×0.7)×30年-公的保障(遺族年金)でOKだと思いますよね?





残念でした(笑)


必要保障額は自分達が現在どのライフステージにいるかでも変わりますが・・・


必要生活資金を現在の生活費を基準にして考えてはいけません。


なぜなら、今は30万円でちょっとゆとりがある暮らしだったとしても・・・


子供の教育費がかかりだすと30万円で収まらなくなってしまったりすることもありえます。


また、万が一の時の生活費は今の7割とよく言われますが、本当にそれが正しいと思います?


はっきり言って、7割とか根拠は無いんですよね。生活レベルにも因りますけど。


基準は『今』ではなく、『将来』です。


確かに将来は不確実ですが、希望する暮らしを想定して、その為にいくら必要であるかということを考えるのは、万が一があろうと無かろうと必要な事ですよね。


望む暮らしを実現する、あるいはそれに近づけていく為に考えるのがライフプランです。


万が一の事態になってしまった時、その暮らしが根本から変わってしまうような状況を避ける為に保障が必要だと考えるのであれば、まず、その支えるべき暮らしのサイズをキチンと考えなければならないという事です。


例えば服。小さければ着れませんし、大きくても困りますよね?

例えば靴。小さければ履けませんし、大きくても履けませんね?


保険も同じです。足りなければ役に立ちませんし、過剰だと保険料が日々の生活費を圧迫しますので困ります。


本来であれば、万が一だけではなくて、本当にその家族が必要とするマネープランを考え、万が一があろうと無かろうと経済的な不安が無い暮らしのお手伝いをする。

そのためのツールがライフプランですよ。


ってな事を一緒に考える『お金の事が良くわかる無料相談会』


3月は10日水曜日に開催いたします。

時間はいつもと同じく18時半から2時間。

場所は大崎ゲートシティ(予定)


参加ご希望の方はコメントかプチメでお知らせください。



ライフプランを勧める理由

こんにちは。横浜のFPひろです。


もうSEO初心者アメブロガーさんのためのアメブロ専用 「SEOこれだけやればOK」 は購入しましたか?

まだでしたら皆がマニュアル読んでスキルアップする前に始めた方が良いですよ~(笑)


さて、お待たせしました!前回の記事『88%』 の続きです。

(って誰も待ってないって?そんな寂しいこと言わないでくださいねしょぼん


60歳を迎える確率が88%、それまでに亡くなる確率が12%。

貴方は一体どちらになる確率が高いと思いますか?


なんて聞かれるまでも無いですよね?


でも万が一12%の方に入ってしまったら・・・


だから生命保険に加入してらっしゃるのだと思いますが、違いますか?


そうですよね~


という事は、皆さん確率的には低い方を心配して保険に加入しているんですね。


あ!別に保険に入ることは無駄だとかそんなコトを言ってるんじゃありませんからね!

勘違いしないでくださいね(笑)

ホントに万が一が起こった時にとっても困りますから。


ただ、『長生きするリスク』の確率は、死亡してしまうリスクよりも、確率的にはるかに高いじゃないですか。


巷では『老後資金は4000万円必要』とか言いますしね。


でも、そんなお金どうやって準備します?


なんてまた答えに詰まるようなこと聞いちゃいました。

『老後資金にいくら必要』なんてフレーズを鵜呑みにしちゃダメですよ。

必要資金はご家庭ごとに違いますから。


3000万円準備できれば心配いらないケースもあれば、6000万円でも足りないケースもあります。


老後の生活って現在の延長ですから、今は質素な暮らしをしてるのに老後に贅沢な暮らしってのはあまり考えられませんよね?逆も然りですけど。


という事は、まず現状の把握がとっても大事だと思いませんか?

そこから将来を測っていく・・・そう!いつも言ってますね。ライフプランです(笑)


長期的なお金の流れと、現状の家計分析を行うことでいろんな問題点がわかってきますよ。


そして・・・


やっとココに戻ってきました(汗)そう!保険です。


あまり払ってないようで、実は結構払っているものが『保険』だったりする事は良くあるケースです。


各ご家庭の1年間に支払う保険料って、なんと!『およそ45万円』だったりするのです。(生命保険文化センター調べ  資料はこちらからどうぞ

これを25~30年間支払うとなると一体いくらになるんでしょう?

なんと1125~1350万円になるんですよねヽ((◎д◎ ))ゝ

場合によってはもっとかもしれません。


『生命保険が家の次に高い買い物』と言われる理由がわかったでしょう?


もちろん保障は必要なんですけど、この保険料のほとんどが『掛捨て』になってるとしたら・・・

『保険は損得では無い』といつも言ってますが、さすがにもっと上手い方法は無いの?とか思いますよね。

内容が良く思い出せない方は要確認です。


こんな不景気の時には保険は掛捨ての方が良いという専門家もいらっしゃいます。が、ただでさえ限りがある『お金』なので、もっと合理的な事はできないものかと・・・

別に掛捨てがダメと言うことではありませんよ。

どのように使うかを良く考えれば、場合によっては使い勝手が良いということもありますので。


ならどうすれば良いの?


となりますよね。


この問題。上手に解決すると生涯保険料を半分くらいに出来てしまうんですよ。

もちろん必要な保障を確保してです。

そうすればその差額は老後資金の足しにはなるでしょ?

なんて言ったらその話聞いてみたいと思いますか?


実はライフプランというのをしっかり考えると・・・


『財布に開いた見えない穴』の問題や、『住宅・教育・老後』といった人生の3大資金の問題など、全てとは言いませんが、ある程度解決することが出来たりします。


保険だけとか貯蓄だけとか、一箇所だけに視点を集中しないで全体を考える。

正解は一つではありませんし、どのように考えるのかはあなた次第ですが、ちょっとした知識や知恵が加わると考え方の幅が広がります。


『お金の事が良くわかる無料相談会』ではそんな『考えるキッカケ』をお伝えしています。


来月の開催も10日水曜日を第一候補としていますが、開催日に関してリクエストなどございましたらコメントかプチメにてお知らせください。

今週中には次回予定を決めたいと思っています。


88%

こんにちは。横浜のFPひろです。



いきなり数字のタイトルですが、これ、何の数字でしょう?

なんて『そんなの聞かれてもわかんねーよ』とか怒られちゃいそうですね(;^_^A


このネタを書くと、私の相方と、この話を聴いた事があるこの人 には『こないだの話、早速記事にしてるよ』とか言われそうですが・・・書いた者勝ちということで(笑)


さて皆さん、『生命表』ってご存知ですか?


これは厚生労働省が毎年発表する統計結果の一つで、その年の死亡状況に変化が無いと仮定したときの、各年齢の人が1年以内に死亡する確率や、平均してあと何年生きられるかという期待値などを死亡率や平均余命などの指標(生命関数)によって表すものです。

良く『平均寿命』が伸びたのなんのと言うのはこの統計を元にしています。


詳細はこちらをどうぞ


で、タイトルの88%ですが、現在35歳の男性が65歳までに亡くなられる率はおよそ12%なんですね。

という事は必然的に残りのおよそ88%の方々は無事老後を迎えることが出来るという事になります。


つまり・・・


『老後の準備が必要』


という事になりますよね。


とか書くと、また年金不安の事に結び付けるんじゃないか?とか思いますよね?

で個人年金の話になるんじゃないの?とか思いますよね?


半分正解です(笑)


私と同世代であるアラフォー以下の世代は、確かに年金の心配って結構あります。

『あんまりアテに出来そうもない』とか思いますし。

だから個人年金を・・・なんてのはちょっと短絡的なので、あまりそんな話はしないんですよf^_^;


なにせ可処分所得が減り続けている今、目の前のことをこなすので精一杯な我々世代に何十年も先の心配をしている余裕はありません。

(何故可処分所得が減るのかはこちら を参照してください)

個人年金は経済的に余裕があるなら悪い方法ではありませんが、払込が終わるまで他の用途に流用が効かないそれ専用の不自由なお金を、日々の支出とは別に積み立てていくなんて事はなるべくならしたくないですよね?


かと言って、老後資金の確保は切実な問題です。

必要資金のために準備をする余裕は無いけど、日々の支出の中で合理的に準備することで、少しでもその足しにすることが可能だとしたら、その方法を知りたくはありませんか?


ヒントは『お金に2つの仕事をしてもらう事』と『保険の見直し』です。


答えがわかっちゃいました?(笑)


わかった方は大丈夫です。


詳細を個別に聞いてみたい方は次回の『お金の事が良くわかる無料相談会』までお越しくださいませ。

包み隠さずお教えいたしますから(笑)


この話題、次回にも少し書きますね。要チェック!ですよ(笑)