必要保障額の求め方 | 保険屋FPひろのお金の教室

必要保障額の求め方

こんにちは。横浜のFPひろです。


今日も保険のお話です。


え~?また~とか言わないでくださいね(汗)


さて、『必要保障額』って何回か書いてますが、どのように求めるのかもう一度おさらいしましょう。


ってそんなに改まらないでくださいね(笑)



必要保障額=必要生活資金×必要年数-公的保障額


と考えるとは以前にもお話したかと思います。


結構簡単でしょ?


例えば現在30歳。保障は60歳まで必要で、現在の生活費が30万円だったとして、ご主人がいなくなる分の生活費を今の7割程度として考えると・・・


必要保障額は・・・


(30万円×0.7)×30年-公的保障(遺族年金)でOKだと思いますよね?





残念でした(笑)


必要保障額は自分達が現在どのライフステージにいるかでも変わりますが・・・


必要生活資金を現在の生活費を基準にして考えてはいけません。


なぜなら、今は30万円でちょっとゆとりがある暮らしだったとしても・・・


子供の教育費がかかりだすと30万円で収まらなくなってしまったりすることもありえます。


また、万が一の時の生活費は今の7割とよく言われますが、本当にそれが正しいと思います?


はっきり言って、7割とか根拠は無いんですよね。生活レベルにも因りますけど。


基準は『今』ではなく、『将来』です。


確かに将来は不確実ですが、希望する暮らしを想定して、その為にいくら必要であるかということを考えるのは、万が一があろうと無かろうと必要な事ですよね。


望む暮らしを実現する、あるいはそれに近づけていく為に考えるのがライフプランです。


万が一の事態になってしまった時、その暮らしが根本から変わってしまうような状況を避ける為に保障が必要だと考えるのであれば、まず、その支えるべき暮らしのサイズをキチンと考えなければならないという事です。


例えば服。小さければ着れませんし、大きくても困りますよね?

例えば靴。小さければ履けませんし、大きくても履けませんね?


保険も同じです。足りなければ役に立ちませんし、過剰だと保険料が日々の生活費を圧迫しますので困ります。


本来であれば、万が一だけではなくて、本当にその家族が必要とするマネープランを考え、万が一があろうと無かろうと経済的な不安が無い暮らしのお手伝いをする。

そのためのツールがライフプランですよ。


ってな事を一緒に考える『お金の事が良くわかる無料相談会』


3月は10日水曜日に開催いたします。

時間はいつもと同じく18時半から2時間。

場所は大崎ゲートシティ(予定)


参加ご希望の方はコメントかプチメでお知らせください。