7月の相談会のお知らせ
こんにちは。横浜のFPひろです。
最近か~な~り寝不足が続いています。
年齢と共に体力は下がっていくんですよね~
皆さんもくれぐれも無理はしないように。
後で取り返しがつかなくなる事だってありますからね。
さて、ところで今月の相談会ですが・・・
毎度まいどのFPの中村さんからの連絡で、開催日時が決定しました。
と言いながら、ご本人のブログでは全く告知しておらず、もの好きしか読まないメルマガにこっそり・・・
ブログではなんだか『家計簿』で大阪の御大と盛り上がってる様子・・・
この相談会も中村キャラのおかげで、最近半ばお笑いと化しているのは内緒です(爆)
なので、お題目は『家計簿』という事になりますが、先日ライフプランの簡単なデモをやってみたところ、短時間でも十分にお役に立ったというご感想も頂いてますので、良かったらお試し頂いてみても面白いと思いますよ!
他にも相談してみたいと言う事柄があれば遠慮なく仰ってくださいね。
日時:7月22日(木) 19時より 2時間
費用:ご自身のお茶代のみ
もちろん具体的な相談にまとまってない方もOKです。
どうぞお気軽にお声かけいただきたいと思います。
と言うことで、参加希望・お問い合わせはこちらから!
保険はコンセプトが命
こんにちは。横浜のFPひろです。
昨日は夕方から、日頃懇意にしていただいてるこの方 のところへ教育費に関するお話をしに出かけてきました。
どんな話をしたかはまた後日にでも(笑)
で、待ち合わせの時間まで少し余裕があったので、本屋さんで気になる書籍を物色。
お目当ての本は見つけられませんでしたが、代わりにウチらの業界に関する本が平積みに。
新刊みたいだったので、どんな内容なのか走り読み。
内容的には可もなく不可もなくといった感じで、至極当たり前な事を書いてるな~と言う印象だったのですが・・・
2,3気になる点も。
著者は損保出身の代理店の方。
なるほど保険商品には精通してますし、『保険商品のことを一番理解しているのは実際に支払担当となる保険金部』なんていう意見にはなるほどとも思いましたが・・・
エンドユーザーであるお客さんに常に接する僕らにとって、最も必要な事は保険に対する考え方がどうであるか?という1点だけです。
言い換えればどのようなコンセプトで保険設計をし、お客さんの想いに応えるかです。
そもそもの考え方が違ってしまっては大切なお客さんを守れませんから。
例えば医療保険に対する考え方。
『医療費には高額療養費があるので、あえて保険で備える必要は無いし、もし入るとしても入院日額は3000円もあれば十分。老後の医療費は200万円も貯蓄があれば保険は必要無い』
再三このブログでもお伝えしていますが、医療保険は単に治療費のカバーをするためのモノではありません。
入院や手術といった不足の事態が発生した場合、影響が考えられる経済的損失全体を見て考えなければならないのです。
また、貯蓄があれば大丈夫と言いますが、その貯蓄は不測の医療費に使ってしまっても他に影響が無いお金である必要があります。しかし・・・医療費用の貯蓄なんてしている人を見たことはありません。
そのお金を医療費として使ってしまっても生活に影響が無いくらいの資産形成ができているのならこのお話にも納得は出来ますが。
死亡保障に関しても、良く見かけるパターンで、『現在の生活費の7割を目安に』とありました。
皆さんそれを鵜呑みにしていますよね?しかし・・・必要保障額は現在の生活費とはイコールではありませんよ。
例えば夫婦と小学生の子供2人の4人家族で奥さんが専業主婦である場合。
今の旦那のお給料で何とか生活しているとすると・・・将来教育費など支出が嵩んできた場合、現在の生活費では足りなくなる事って往々にしてありますよね。
その場合、支出を削るだけでは限度がありますので、当然インカムを増やすことを考えます。
例えば奥さんの就業です。家計全体の底上げをしなければ生活できないような状況なんていくらでもありますから。
ところが現在の生活費を基準とした場合、インカムを増やさなければならないなんて全く想定外のことですから、今を基準にして保障を考え、実際に万が一などが起こってしまうと、そのご家庭は将来経済的に立ち行かなくなる事が容易に想像できますよね?
基準は『今』ではない。将来あるべき生活の姿・望んでいる生活の姿なんです。
『また、保険に貯蓄性を望むなら、イレギュラーですが逓増定期なんて商品もあります』
思わず目が点・・・
法人で使っても使い方が限定される保険商品を個人の家庭に使うなんて・・・
返戻率のピークがピンポイントで、加入当初は保障を求めるには小額過ぎ、個人のライフプランにはどう考えてもマッチしない保険を例え参考までとは言え使える手段として紹介する・・・
何のジョークかと思っちゃいました。
良くあるパターンで、全般的に保険商品単体しか見ておらず(その分商品知識はかなり高いですけど)その保険で出口(給付あるいは解約など)をどの様に考えているのかという点で見ると非常に残念!って印象を受けました。
書籍である以上、不特定多数の方の目に触れますので、コレを専門家の意見としてマトモに受け止めてしまう人もいるでしょう。
最初のボタンを掛け違えてしまうと取り返しがつかない事も起こりえるのが保険です。
選ぶときは商品知識が豊富であることよりも、その保障設計のコンセプトをしっかり話してくれる担当で選んだ方が良いですよ!
しかしこの手の本というのは似たようなものが溢れてますよね~
それだけ需要が多いというのは、こんなに情報があるにも拘らずわかりにくいというところが改善されていないと言うことでしょうか?
小さなお子様をもつお父さん、お母さんへ
こんにちは。横浜のFPひろです。
土日のお祭りの後遺症で全身筋肉痛です・・・
子供神輿と山車の世話人をやらせていただいたのですが、子供も20人も集まればかなりのパワー(汗)
みんな元気一杯で圧倒されちゃいます(笑)
この子達もあと何年かするとそれぞれの進路を進むようになるんですね。
ということで、今回は『教育費』のお話でも。
デフレで物価が下がり続けている中にあって、毎年上がり続けてるのが教育費であることはついこの前の記事でもお伝えしましたね。
子供の教育資金も一人当たり1000万円なんて言われていますが・・・
それも子供にどんな教育を受けさせたいかでだいぶ変わってきます。
一人当たりはあくまでも一般論。
自分の家庭ではどうなの?
1000万円で足りるかもしれないし、全く足りないかもしれない。
では実際に子育て世代がどのように教育費を捻出しているかというと・・・
①教育費以外の支出を削る
②奨学金を受けている
③子供をアルバイトさせている
④預貯金や保険の取り崩し
⑤残業やパートを増やした
まだまだありますが、主要なところはこんな感じです。
そして①の教育費以外の何を削っているのでしょう?というと・・・
①旅行・レジャー費
②外食費
③衣料品
④食費
⑤旦那の小遣い
などなど。
そういえば今日発売の週刊誌に『日本のサラリーマンの小遣いは世界最低だった』という記事もありましたね~
世のお父さんのかなり厳しい財政事情がうかがい知れます。
既に教育費がかかりだすと対症療法的に支出を削る以外には無くなってしまうようです。
でも、皆さん子供が生まれてすぐに教育費の準備を始めてるんですよね?
それなのに何故?って感じですが、学資保険などの加入状況では毎月の保険料は・・・
①1万円未満・・・39.1%
②1.5万円未満・・・38.8%
と7割以上が1.5万円未満なんですよ。
この金額に根拠があるかというと・・・
ほとんどありません。
(なので、現実に教育費がかかりだすと苦しくなるのですが)
加入時には『毎月このくらいなら払える』という基準で選んでしまってるのがわかります。
しかし、前もってどのくらいかかるものなのかがわかっていれば、準備の仕方は違ってきたかもしれませんね。
ライフプランを活用する
教育プランによってかかる費用を具体的にまとめ、教育費全体を時系列ごとに落とし込んでいく。
他にかかる支出と合わせて準備の方法を考えるためには有効な方法ですよ!
自分の家庭ではどうなのか?
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