先週末、千葉市の千葉市美術館にて開催されている「唐画もん」を鑑賞してきた。
サブタイトルとして「知られざる大坂の異才」、「大坂からめっちすごいん来たで」となっている通り、江戸中期の大坂で腕を振るった個性的な作風の絵師の展覧会で、特に墨江武禅と林閬苑(ろうえん)にスポットをあてている。
「唐画もん」となっているのは、彼らが当時流行の中国絵画を学んだ「唐絵師」として人気を博していたことによる。
武禅は大坂の浮世絵師月岡雪鼎の弟子にあたり又閬苑は池大雅の孫弟子(福原五岳の弟子)にあたる人物である。

武禅の作品は美人画あるいは中国南画風の山水が多い、一方閬苑は同じく美人画や山水もあるが、それ以上に水墨画にすばらしい作品が多い。
今回の出品作品中、私の一番のお気に入りは閬苑の「鹿図」だ。

また同時期に関西で活躍した伊藤若冲や松本奉時の作品も展示されている。
千葉市美術館での展示は10月18日までで、その後大阪歴史博物館に巡回される(10月31日から12月13日まで)。
サブタイトルとして「知られざる大坂の異才」、「大坂からめっちすごいん来たで」となっている通り、江戸中期の大坂で腕を振るった個性的な作風の絵師の展覧会で、特に墨江武禅と林閬苑(ろうえん)にスポットをあてている。
「唐画もん」となっているのは、彼らが当時流行の中国絵画を学んだ「唐絵師」として人気を博していたことによる。
武禅は大坂の浮世絵師月岡雪鼎の弟子にあたり又閬苑は池大雅の孫弟子(福原五岳の弟子)にあたる人物である。

武禅の作品は美人画あるいは中国南画風の山水が多い、一方閬苑は同じく美人画や山水もあるが、それ以上に水墨画にすばらしい作品が多い。
今回の出品作品中、私の一番のお気に入りは閬苑の「鹿図」だ。

また同時期に関西で活躍した伊藤若冲や松本奉時の作品も展示されている。
千葉市美術館での展示は10月18日までで、その後大阪歴史博物館に巡回される(10月31日から12月13日まで)。
