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ちょっとした気づきや体験から、

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CFP、行政書士、家族信託専門士、

東京都杉並区から

FPそら(プロフィール)です。

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外食自粛。

 

外で食べる機会が

なくなっている。。

 

毎日の料理、

どうしよう❓

 

おなじものばかりだと・・

 

 

超久しぶりに、

サーモンのムニエル

作ってみました。

 

 
 
 
 
理由は、
 
スーパーの鮮魚売り場で、
アトランティックサーモンを
発見したので。
 
ノルウェー産なら、
やはりフレンチにしようと。。
 
398円なり。
 
 
 
 
 
小麦粉も消費期限を大幅に
きれていたので、
 
新しく。
100円なり。
 
当面は持つかな。。
 
 
 
さっそく、
 
サーモンを
 
小麦粉にまぶします。
 
 
 
 
 
塩をふって、
 
 
バターをいれて、
 
 
フライパンでじっくり・・・
 
 
両面を焼いていく・・
 
 
醤油を少し垂らして、
 
アクセントに。
 
 
 
 
子供が、コショウ得意でないので
 
最後に食べるときに。
 
 
 
 
 
レモン汁
 
コショウをふって
 
いただきます!!
 
 
 
サーモンムニエル
 
ホントに超お手軽。
 
美味しく、外食級の
 
フレンチメニュー。
 
 
 
ところで
ムニエルって、
 
 
一体何の意味が❓
 
ちょっとだけ調べてみました。
 
<ムニエルとは?>

ムニエルとはフランス料理のひとつ
「ムニエ(meunier)」というフランス語では
粉屋または製粉業者という意味がある。

ムニエルは魚料理のひとつ
鮭・カレイ・舌平目などの
切り身を使うことが多い。
 
作り方は、
魚の表面に塩やコショウで味を付けて
小麦粉をまぶし、
バターで焼く
 
魚をお皿に盛り付けた後、
パセリやレモンなどを添えることもある。

ムニエルの大きな魅力は、
焼いた小麦粉のカリッとした食感と
魚のジューシーな身が楽しめることだ。
 
同じような方法で
肉や野菜を調理することもあるが、
ムニエルは魚料理に限定した呼び方
 
肉や野菜を調理する場合には使わない。


※以下を引用

 

 

へーって感じですね。

 

 

 

ムニエル

魚を見かけたら、

 

ちょっと小麦粉をまぶして

バターで焼いてみる

 

手軽ですが、

楽しめる料理方法かもしれませんね。

 

 

外食が楽しみにくい状況。

ぜひ自分なりに工夫したいものですね。

 

毎日、変化を楽しみつつ。

 

 

最後までご覧いただき

ありがとうございました。