ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -35ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/4/24~「保険料の削減と見直し」編~

「保険料削減と見直し」編

H様、 専業主婦 29歳 女性

FP:「はじめまして、。」

H様:「はじめまして」

FP:「保険についての相談ですが。」

H様:「はい保険を見直そうと思っています。」

FP:「なるほど、保険の見直しですね。
なにか加入されていらっしゃいますか?」

H様:「ええ、加入しています。ただ、もっと安くしたいと思いまして。」

FP:「なるほど、」

H様:「はい」

FP:「ところで、見直そうと思ったのは、」

H様:「友人とたまたま、保険の話になって、
宣伝とかやっているものよりちょっと高いんじゃないのかなー
と思ったんです」

FP:「そうですか。」

H様:「ええ、月数千円とかって、安いじゃないですか?」

FP:「宣伝の商品にもよりますが、そういったものもあるようですね」

H様「私もそういうものにしたいなーと。なにかないですか?」

FP:「そうですね、まず、保険料削減は、
日々の生活防衛としては、当然のことです。」

H様:「そうなんです」

FP:「ですが、見直し=安くなるというわけでもないんです。」

H様:「え?。そうなんですか?」

FP:「掛け方の大原則としては、
「必要な保障を必要な期間、適切な種類の保険で準備するというものが、あります。」

H様:「それは、なんとなくはわかりますが、
でも実際どれを選べばいいのか、よく分からないです」

FP:「宣伝しているのはモデルケースと考えた方がいいです。
△才の性別○姓で××万円(あるいは日額■■円)の保障を、
◎◎年必要な方は、いくら、というような感じです。」

H様:「ふむふむ。」

FP:「モデルケースとぴったりという方はあまりいません。」

H様:「ええ」

FP:「「そのままを加入してしまうと、独身なのに数千万円の保険
や、世帯持ちなのに、数百万円の保障とか,
過不足が生じる可能性があり当然、少なすぎる場合は、万が一の場合困りますし、
多すぎる場合は保険料がもったいないだけです。」

H様:「そうですよね」
FP:「実際に検討していたものってありますか?」

H様:「えーと、宣伝していた○保険のもので、
1000万円で10年間 で毎月保険料が××千円のものです。」

FP:「これをご主人の保険にしようということでしょうか。」

H様:「ええ、そうなんです」

FP:「前提は、まず、必要な金額が1000万円でよいのか。
必要な期間が10年間でよいのかというのがあります。」

H様:「そうか、そこから考えないと」

FP:「もちろん保険料削減ができればいいですから、
まずはプランニングを受けられてはいかがでしょうか」

H様、じっくりと保険を検討することになりました。



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*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様に当てはまるとは限りません。ご了承下さい。