ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -37ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/4/10~「医療保険って必要」~

医療保険の必要性」

相談者「T」さん・・・30歳の男性、医療保険の相談。

(*文中で使用したデータ、金額はあくまでも例です。
年齢、性別、地域によっても罹患率・死亡率・入院負担は違ってきます。
ご了承下さい)

FP:「はじめまして、宜しくお願いします。」

T「お願いします」
FP:「ところで申し込みの際に、医療保険について。とありましたが?」

T「そうです。毎月保険料を払って、入院しなかったら、
ペイしないなと思いまして」

FP:「なるほど、確かにそうかもしれません。」

T「なにか判断の指標ってありますか?」

FP「そうですね、ちょっと手元にすぐにはありませんが、
暫くお待ちいただけますか?」

T:「はい」

FP「お待たせしました。いくつかデータを用意しました。」

T「はい。」

FP:「まず医療保険は通院だけだと出ませんので・・」

T「え?でないの

FP「そうですね、民間の保険会社の医療保険の通院特約は
入院後の通院に対して給付されるものがほとんどです。」

T「へぇー、あ、すいません、話をそらしてしまい。」

FP「いえいえ。ええーと、なので、入院の可能性を見ますと、
30歳ですと30-34歳のデータがあてはまると思います。
人口10万人に対する中345です。」

T「あ、そんなもんなんだ。」

FP「外来というのだと約2900です。
年齢が上がるにつれて、急に人数が増えていきますね。」

T「友人も結構、怪我とかで通ったりしているもんなー」

FP「1入院あたりの自己負担額は、発表しているところにより違うのですが、
12000~14000円/1日くらいのところが多いようですね。」

T「じゃあ、たとえば私の年齢で入院15000円の医療保険って
毎月どれくらいなんですか?。」

FP:「申し訳ないです、弊社自身は保険代理店ではないので
保険料の算出などはできないんです。」

T「あ、じゃあ、自分の手元のパンフ見てみます。
え~5000円コースで2000円弱かな、15000円だと3倍するとして・・」

FP「6000円弱ですかね。平均余命から考えると約50年くらいTサンはありますから、
6000円*12ヶ月*50年で支払い保険料総額360万円くらいですかね。」

T「そうすると、入院15000円を240日間、
手術代金も出るとしても相当病気重くないとそんな日数かからないのかな。」

FP「そうですね、あとは実際にかかる金額が病気によって、
病院によって自由診療・差額ベッド代などもありので、
きっかり12000~14000円に納まるとはかどうか問題ですかね。」

T「そうだよね」

FP「特に医療保険の相談は、病気にかかってから「加入できませんか?」となるので、
健康体の方は特に想像できにくいでしょう。
加入するとしたら・・・の話ですが年齢と健康状態というのは、
一番有利なことは確かですね。年をとってからとか病気になってからだと
割高な保険だったり、加入できないという事態が考えられますので
その時に預貯金でしっかり防衛できるかでしょう。」

(*文中で使用したデータ、金額はあくまでも例です。
年齢、性別、地域によっても罹患率・死亡率・入院負担は違ってきます。
ご了承下さい

Tさん、弊社の紹介した提携の代理店と話をし、動き出しました。



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*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

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