ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -32ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/5/17~「税金で控除されるやつ」編~

「税金で控除されるやつ・・・」

相談者「L」さん・・・
「保険に加入したい」
「しかも税金がひかれるやつ」

今回の事例は、新規加入相談のお客様で、
且つ「魅力に感じているのが「税金(節税?)」」という方のお話。

話の中で、我々FPは、今の家庭環境にあった保険をご説明します。

相談者Lさんは、自営業者で妻と子供がおり、
万が一の場合には妻が収入を得る就職や勤務が困難という家庭です。

事業借入金はなく
退職金も準備済とのことで
遺族必要保障の為の死亡保険(生命保険)と自営業との事で、
入院された場合に、収入が途切れてしまうので医療保険を手厚めに

所得保障保険と調整しての準備が必要という結果で終わりそうな時に

「ほら、あの税金が戻ってくるやつにしてください、
最大5万円だっけ?」という要望。

そこで「もしかして生命保険料控除のことでしょうか?」と聞くと

「そうそう、それそれ」。

一般的に生命保険料控除とは、課税対象所得から控除額が差し引かれるということ。

税金の対象となる額がすくなくなり、
所得税と住民税が軽減されるというものです。

控除は支払い保険料により違いますが所得税の場合10万円を超える
払い込み保険料で5万円の控除などです。

Lさんには一般論として
「5万円が税金から支払われるわけではない」点

「対象になる契約にも条件がある点(例:期間が5何未満は対象外など)」

を説明し、納得していただきました。

保険と税金は難しいですね。
このほかにも、住民税にも控除制度はありますのでうまく利用しましょう。

(当相談は2007時点での相談です。)



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*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様に当てはまるとは限りません。ご了承下さい。