ファイナンシャルプランナーの生命保険ブログ -30ページ目

実際にあった生命保険の相談集2009/5/29~「簡易保険の民営化」~

「(かんぽ生命へ)簡易保険の民営化後」

相談者「M」さん・・・現在、32歳の自営業。
保険の加入を考えている。

FP「はじめまして。今回のご相談はどういったことですか」

M「はい、郵便局の簡保に加入しているのですが、
新たに入ろうと思いまして。」

FP「なるほど、新たに加入しようと思ったきっかけは何かありますか?」 

M「今まで、保険とか病気とかにあまり縁が無く、意識もしていなかったのですが、
子供も大きくなってきたし、そろそろ追加しようかと」

FP:「今の郵便局の簡保で検討はなさらないのですか?」

M「検討はしていますが、民営化後の取り扱いでちょっと変わるらしくて。」

FP「おっしゃるとおりです。平成19年の10月に民営化になります。
民営化後は新たに設立される
独立行政法人「郵便貯金・簡易生命保険管理機構」がいままでの契約を承継します。」

M「なにか、かわるんですか?」

FP「いままでどおり、保険料の振込みや保険金の受取は郵便局の窓口を利用できます。
ただ、民営化前、加入日から3年に満たない契約の場合保障内容の変更や特約の変更ができないです。」

M「あ、そうなんですか?。」

FP「例えば、保険金額を増やしたいという場合や、
保険料の払い込み期間を変更したい場合などはできないケースが考えられます。

M「え~と自分の加入しているのはH18年からだから・・・」

FP「追加できないようですね。念のため窓口で確認してください。」

M「はい」

FP「とくに郵便局にこだわりが無いというなら、
今の家庭環境に合ったものを他の保険会社商品から探すという選択肢も
入れないといけませんね。」

M「そうですね。特には郵便局で無いといけないこだわりは無いかな。」

FP「もちろん、全てを保険に頼るのではなく、
預貯金で準備できない部分に関して、保障をかけるというのが大前提ですが。」

M「ええ。いずれにしろ保障が足りないと感じていたので実際に検討してみたいです。」

Mさん、現状の加入商品の詳細を話し始め、必要な保険などを相談で決めていきました。

★★生命保険の加入・見直し相談は↓画像をクリック★★




*保険は、各家庭に必要な保障が違いますので、
それにあったものを選ぶのがポイントです。
「有名だから」「安いから」だけで(選ぶのも方法の1つですが)、
選ぶ方法ではない方法も考えていきましょう。



*当、相談事例は日本の家庭全員にあてはまる事例ではありません。

生命保険の種類・税制・法令などは、時代によって変化いたします。


*当、ブログ事例は、。実際に相談を受けたケースの中から

その内容を再編集しお届けします。もちろん、

「どなたが、どんな相談をしたか」固有の人物が特定されるのはいけませんので

個人が特定されないように再編集し、尚且つ、一般的なケースとして読みやすくお届けします。

また紹介した事例・文中の商品・言葉・内容などは時期や経済情勢等により変化する場合がございます。あくまでも例ですので、読者の皆様に当てはまるとは限りません。ご了承下さい。