東海岸での夜も最後を迎えようとしています。(^^ゞ

知人の運転する車でアトランタに移動し、ホテルに滞在しながら、ブログを更新しています。


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『アメリカではたいていのホテルではFREEでネットが楽しめます。夏にはLAN環境しかなかったfoxtwoが滞在しているアトランタ空港近くのホテルも、今回は無線LAN環境が用意されていました。』

ところでアメリカではすっかり日本の「MANNGA」は市民権?を得ており、大都市でなくても、少し大きなBOOKストアに行けば、「MANNGA」が置いてあったり、中には特設のコーナーを設けている所もありました。


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『大きなBOOKストアでは「MANNGA」コーナーも設けられ、関連グッズもかなり置いてあります。コミックはもちろん英訳されていますが、ほとんどリアルタイムで入手できるようです。』


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『上の写真と同じお店で撮影した等身大ボード。、今、アメリカのティーンで一番人気のアイドルはこの16歳の“Miley Cyrus”のようで、どこに行っても彼女のグッズが置いてありました。』

アトランタではさらに日本の雑誌や食品の直輸入品を置いてあるお店もあり、日本食レストランも日本人スタッフや日本語のメニューを用意したりと、さらに本格的になってきます。


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『アトランタの日本BOOKストアでは発売日から数日で、日本の雑誌が入手できるようです。値段はさすがにドルでも、日本の定価の2~3倍近くはします。』

アトランタの日本食レストランで「鍋焼きウドン」を頼みましたが、注文を忘れられてしまい、やたら待たされたことを除けば、見た目も味も日本のものとほとんど変わりませんでした。


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『先日、滞在先の「日本食レストラン」で注文したメニューとは見た目も味も、かなりオリジナルに近いものでした。スタッフもとても感じが良い人達です。』


そんなこんなで東海岸最後の夜も更けようとしています。明日の朝は早いのでそろそろ寝なくてはなりません。(^_^;)

昨日、訪れたガンショップに併設されたレンジはX'masホリデーの影響か、いつもよりかなり混んでいて、あまり広くない駐車場はほぼ満杯の状態でした。


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『foxtwoが以前、試し撃ちをして集弾性が良くて惚れ込んだGLOCK19が、レンジのガンショップで売られていました。値札は見えませんでしたが、Fixサイトのもので$500+アルファぐらいのはずです。』

よくアメリカ映画に出てくるような典型的な室内レンジも、10個のブースのうち7つまでが埋まっていて、知人とfoxtwoは「No.7」と指定されたにもかかわらず、仕方なくNo,8のブースで射撃を始めました。

知人が自前のガンに、新たに購入したレーザーサイトを取り付けたので、まず始めは5ヤードで、そのサイティング(照準調整)を行うことからシューティングが始まりました。


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『先端のレールにレーザーサイトが付けられています。小さなオレンジのボタンを押すと、レーザーが点灯します。』

ただガンにサイトを取り付けた状態では、必ずサイトの軸線とガンの弾道にはズレがあるはずです。そのためにレーザーサイトには左右と上下の軸線を調整するネジがついていて、何発か試し撃ちをして、サイトで狙ったところと実際の弾着が一致するまで、微調整を繰り返すわけです。

知人がサイトの調整後に2マガジンほど撃ったところで、foxtwoにガンを渡してくれました。知人が持っているのはGLOCK21という45口径のオートマチックガンです。GLOCKはスライドの後端にハンマーを持たないガンで、しかもスライド以外はマガジンを含めてプラスチックでできているという異色のガンです。

グリップを握った途端にfoxtwoは、以前撃ったことのある45口径のS&Wや9mmのGLOCKとのあまりの違いにびっくりしました。それもそのはずで、GLOCK21は45口径13連発のダブルカラム(並列)マガジンのため、9mmのGLOCKや45口径でも7連発シングルカラム・マガジンのS&Wとは、グリップの厚さがぜんぜん違うためでした。


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『45口径ダブルカラムのマガジンはこれだけの厚さがあります。プラスチックでできているため、手に持つとびっくりするほど軽いのですが・・・。』

ただでさえ手の小さなfoxtwoは、両手でどうやってグリップしたら良いものか、途方にくれながらGLOCK21を構えました。初めて体験するレーザーサイトの赤い点が、これまたターゲットの上で小躍りして集中力をかき乱します。

GLOCK21の重い二段トリガーを絞った初弾は、なんとXカウント(中心)のほぼ真横に命中しました。5ヤードだとかなりターゲットに近いので弾着が見えるのですが、二発めは初弾とほぼ同じ場所に穴を開けました。


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『Xカウント左の弾着はまあまあとして、これほど弾着が乱れたのはfoxtwoも初めてです。(^_^;)』

しかし、ぶ厚いグリップの違和感で最後まで握り方が決まらず、またプラスチックで軽い本体の上で重いスチールのスライドが前後するのもバランスが悪い感じがして、その後は弾着がちらばり、まずいグリップの典型的な射撃結果となってしまいました。

その後、S&Wの45口径を撃ってみたのですが、シングルカラムのグリップがこれほど握り易いとは思いませんでした。ラバーグリップが反動もある程度吸収してくれますし、トリガーも軽くて頼りないほどでした。


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『S&Wの45口径を射撃中。このガンのグリップがこれほど握り易いと感じたのも初めて。ただ、アメリカ人の大好きな?45口径の反動はクレージーです。なぜ9mmではいけないのか、foxtwoには理解できません。』

以前、9mmのGLOCK19を撃った時は、集弾性も良く、GLOCKは良いガンだと思ったのですが、45口径フルサイズのGLOCK21を撃ちこなす?には、まずは握力の強化が必要だと痛感したfoxtwoでありました。(^_^;)

今回の旅行でも知人の同行でガン・シューティングに行ってきました。(^^)


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『持参したハイビジョン・ビデオから切取りました。ガンはもちろん知人の借り物で45口径のオートマチックです。レーザー・サイト付きでターゲットに赤い点が見えています。』

誤解を受けることも多いのでfoxtwoはあえて強調しますが、ガン・シューティングで最も重視されるのは「シューティング・マナー(銃の安全管理)」です。

まず、レンジ(射撃場)に入る時には、アイプロテクターとイヤプロテクターの装着が必須となります。レンジではどちらもレンタルしてくれますが、foxtwoは自前で持参するようにしています。


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『foxtwo自前の「WIELY X」製アイプロテクターと「ぺルター」製のイヤプロテクター。アイプロテクターのレンズは室内射撃向きのライトラスト(薄いオレンジ色)に替えています。』

自前のプロテクターを持っていることが分かると、レンジの管理人はこちらを「冷やかし半分の観光客」ではなく、一応、(ビギナーですが)「シューター」として扱ってくれます。

ランチは安く済ませるfoxtwoも、アイプロテクターは「WILEY X:PT-1」を使っています。これは散弾なら直撃でも貫通しない強度を持っています。本体と替えのレンズを併せて二万円近くしますが、眼を守るためには安い出費だと思います。

ガンを手にしたら、射撃する時以外は「必ず銃口は安全な方向に向けておく」ことと、「トリガー(引金)には決して指をかけない」ことが重要です。


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『レンジ備え付けのNRA(全米ライフル協会)安全パンフ。「常に銃を安全な方向に向けておくこと。射撃時以外は常に引金に指をかけないこと。射撃する時以外は常に銃を空にしておくこと。」との安全マナーが記載されています。』

特にガンになじみの薄い人ほど、ガンを手にするとやたらと銃口を人に向けたがりますが、とんでもないことです!!弾丸が装てんされている時はもちろん、たとえ空の銃でも、決して銃口を人に向けてはいけません!

foxtwoは(発射機能の有無を問わず)モデルガンでも人に向けないよう、ずっと以前から意識してきましたが、それが実銃を扱う時の安全管理にも役立っていると考えています。


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『もちろん銃は買えないのですが、レンジで「GLOCK」製のバックパックを販売していました。$15とのことで、即ゲットしてきました。』


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『マニアにはこの「GLOCK」のロゴがうれしいですね。』

また、トリガーに指をかけるのは、標的をまさに撃とうとする時だけにします。ガンの本場だけのことはあり、アメリカ映画はこの手のガンのマナーが非常にリアルに描かれています。

今度、ポリス物や戦争物のアメリカ映画を見る機会があったら、ガンを持った主人公が射撃する時以外は、必ず指をトリガーガードに沿わせているのを、注意して見て下さい。日本の映画はこの辺がいいかげんです。

そして必要な時以外はガンに弾丸を装填しないこと。また、射撃が終わったら、ガンが空であることが他人にもわかるようにしておかなければいけません。

オートマチックならマガジンを抜き、スライドオープンの状態にしておくこと。リボルナーなら、シリンダー(弾倉)をスイングアウトの状態にしておくことが必要です。


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『銃を撃ち終えたら、このようにスライドオープン+マガジンを抜いた、一目で「弾が装填されていない状態」とわかるようにしておくのが鉄則です。』

ガンを持ち歩く時には、ホルスターかガンケースに収めるか、ガンをむき出しでレンジを移動する時などは、前述のようにそれぞれ、ガンが空であることが分かる状態で手に持ちます。

ここまで注意をして、やっとガンを手にしてレンジに入ることができるのです。これから観光でガン・シューティングをやろうと考えている人は、ぜひ、このシューティング・マナーを身につけましょう。(^^♪