今回の旅行でも知人の同行でガン・シューティングに行ってきました。(^^)


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『持参したハイビジョン・ビデオから切取りました。ガンはもちろん知人の借り物で45口径のオートマチックです。レーザー・サイト付きでターゲットに赤い点が見えています。』

誤解を受けることも多いのでfoxtwoはあえて強調しますが、ガン・シューティングで最も重視されるのは「シューティング・マナー(銃の安全管理)」です。

まず、レンジ(射撃場)に入る時には、アイプロテクターとイヤプロテクターの装着が必須となります。レンジではどちらもレンタルしてくれますが、foxtwoは自前で持参するようにしています。


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『foxtwo自前の「WIELY X」製アイプロテクターと「ぺルター」製のイヤプロテクター。アイプロテクターのレンズは室内射撃向きのライトラスト(薄いオレンジ色)に替えています。』

自前のプロテクターを持っていることが分かると、レンジの管理人はこちらを「冷やかし半分の観光客」ではなく、一応、(ビギナーですが)「シューター」として扱ってくれます。

ランチは安く済ませるfoxtwoも、アイプロテクターは「WILEY X:PT-1」を使っています。これは散弾なら直撃でも貫通しない強度を持っています。本体と替えのレンズを併せて二万円近くしますが、眼を守るためには安い出費だと思います。

ガンを手にしたら、射撃する時以外は「必ず銃口は安全な方向に向けておく」ことと、「トリガー(引金)には決して指をかけない」ことが重要です。


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『レンジ備え付けのNRA(全米ライフル協会)安全パンフ。「常に銃を安全な方向に向けておくこと。射撃時以外は常に引金に指をかけないこと。射撃する時以外は常に銃を空にしておくこと。」との安全マナーが記載されています。』

特にガンになじみの薄い人ほど、ガンを手にするとやたらと銃口を人に向けたがりますが、とんでもないことです!!弾丸が装てんされている時はもちろん、たとえ空の銃でも、決して銃口を人に向けてはいけません!

foxtwoは(発射機能の有無を問わず)モデルガンでも人に向けないよう、ずっと以前から意識してきましたが、それが実銃を扱う時の安全管理にも役立っていると考えています。


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『もちろん銃は買えないのですが、レンジで「GLOCK」製のバックパックを販売していました。$15とのことで、即ゲットしてきました。』


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『マニアにはこの「GLOCK」のロゴがうれしいですね。』

また、トリガーに指をかけるのは、標的をまさに撃とうとする時だけにします。ガンの本場だけのことはあり、アメリカ映画はこの手のガンのマナーが非常にリアルに描かれています。

今度、ポリス物や戦争物のアメリカ映画を見る機会があったら、ガンを持った主人公が射撃する時以外は、必ず指をトリガーガードに沿わせているのを、注意して見て下さい。日本の映画はこの辺がいいかげんです。

そして必要な時以外はガンに弾丸を装填しないこと。また、射撃が終わったら、ガンが空であることが他人にもわかるようにしておかなければいけません。

オートマチックならマガジンを抜き、スライドオープンの状態にしておくこと。リボルナーなら、シリンダー(弾倉)をスイングアウトの状態にしておくことが必要です。


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『銃を撃ち終えたら、このようにスライドオープン+マガジンを抜いた、一目で「弾が装填されていない状態」とわかるようにしておくのが鉄則です。』

ガンを持ち歩く時には、ホルスターかガンケースに収めるか、ガンをむき出しでレンジを移動する時などは、前述のようにそれぞれ、ガンが空であることが分かる状態で手に持ちます。

ここまで注意をして、やっとガンを手にしてレンジに入ることができるのです。これから観光でガン・シューティングをやろうと考えている人は、ぜひ、このシューティング・マナーを身につけましょう。(^^♪