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fox_samのブログ

昔から航空機、エアポートの雰囲気が大好きでした。
最近は、(鬼) 奥様と航空機を追いかけています!




きっかけは、10年ほど前 Contrail の魅力に憑りつかれ ・・・    
EOS 7DmkⅡと TAMRON 150-600mm レンズを 
購入したことでした!

哀愁の EUROPE シリーズ、やっと後半に入ったところですかね。  

(お付き合いいただいている方々には、感謝です!) 

 

 

昨年から続くこのコロナ禍、生活が完全に変わってしまいました。  

もちろん、不要、不急の外出はできるだけ控えています。   

東京の緊急事態宣言は、もう何日目になるのでしょうか ・・・ (忘れました!)    

これまでみたいに、簡単に海外旅行に行ける日は、いつになるのでしょうか?   

        

    

たまたま発掘した昔の写真とパスポート。   

想い出を思い出しながらの海外旅行です。  

時は 1973年8月下旬、オランダ編スタートです。 

    

     

    

 D-01   D-02   

国境のゲート(検問所)です。  

左のイケメンはオランダ人、右はドイツ人かな?  

EUになってからは、こういった施設は無くなっているのでしょうか?   

 

D-03 

我々を運んでくれてるバス。    

     

D-04場所は不明ですが、サービスエリアというか『道の駅』。  (kiosk とも書いてあります) 

現代でも通用するような斬新なデザインの建物!  

   

 

はいっ、アムステルダムに到着したようです。 右はホテルの窓からのショットです。      

      

ここで、写真を分析していて色々とわかってきました。  

まず、写真の夜と昼の順番から、オランダには 3泊していること。パスポートのスタンプでオランダ出国は 8月30日と判明しているので、入国は 8月27日ということ。 

(パスポートのスタンプは、日本の出国・帰国、フランスの入国、イギリスの入出国の時だけです!)          

   

次にホテルです。 斬新な外観デザインはこれまで泊ってきたホテルとは全く違いました。 

強烈なインパクトだったんで名前を憶えていました。   

『 CASA 400 』    

Google マップで検索すると、 ホテル カーサ アムステルダムで出てきます。  

 

ただ窓からのショットを見ると位置が若干違います。  

手前、広い道路に面している 『 Holland2Stay Europahuis 』が位置、外観も当時のまんまのような気がします。(外壁はもっとピンク色だったような)  

現在は、ウイークリー マンションのような形態で営業しているみたいです。   

(ホテルの話はこれぐらいにして)     

      

翌 8月28日、    

最初に訪れたのが  

D-08  D-09 

ダイヤモンドの公設販売所。 (いつもピンボケですいません)  

ライトのせいでしょうが、とっても綺麗に輝いていました!  

ひょっとしたら、国境を越えてベルギーかも。   

日本円で 3~10万円。 買った人もいたようでした。  

  

のどかな田園風景を車窓から楽しみ、  

あとはオランダらしい所を    

  D-06     D-07

         

D-05跳ね橋。     

     

その夜、メンバーの猛者たちは『飾り窓』見学に出かけました。  

今思えば、その後の人生も考え、私も見ておくんだったと少し後悔しています。 ・・・ (笑)  

D-13    

興味を持った人は、「 オランダの飾り窓 」で検索してみてください。  

      

    

翌日はロッテルダムに向かいます。   

途中寄ったのがここ。    

北大西洋の海に触れます!   

D-10

       

現在の Google ストリートビューでは、  

D-11観覧車も出来て、規模の大きなリゾート地になっています。  

場所は ・・・    

D-12

我々は、「 スケーベ人間 」 と呼んでいました! ・・・ (笑)    

      

はいっ、デン・ハーグ(政治の中心地)を経由して、ロッテルダムに到着。  

船からの港見学です。    

D-14 D-15  左の写真には、右側のドックに潜水艦が写っています。

オランダ海軍なのかな? スクリューが 5枚羽、形はやはり古いですね。  

 

D-16 D-17  右側のショットは、アムステルダムに戻る途中写した民家。  

こ綺麗で花がたくさん。 デザインも今と変わらない気がします。  

(とにかく洒落ています!)    

      

      

私のオランダの印象は、高評価です。  センスがいいです。

アムスの駅のような歴史的建物、風車も風景も美しい。  

そして新しい建物は斬新でデザインもカッコよく、刺激的でした。  

ちなみにお札(当時はギルダーが通貨)も値段ごとに色分けされていてユニークでした。  ピンク、ブルー、グリーン等々。 (大きさは同じです)    

 

余談ですが、当時有名だったオランダ人は、アントン・ヘーシンク。  

その、たった 9年前の東京オリンピックで柔道無差別級の金メダリスト! 

今度の東京オリ・パラはどうなるでしょうか?!     

     

 

明日はオランダを離れます。    

今夜のミュージックは、1980年代ですが、この曲。   

これも、カッコいいんです!    

 

.      

     

.  

1973年8月30日(木)朝、オランダを離れるためスキポール空港に到着しました。  

(やっと航空機の写真が出てきますよ。)      

 

 

でも、だいぶん長くなってしまったので次回のお楽しみにします。    

ゴメンナサイ ・・・         

           

   

            それでは、また~     

 

.  

 

 

            ブルーハート  グリーンハート     パー   バイバイ   パー     ハート  ピンクハート     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

.    

 

 

 

      

 

 

 

 

 

 

 

はいっ、体調不良のまま西ドイツ突入です。   

改めて申し上げますが、1973年当時、ドイツは西と東に分断されていました。  

再統一されたのは、1989年11月のベルリンの壁崩壊後ですョ!   

    

当時、体調が不良で、どこに宿泊したかもよく覚えていません。  

なんとなく、フランクフルト、デュッセルドルフ、そして ライン下りは覚えているような ・・・  

ちなみに、ソーセージとビールを飲んだことは覚えています! ・・・ (笑)     

 

書いていて、少し思い出しました。   

ビールの味、種類の多さ ・・・    

当時の日本は、缶ビールがそろそろ普及してきた時代。  

純生とか名称が付くビールが発売されたのは、もっと後です。   

ドイツのビールの中には、ワインの風味があったのも記憶に残ってました。   

    

足取りを写真で、検証します。 

ポジフィルム(スライド写真)はマウント部分にナンバーが刻印されています。  

撮影した順番だけは間違いありません。       

     

.    

  

C-01退色した写真を修整してます。    

西ドイツの駅です。 

たぶん、フランクフルトだと思われます。     

次のショットが、これでしたから ・・・      

    

     C-02     C-03   

「 ゲーテ ハウス 」。 

左が当時、右が現在のストリートビュー。  (下の写真も同様) 

文豪ゲーテの生家で博物館にもなってるようです。   

ただ、今ではゲーテって誰だっけ? という感覚ですね。 ・・・ (笑)   

     

     C-04       C-05 

坂の下から。      

     

                 C-06   

近くの街並み ・・・    

Google ストリートビューでは探せませんでした。   

たぶん、ここらかな~?    

        C-07    

 

   __________________________________    

. 

 

翌日は、ライン川クルーズをしています。   

船の乗り場、ホテルの窓からのショットと地形から宿泊地を特定しました。   

   

C-08当時のショットです。  (夕方かな、)  

キーポイントは、右側の線路とオーバーパス。 後方の高層ビル。

正面のビルの向き。 路面電車の線路。  

そして、当時の宿泊ホテルは、駅のすぐそば! (当時のホテルは駅近ばかりだったのかも)

 

C-09マインツ駅近の Google マップ航空写真です。   

この付近のストリートビューがありません。    

       

さらに、 Bing の Bird Eye を見て特定できました。   

C-11オレンジの○が宿泊ホテルのようです。   

ちなみに後方に写っていた高層ビルも確認できました。   

      

    

翌日です。  

ライン川クルーズ、乗船。   

    C-13       C-12  

       

   

C-14 上 2枚のショットが当時。 

下は現在の Google ストリートビュー。   

『 KD 』 という船会社も変わってないようです。   

     

ライン川の岸辺の景色はサクッと流します。    

後で、ゆっくり画像検索でもして現地を探してみてください。  

(プリント写真も入っているので、順番はいい加減です!)    

     

    

    C-16   C-17    

   

   C-18       C-19     

右下は、ローレライの岩です。    

       

         

コブレンツ、あるいはその手前あたりで下船します。 (特定できませんでした)    

C-20新たなお客さんもかなり乗船してます。   

我々は、バスで本日の宿泊地に向かいます。    

 

      

C-21街の風景。  

どこにピントが合っているのやら ・・・ (涙)   

たぶん、デュッセルドルフだと思うのですが、場所を確定できませんでした。   

        

       

C-22次の日の朝、ホテル前でバスを待っています。    

やはり、場所を特定できず。  

ホテル名が分かっているのに!    

      

.       

 

C-23出発。  

オランダ目指して、アウトバーンを突っ走ります。   

なんとか、体調も回復してきました。      

     

    

 

今回のミュージックは 

 

    

   

    

それでは、また~!    

              続 き ま す ・・・・・・   

      

    

.   

     

                パー  バイバイ   ピンクハート  ハート   バイバイ  パー         

      

     

    

.    

    

   

   

 

1973年当時、海外に行くときはワクチン接種が義務付けられていたような気がします。 

渡航先にもよるかも知れませんが、私の場合出発の約 2か月前に、

コレラ、痘そう(天然痘)のワクチンを接種しました。   

パスポートには、これらの証明書が張りつけてあります。    

    

これから先の海外旅行を考えると、約半世紀前と同様、

コロナ ワクチンの接種と証明書添付が義務化されるかもしれませんネ!  

    

     

さて、1973年8月21日(火)ベニスを出発、列車にてスイスに向かいます。 

(日付はあっているはずです)   

 

実はこの頃から、体調が悪化!      

      

   

説明会等で生水は絶対飲むなと言われています。  

当時は、ペットボトルに入ったミネラルウォーターやお茶はありません。  

往路南回り 37時間 ・・・ 、

私は日本で一般的だったファンタ オレンジやグレープを飲んでいました。   

(ゴツゴツした形のビンのヤツです。)   

      

ところが、経由地を飛び立つたびに味が変わります!  

原材料とかが国によって違うのでしょうか?  

味覚が、おかしくなってきます。   

イタリアに着いたときは、ファンタは嫌いになっていました!  

(今みたいに、ビールばっかり飲んでいればよかった)   

         

そして、機内食 ・・・

これも離陸して暫くすると、必ず出てきます!  (昼夜を問わず)  

    

体調不良の下地ができています。    

    

 

とりあえず、車窓風景。  (順番はいい加減です ・・・笑)    

B-01   B-02  

ベニスから、スイスのルッツェルンに向かいます。    

      

B-03 B-04         

とにかく、山の斜面や丘の草の緑が綺麗。 私のスイスの印象です。

崖以外のところでは、土が露出してません!        

    

.         

 

はい、ルッツェルン に到着しました。  

              

(暗くてボケボケです。)

この地元のお姉さんは、左手一本で金魚鉢のようなビールグラスを持って歌い、

観光客に回し飲みをさせます。   

     

そして、ホテルに到着して ・・・   

   

           発熱 !  

 

            

         

今夜の曲はこちら ・・・  

 

おじさんになった 10cc  ・・・ (笑)       

      

    

..    

    

翌日,、体温38度+     

ホテルで安静にと。   

添乗員さん(女性)もホテルに残って、面倒を見てくれました。  

差し入れのバナナは美味しかったです。    

 

熱は二日ほどでピークは越えましたが、体調不良は 1週間ほど続きました。 

煙草もまずくて吸えません!  

ツアーのほかのメンバーは、スイス アルプス(ユングフラウ)へ

登山鉄道の旅を満喫したようでした。 (たぶん、現地のスタッフが代替添乗員として) 

無念です。        

 

余談ですが、この約20年後、母親もユング・フラウを訪れています。   

ちょうど、現在の私の年齢か少し上。  (本人、今は覚えていません!)   

    

    

やることがないので、ホテルの窓から ・・・ 

     B-06       B-07     

 

B-08

道路を眺めています。  

色んな国の車が走っています!   (日産の車もあったような?)   

ホテルは駅近なのですが、場所は特定できませんでした。  

    

 

 

熱が少し下がったので、街をふらつきます。    

B-09

カペル橋。 木造です。    

      

 

 

     

B-10      

 

B-11   

上が当時、下が Google ストリートビュー。    

結構、建物が変わったりで、見つけるまで 2日かかっています。   

     

 

 

こちらも、やっと見つけました。   

B-12Ω オメガのビル。(お店かな?)     

アメ車のフォードも走っています。    

B-13  現在(2014年撮影)のストリートビューでは、リニューアル中。    

左のビルは、40年以上、国旗を掲げていますね。   

    

    

       

お土産にアルプスの地図(1/50,000 だったか?)を買いました。  

そして、体調は完全に回復しないまま、西ドイツに鉄道で向かいます。   

     

B-14 

(この機関車、1973年6月登録? の新車のようです)             

      

.   

 

続きます ・・・            

     

         

  

 

 

 

 

 

                       イエローハート    グリーンハート    ブルーハート      

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ローマを出て、列車でフィレンツェに向かいます。   

1973年8月のヨーロッパ旅行、オランダ スキポール空港までは日付が不明です。 

       

 

A-00

ローマ テルミニ駅出発風景。   

たぶん、この列車に乗ったと思います。   

時刻は朝ですので、ローマには 3泊したようです。      

 

  

A-01  

列車内で、将来のイタリア美人を ・・・     

もちろん、お父さんの承諾を得ています。 (身振り手振りで)  

後にも先にも、同行メンバー以外の人物写真は、これだけ!   

   

ふと思う ・・・    

年齢差を考えると、(鬼)奥様も当時はこのくらい。  

しかも、幼い時の写真はよく似ている!     

彼女はもうお孫さんがいるかな?   

この歳になって、運命とか人生を感じた一枚。       

      

      

はい、フィレンツェに着きました。       

ほとんど有名な場所ですので名称は省きます。    

Google マップで写真を撮った場所を確かめながら ・・・   (もう一度旅行した気分に)  

        

     

A-02

当時。   

 

 

A-03  現在の Google ストリートビュー。     

 

 

A-04   A-05  

右が Google ストリートビュー。     

   

    

A-06   A-07、 

左が当時、右がGoogle ストリートビュー。     

     

     

A-08  A-09   

同じく。   

     

   

A-10      

有名な橋。     

     

 A-11

      

A-12    

上がプリント写真スキャン、下はポジフィルム スキャン。     

     

    

今回の BGM は、イタリアということでこの曲。   

荒川静香選手の金メダルを思い出します。   

       

      

次はベニス。  (今は、ベネチアですね)   

手抜きで行きます。   

    

A-13当時。   

 

A-14Google マップより   

     

A-15ここは、偶然見つけました!    

    

A-16もう一度探せと言われても、たぶん無理      

     

 A-17

 

下側が Google マップからのストリートビューです。   

    

    

以上で、イタリアを出てスイスに向かいます。   

列車です。     

     

    

      

続きます。         

       

       

           パー    ピンクハート   ブルーハート     グリーンハート    イエローハート     パー