日曜の育成テスト、自己採点からある程度予想していましたが調子はよくありませんでした。すごく下がったわけではないけれども。

 

  合格力育成テスト1(総合)    国 〇   算 ◎   社 ◎   理 〇    4科 〇

  合格力育成テスト2(総合)    国 〇   算 △   社 △   理 ◎+  4科 〇

 

国語は普通。国語で普通ということはうちでは良くできたということです。国語で下がった点を算理でどれだけ取り返せるかがいつもの課題なので、普通の結果なだけで全体は良くなりそうなもの。

 

がしかし、算数がダメダメでした!

 

ダメといっても、算数が伸びた夏休みより前の点数からすればすごくダメなわけでもないのですが、ここのところ算数で大きく稼いでいたのに、今回はクラス平均にもわずかながら届きませんでした。後期最も悪い出来。

 

社会も不調。社会が一番悪かったかも。いろいろ覚えてないのがわかります。これも後期で一番悪い順位。

 

理科だけはよかった。解答用紙の最後の方が真っ白だったので心配だったのだけれど、そこのとことは難しい問題が並んでいたようです。書いたところはかなり合っていて、点数的にはいつもと変わらないように見えるのだけれども順位はとても良かった。

 

4科合計点も下がり、順位も前回育成や先週実践より下がりました。推定偏差値も大きく下げ。

 

ここ3週間のテスト、4科の平均点がほぼ同じ点数で、同じ結果になるようにテストを作成する日能研の技術がすごいですね。

 

上のクラスに移れたのに、算数の演習が暇だそうです。

 

なんか偉そうですね。いやいやAクラスの話ですよ。上には上がいくらでもいるのは承知の上で、今のクラスでそうだ、という話です。

 

夏休みの算数自主学習特訓がここまで効果を発揮するとはびっくり! でもテストの時は育成系テストでしか高得点取れなくて、実力テストや実践テストではミスだらけなんですよね。

算数の演習授業って

試験に出る範囲は前期(と夏期講習でちょっと)で済んでいるため、後期はひたすら演習の授業なんだそうですが、先生が指定した問題をみんながうんうん解いてる中、早々に解き終わってしまうそうです。しかも演習ノートを見た感じ、正解率もかなり高い。

 

先生は早く出来た子(一人というわけではなくあと数人いるらしい。他は全員男子だけど)に「じゃあ次はこれ、次はこれ」と問題番号を指定してくれて、それを残りの時間で解く。時間になるまで解き続けるけど、追加で出た問題は多くの人が終わってないので、授業中に解説されるわけでもなく、帰宅してから親の私が採点してます。

 

算数の3コマ目なんかはもう、早めにできている子には先生が解ける問題をくれなくて、3問もらったそうですがノートには半問分しか書き込みが無い。あとはもう難しくてまったくわからない、と。先生がヒントをくれれば進めるでしょうけれど、なんせ先生はみんながやってる問題を指導するので手いっぱい。他の算数できる系男子たちも同様にわからなくて、小さい声でおしゃべりしたりボーっとしたりしてるそう。

 

先に進んでる子に先生がくれる問題、学校名をみると目もくらむ難関校だったりして。そりゃ多少得意なぐらいでは解けんわ。


一時間、足止めの難問をうんうん考えていても、いや考えつくしてる感じもないのでボーっとしてるのかな、時間の無駄っぽいですよね。うちの志望校レベル的には、難問出たら諦めてすっとばしたほうが賢いはずだし。3限目は受けずに帰宅させて別のことさせようかな。でも塾友と一緒に帰るのも楽しみのうちみたいだし、その機会を奪うとやる気なくしそう。

 

しかし、こんな状態になってるのは算数だけで、残りの3教科はできなくてうんうんうなりながら演習してる方の生徒なんですよね。国語なんか下のクラスでもうちの子は苦戦しそう。集団塾で4教科の成績でクラス分けされると、こういうアンバランスな生徒は困るだろうなあ。生徒であるうちも困ってるけれど。

 

後期は ↘↘実践1 ↗公開 ↗↗育成1 →実践2 といった感じ。育成より落ちましたが、初回の実践テストのようなたいへんなことにはなりませんでした。

 

前回、総合の順位から全体順位を推定する表を作ったので、それに当てはめて今回の成績を見ると、

 

  合格力実践テスト1(総合)    国 △   算 ○   社 △   理 △    4科 △

  合格力実践テスト2(総合)    国 ×   算 ○   社 ○   理 ◎    4科 ○

 

こんな感じ。今回の難関の受験者数はわからなかったので、実践1回と同じとしました。

 

合格力実践テストと合格力育成テストで、難関の人数がだいぶ違うんですよね。これはなんででしょう。上の人数の違いから、総合での順位がもし同じだとすると、育成より実践の方が全体順位は上になりそうですが、そういうものなのかな。

 

日能研ポイントの評価と同じ結果が出たので、推定表もそこそこ機能してそう

 

易問を一番落としてたのは社会ですが、個数が少なくても国語の一問ごとの配点が高く、国語は良くない結果でした。絶対点はいつもより良かったのですが、まさかこんなに平均点が高いとは。今回の国語はだいぶん、解けて当たり前な問題が多かったようですね。

 

算数は簡単な問題をポロポロと落としてしまいました。もったいない。

 

社会は歴史がボロボロ。なぜか苦手の地理が良く、得意の歴史は出題の形式が苦手なようです。今回のような出題でたくさん間違えるということは、歴史の流れとかを感覚でいいかげんにしか掴んでないからかなと思います。

 

理科は良いできでした。一つの大問で問題文の読み間違いからほとんどを落としたのですが、これが合ってたら(本人比で)すごい点数になっていたかもしれません。

 

クラスでの席順予想は一列下がって同じ場所ぐらいかな

 

合格力実践テスト(総合)、発表前に平均点情報来たけど、国語の平均点高すぎ!

珍しく国語の自己採点が良いと思っていたらこんなオチだったとは

あくまで「推定」で、おおいに間違っている可能性もあるため、作成した変換表はアメンバー限定で公開します。

 

(難関)と(総合)に分かれて、日能研全体の中での自分のポジションがわかりにくくなった6年後期ですが、みなさまどうやって毎回の結果を評価されてますでしょうか。

 

(難関)の場合、上のクラスでの順位はおおむね全体の順位に近い、特に難関でも上位であればかなり近い(=総合の上位の子に逆転されていることはほとんどない)でしょうからそれほど困っていないかもしれませんが、(総合)では順位も正答率も(総合)の中だけでの話で、前期までに使っていた順位も正答率も使えず、継続的な評価が難しくなっているのではないでしょうか。

 

うちはそうです。

 

My Nichinoken 右上の日能研ポイントの増分で全体評価を見るという方法はあり、4科の評価だけならこれでも一つの継続指標として使えそうです。ただ、科目ごとの評価はこれではわかりません。

(難関)と(総合)の通し順位を推定する

そこで、(総合)における順位から、おおざっぱですが全体の中での順位を推定する方法を考えました。人数と順位を推定したら、そこから偏差値と10段階評価も求めることができます。推定ですからもちろんずれます。

 

(難関)と(総合)が、たとえば3000人と6500人いたとします。この数字も実は実践テストと育成テストでも変化するし、回数ごとにも細かく違ってくるかもしれません。また、国算より理科が、さらに社会の受験人数が少ないという違いもあります。なのでここは既にある程度おおざっぱです。

 

そして、(難関)(総合)それぞれで、成績のばらつきが正規分布に近いと仮定します。これも実情がどうかはわからないのでエイヤです(仮定1)。

 

 

次に、(難関)と(総合)の実力差ですが、(難関)の下位と(総合)の上位はオーバーラップしているはずです。これは前期の育成テストなどの結果からもわかります。そこで、二つの正規分布がある程度重なっているとして、偏差の差をこれもエイヤで仮決めします。(総合)の+2αが(難関)の平均値にくるとしました(仮定2)。

 

仮定が多いですね。仮定が多いので誤差はそれなりにあると思いますが、これを使って、「総合で何位なら全体で何位」という変換表を作ってみました。ついでに偏差値と、偏差値を輪切りにしたものが日能研の評価なので評価も。

 

合格力実践テスト, 合格力育成テスト(総合)の順位→全体順位と偏差値の推定表

 

実際には難関と総合の人数をテストごと、4科/科目/男女ごとなど変えて計算する必要があります。(手元のExcelではそうしています)

 

仮定1、仮定2 のところがあくまで仮定なので、正確さにはある程度問題があるのですが、前期育成テストでの受験種別(基礎)集計順位と基本集計順位の関係にそこそこ近い対応が出ているかなと思います。

 

今回、うちの子の(総合)での順位から上の表で換算した評価が、日能研ポイントで増えたポイント数と一致はしました。これが毎回一致するようなら、仮定がそこそこ正しかったということになりますが、これはデータが増えないとなんとも言えません。

 

(総合)の中でも極端に上位や下位の順位の場合は、変換によるずれは大きいかもしれません。今回の「二つの正規分布」方式では、(総合)でいくらすごい点数を取っても全体の順位で1位どころか、100位とかにもなることはありません。中間層についてはそれなりだとは思いますが、実際の成績分布に偏りがあれば1000位ぐらいでも平気でずれるかも。

 

仮定の条件がいくつも入っているので、あくまで参考ということで。考え方におかしな点があったり、総合と難関の分布や差について何か手掛かりとなる情報があればぜひ教えてください。