宿題とテストで忙しすぎすぎる6年後期の毎日、なんとか空き時間を見つけ、遊びたがる子どもをなだめすかしてなんとか1年分の過去問を終わりました。

 

結果は全教科で合格者最低点に届かず。(今のところの暫定?)第一志望校はチャレンジ校なので、越えるわけもないだろうと予想していましたが、それでも結果が数字で見えると堪えますね。

 

とはいえ、まったく手も足も出ないということもないです。合格最低点までの距離は惜しいとまではいえず、それぞれ1-2割ほどの上乗せが必要ですけどね。

  • 残りの期間で解ける問題を増やして
  • 運よく得意な分野の問題が出れば

あるいは、という感触でした。楽観的すぎるかな。全教科についてそれだから楽観的すぎるか。

 

そんな散々な結果ですが、算数については本人「意外になんとかなりそう」とのご感想。「この学校の算数は私に合ってる」とまで言い出しました。クイズ風の問題が複数あり、ひらめけば解けそうなところが好印象なのかな? 今回はあんまりひらめかなかったけどね…

 

先週の公開模試は性質が違うため置いておくとして、2週前の後期最初の合格力実践テストで大きく点数・順位が下がったことは本人にも親にもショックなできごとでした。

 

出ると思った夏の成果が出るどころか、4教科ともに見るべきところが無く点数を下げていました。「実践」にふさわしい、本当に理解していなければ取れない問題が多数含まれていたのかもしれません。

 

今回は初の合格力育成テスト。出題の半分はここ2週間の学習内容から出るということで、ほぼ常に「育成>実力」の結果が出てしまううちの場合は多少の改善が見込めるテストだと思っていました。

 

自己採点も好調で、実践テストの点数の+80点。実践テストで-50点ほど下がっていたからこそ出た数字ではありますが、順位も期待して発表を待っていました。

 

さてその結果。自己採点にほぼ近く、合計点は80点ほどあがりました。

 

  合格力育成テスト1(総合)    国 〇   算 ◎   社 ◎   理 〇    4科 〇

 

国語は、やはり難しい。でも日能研平均を越えられたのは良かった。クラス平均は大きく割り込んでいます。国語が普通にできれば、ここまで算数に頼る必要もなくなるけれど、もうあと4か月半。国語は伸びないまま本番という可能性が高そうです。

 

算数は好調。計算ミスがありませんでした。経験不足で惜しくも正解に至らなかった分と、完全に諦めたらしい空欄と。

 

社会も好調。[5]のほとんどを間違ってましたが、1点配点で命拾い。

 

理科は普通。理科の「得意」もここのところ怪しくて、複数回答する記号問題などがなかなか合ってくれません。前期育成テストまではMクラス平均を超えることも多かったのですが、最近はずっと本人比では不調です。本人の理科への得意意識は持ったままの方がよいと思うのですけど、算数のようにもう少し稼ぐ科目になってほしい。

 

今回の「総合」の平均点、予想通り実践テスト1に比べて大幅に上がっていました。40点以上ですね。みんなが40点上がったところを80点上がったのですから、いい結果ではありました。

 

(後期から上がった)クラスの平均点も上回りました。まだまだ算数一本足打法で、算数でミスが出た時に崩れることは明らかですが、算数の演習を続け、他3教科の知識をコツコツ増やしていくことで好調を再現できればなと思います。次週は恐怖の「実践」テストだ。

 

塾に併願リストの提出を求められております。そして保護者面談の日程調整も。

 

これはあれですね。知ってます。「二月の勝者」で読んだやつです。親がよく考えずに組んだいいかげんな受験日程に突っ込みを入れてくれるサービスですよね。

 

集団塾でそんな手厚い指導ができるわけもなく、短時間の面談一回で済ませようとする代わりにか、併願をどうやってそれっぽく組むのか、日能研からは大量の参考資料が届いています。まあ、ありがたいといえばありがたい。

 

各私学の始業時刻や通学時間の一覧までくれましたけど、日能研の校舎のある駅からの時間を書かれても、家からの時間とは全然違っちゃうなあ。日能研の校舎に行くのに既に遠出しているうちのような家庭では、日能研の反対方向に学校があったらそれはものすごく遠いわけで。データの日能研なんだから、生徒一人一人の自宅からの通学時間一覧ぐらい作ってくれてもいいのに。

 

併願校は偏差値上から下まで、広い範囲で揃えましょう、同じレベルだけ揃えるとメンタルによっては全滅しますよ、とかもまあ、わかります。連続して落ちると親子ともに悪い循環に入るので、確実に受かる抑え校を間に挟んで行きましょう、というのも。

 

1月校は必ず受けに行きましょう、練習になります、ぶっつけ本番はまずいです。というのも。それもその通りだろうと思います。1月校は基本、本番慣れや自信をつけさせる、あるいは危機感を持たせるための道具ということのようです。

 

しかし、都内だけで検討しても、できるだけ行けそうな範囲で、しかし何らかの付加価値がある私学はないかなあと探していると通学に1時間近くかかる私学も多数でてきます。1時間かけて行かせるつもりがあるなら、千葉や埼玉の1月校だって1時間ぐらいで行けるところはあるし、進学先の一つにしてしまえばいいのでは。

 

当初は通学たいへんかもしれませんが、下の子の進学先が固まったら、その場所によっては一家で引っ越しする手だってあります。

 

すべての前受校は、進学可能な本命校になる。1月に行ってもいい学校を決めれば、2月は全部チャレンジ校にできるのでは?

 

6年後期始まっての正直な感想。日能研の出してくる課題の量が多すぎます。無理

 

授業に対応した栄冠の宿題は前期と同じようにあって、計算と漢字も同じように続いて、そこにメモチェが増えて、国語は語句が増えて、過去問も着手しましょう。テストは毎週あって、テスト直しも大事。日特もやってそれの直しも。遊びの時間を入れないと子供が泣きわめく。

 

これ全部こなせる子なら、とうの昔にMにだって上がってるわ、と。とてもできる気がしない。

 

実を言うと、「計算と漢字」の計算は新6年になってから一切やってないんですけどね。毎日計算することで計算力を維持しないといけないということなんですが、計算練習してもしなくても計算ミスの割合が変わらないので、思い切って捨てています。

 

早起きして朝勉タイムを取り、そこで計算や漢字を毎日コツコツするもの、とほとんどの中学受験本で勧められていると感じるのですが、何をどうやっても眠くなるまで寝ないし、何をどうやっても学校に間に合う時間にしか起きない子なので、朝に何かするのはもうあきらめてます。

 

各種テストの日だけは「テストの2時間前には起きてないと頭が働かずひどいことになるらしいよ」という情報を信じさせて起こしていますけど。

 

過去問は、4教科中2教科で開始の指示がありました。解いたら提出する、ただし提出は多すぎず頻繁にもならないように。これはつまり、先生がある程度見てくれるということですね。多数提出されても見られない、と。

 

何十人もいる生徒の提出物をどこまで見られるというのでしょう。まだ1教科出しただけで返却もされていないので不明ですが、そこまで期待できないのではないかな。問題用紙回答用紙をパッと眺めて気になったところを指摘してくれるぐらいでしょうか。日能研からは「ユリウスで過去問みてもらいましょう」的な宣伝チラシも入ってるし、ここを頑張るなら親が頑張るか個別・家庭教師の追加なんでしょうか。