順位から偏差値を推定できるようにしたおかげで、日能研の毎週のテストすべてを偏差値換算できるようになりました。

 

本当に正確な情報は公開模試だけですが、それだと一か月に一度しか立ち位置がわかりません。日々の学習はできているのかどうかを見るには、もう少し細かい変化を掴みたいな、と。

 

偏差値換算できるようにしたのはいいのですが、その偏差値を並べて見えてきたのは厳粛な結果でした。

 

公開模試だけ見ていると、+2, さらに+2 と偏差値が上がり続けてきているので、この調子で次も+2、もしも最後で+2と上がっていくなら、志望校を引き上げることも可能なんじゃないか、と思ってしまいそうです。

 

しかし、合格力テストを含めて偏差値の変化を並べると、むしろ10月から続いていた上昇は11月の公開模試でピークを迎え、その後の2回は-1.5, さらに-1 と下がり調子になっているように見えるのです。

 

うちの場合、もともと公開模試は苦手でいつも低く出ていたのですが、6年も2学期に来てようやく公開・育成の両方で似たような結果が出るようになってきたようです。

 

そしてその中で通しで見ると、今は「このままどんどん上がるかも」ではなく、むしろ「油断せずに基礎固めを続ける」べきなのではないか、という結論になりそうです。

 

上の方の学校の入試要項を眺めている場合ではありませんでした。

 

今回の実践テスト、本人談でも悪かったということでしたが、残念ながらその予想は当たっていました。

 

  合格力実践テスト1(総合)    国 △   算 ○   社 △   理 △    4科 △

  合格力実践テスト2(総合)    国 ×   算 ○   社 ○   理 ◎    4科 ○

  合格力実践テスト3(総合)    国 ×   算 ×   社 ◎   理 ◎    4科 △

  合格力実践テスト4(総合)    国 △   算 ◎   社 ×   理 △    4科 △

 

総合では合格力テスト(実践+育成)の9回でワーストとなりました。これまでの最低が実践1回目でしたが、それよりさらに-0.4ポイント。(偏差値は総合+難関の順位と人数から全体偏差値を出す推定計算をしています)

 

教科ごと振り返り

 

国語はまあまあでした。良くはないですが元々国語で点を取る期待をしていないので、大きく凹まなければ良しとしています。

 

漢字は散々、記述も飛ばしたり書いても部分点1つだったりですが、読解の記号が全部合っていたので、本人ができることをせいいっぱいやったと思います。

 

四字熟語はなぜか得意なので最後の大問は助かりました(合わせ技なので、答えが全部合ってるとかではありませんが)

 

算数は良くできてました。良いとは言っても(総合)なので、いつでももっと取ってほしいとは思っていますが。第一志望については(難関)の子とも勝負することになるので。

 

合格力テスト9回中、2番目に良い出来。合格力テストで取れても過去問では取れてないので安心はできませんが、第一志望の算数のR4には届いています。この調子を維持した上で第一志望校が求めている(らしい)ひらめき力を強化していければ。

 

前回引っ掛かった円周率にも引っ掛からなかったのは良かった。

 

社会は漢字指定11問につきますね。漢字指定の出題がとても多い学校は受けないとは思いますが、それにしても悪すぎました。

 

社会は9回の合格力テストで最低の出来。偏差値もぶっちぎりで最悪。

 

これで少し危機感を持って社会の課題に取り組んでくれるといいんですが。

 

理科ははっきり悪い結果でした。ここ数回の偏差値から5ポイントほどの減少。

 

原因は大問3。ここだけ面白いぐらい間違いまくってます。「虫は嫌い」といつも言ってるけれど、そんな理由でこんなに間違うものでしょうかね。生物は4つのジャンルの中で最も苦手なところではありますが、それにしても記号選択でここまで外しまくるのは信じがたい。

 

問題文が長文で読むのに時間が掛かるのも原因かもしれません。なぜ長文だと答えを間違うのかも不思議ですが、大問3だけできない理由が他に思い当たりません。

 

原因がわかれば対策を取れるかもしれないので、ここは親が頑張らないといけないところかもしれません。

 

4科の合計点も、はっきり下がっています。クラス平均点とほぼ同じ。算数が良くてこの結果なのは、他の3科がそろって悪かったため。この時点でのこれは不安になりますね。

 

先週の全国公開模試で本人自己ベストの偏差値を取ってくれたのですが、実は予兆は前々からありまして。

 

難関と総合にわかれた後期の合格力テスト(育成テストと実践テスト)では、日能研全体での順位は出ません。そのため、全国公開模試と比べた成績の比較がとてもしづらくなっています。

 

難関の人はまだ、どれも上位からの人数で単純比較しても、おおむねずれないかもしれませんが。

 

そんなわけで総合順位→全体順位の推定換算表を作ったわけですが、これで推定した順位からさらに求めた偏差値が、思った以上にイイ所をついているようでわれながら驚いています。

 

Excel でこの推定偏差値を並べてみると、合格力なんたらテストの推定偏差値の平均値が、今回全国公開模試でゲットした偏差値とほぼ同じ(4科で+0.1)なのです。

 

合格力テストでも疑似的に偏差値が出せるようになったことで、4科全部や、各科目それぞれについても、毎週のテストで成績が維持できているのかが掴めている、ように思います。サンプル=1 ではありますが。

 

前回の続きです。

 

今日は、なだめすかして、いっぱい寝させて、過去問を一科目だけやってもらいました。

 

結果 - 35点(100点満点)

 

合格者平均点は70点越えてます。これはつらい。1回目の40点より悪い。

 

第一志望の過去問をやりたがらないのには本人もちゃんと予感があったのでしょう。解き方はわかってるがミスが多い、という箇所が多いですが、そんなにミスをすることがもう、実力不足ですからね。

 

第一志望は、日程的に受けられるというのと、受かったら儲けもの、ぐらいの志望で、子供本人としては別に第二でも第四でも構わなさそうなんですよね。なんだったら親の熱望する第三志望でも別にいいか、と思っていそう。どうしてもここ、というのはないんですよね。

 

どうしても行きたい、が最後の追い込みの原動力になることも多いらしいですが、行ける可能性の少ない学校の素晴らしさをそこまで吹き込むのも、行けなかった時にショックかなあと思うと、ことさらに誘導する気も起きなかったのですが。

 

過去問やったら直しも発生するし、この直しは量も多いしでたいへんだなあ。

 

今日スーパーマーケットで買い物中に、夕飯の後にやるという約束をしたのですが。

 

結局今日も過去問はできず。塾のない日にできないなら塾のある日はもっとできないでしょう。

 

第一志望校の過去問は、以前に一年分だけやったのですが、あまりにも点数が低かったためにやるのが怖くなっているんでしょうね。あれは9月末とかだったので届かないのは当たり前で、むしろうちの子としては意外によくできてたぐらいに親は思っていたのですが。そして今やっても届かない可能性は高いと思っています。最後まで届かないかもしれないし、本番でも届かないかもしれないけど、第一志望ってそんなもんじゃないかなあ。

 

第二志望校は3セットやったので、塾の指示とは回数のバランスが逆になっています。そして第二志望の過去問だって合格最低点に達したのは1セットだけなんだけどね。

 

それならせめて、と第6志望、第7志望あたりの過去問をやる提案をしたのですが、これも乗り気ではなく。こちらの過去問は簡単でいい点取れるのではと予想しますが、こっちはこっちで、万一結果が悪かったら本人の不安が止まらなくなりそう。

 

一教科分の宿題をこなしたら、早々に寝てしまいました。明日塾行く前にできるかなー。