育成テスト(総合)の結果。後期のこれまでの育成テストと並べます。

 

  合格力育成テスト1(総合)    国 〇   算 ◎   社 ◎   理 〇    4科 〇

  合格力育成テスト2(総合)    国 〇   算 △   社 △   理 ◎+  4科 〇

  合格力育成テスト3(総合)    国 △   算 ◎+  社 △   理 ◎   4科 〇

  合格力育成テスト4(総合)    国 ◎   算 〇   社 〇   理 △   4科 〇

  合格力育成テスト5(総合)    国 ×   算 ◎   社 〇   理 ◎   4科 〇

  合格力育成テスト6(総合)    国 △   算 ×   社 ×   理 ◎+   4科 △

 

合計点は後期最低。平均点が上がったため、順位も後期最低となりました。

 

国語

もともといつも良くないですが、その中でも悪い方でした。今回は記述をほぼ捨てるという大技を見せてくれました。書いてもろくに点にならないことが多いので考えたのかもしれませんね。漢字語句はよくできていたのですが、ここまで記述を捨ててそれ以外を頑張る方針なら、記号問題はほぼ全部当てるとかしてくれないとだめですね。

 

算数

最低点です。後期に入ってここまで低い点数を取ったことはありませんでした。ここのところの得点からすると30-40点減っています。

 

計算ミスに転記ミス、途中で終了ミス、とミスのオンパレード。さらに、最近10%前後の問題も一つぐらいは取れていたりしていたのですがそれもなく。見せ場のない答案でした。

 

最終的な回答が謎の分母の大きな分数になる件、たまにはそういう問題もあるでしょうけどあれもこれも分数、というのはさすがに不自然だと思ってほしいのですが、計算ミスが多いわりに自分の計算に自信があるのでしょうかね。

 

社会

今回は広く薄く正答率の高い問題を落としまくりました。良くない時の成績です。

 

理科

ここだけ別世界。普段よりさらに好調でした。簡単な問題の間違いは1個。後半の難問まで解ければすごいんですが、そこは時間切れ。Mクラスの平均点を超えました。

 

順位と人数から偏差値換算した推定偏差値は5ポイント近い減少。志望校のR3を割り込みました。

 

社会も良くはなかったけれど、今回の不調のほとんどの要因は算数ですね。算数の解ける解けないに運の要素が多すぎます。ただ、3連続で成績が悪化していることは、この時期一喜一憂するな、とは言いますがやはり心配です。

 

 

 

自己採点悪いです。はっきり悪い。主に算数が悪い。

 

3週連続の不調となりますが、これだけ続くと不調ではなく、周囲に追い抜かれている状態なのかもしれません。

 

ここのところ本人の頑張りがあまり効かず、宿題を終わらせなかったりいつまでも寝ていたりというのもありました。それが反映されているのかもしれません。

 

うっかりミスが治らないのは、もともと問題文をちゃんと読まないタイプだからで、4週前までの好調はいいかげんな問題読みがツボにはまっていただけという可能性もありますが。

 

ここで頑張れば志望校にも届く可能性はあると思うのですが、志望校も熱望というほどでもないし、本人の頑張りたい気持ちが出てこないなら、安全側に倒した多少の併願校修正も考えないといけません。

 

合格力育成テストと合格力実践テストの違いについてまとめてみました。来年以降の方の参考になれば。
 
4,5回ずつやって、ようやくわかってきたように思います。日能研2周目、3周目のお子さんがいらっしゃると、このあたりはわかってて下の子の時はあわてないのかもしれませんね。

 

間違っているところや追加できる情報があれば、ぜひコメントで教えてください。

 

  合格力育成テスト 合格力実践テスト 備考
テスト範囲 半分は直近2週間の授業内容から なし(全範囲)  
問題傾向 これまでの育成テスト同様、オーソドックスな問題

・問題形式や答え方に癖がある問題が混ざる
・問題順と難易度に細工があることも

特に夏休み明けの第一回は平均点が下がる傾向にある

 
総受験者数 実践より数%多い 育成より数%少ない 実践テストの時は休む選択をする子が少数いるよう
外部受験者 なし 外部受験も可能(実際にいるかは不明)  
レベル分け 記述に特化した「難関」と、
オールマイティに対応した「総合」
記述に特化した「難関」と、
オールマイティに対応した「総合」
希望して自クラス/志望校と異なるレベルを受けることも可能という話も聞きます
(難関)受験者数 約30% 約25%  
(総合)受験者数 約70% 約75%  
(難関)受験者層 Mクラス 難関校志望者 個別の事情で(総合)を受ける子も
(総合)受験者層 Aクラス 中堅校以下志望者 個別の事情で(難関)を受ける子も
受験者数の変化 毎回1%以下が離脱 毎回1%以下が離脱 入試が近づくにつれ受験者が減る
国算 (総合)と(難関)で異なる問題 (総合)と(難関)で異なる問題  
理社 (総合)(難関)とも同じ内容 (総合)と(難関)で異なる問題

育成テストでは、理社については点数や平均点はM/A無関係に比較できる
が、順位は全体では出ない

10%は受けない(関西?) 10%は受けない(関西?) 関西は国算理の3教科受験が多いため
保護者の
できること
(テスト前)
2週間分の宿題をさせる
・テスト範囲の授業回の確認
・テスト範囲に関する学習補助
テスト向けには特になし
次週は2週間分の育成テストなので今週分の宿題は済ませるべきだが、余裕がなければ実践テスト後でもいい

後期のテスト一巡でまんべんなく分野を回すはずなので、これまで出た分野を記録すれば後半は予測ができるかもしれないが、予測が当たって実力以上の結果が出ても意味はない
この時期からクラスが上下することはほとんどないので、クラスを上げる目的で目先の点を上げる意味はない

保護者の
できること
(テスト後)
・成績の確認
・正答率を見てテスト直しさせる
・苦手分野や問題形式の把握と今後の対策立案
・志望校過去問の傾向とつきあわせる

・成績の確認
・正答率を見てテスト直しさせる
・苦手分野や問題形式の把握と今後の対策立案
・志望校過去問の傾向とつきあわせる

 

 

今さらながら。そしてここ一週間ぐらいはたるんでいて塾の宿題すら不完全だったりするけど。それでも勉強してる(させられてる)なあと思います。

 

親も解説が入手できない年度・回数があったりして過去問を解くわけです。しかし、親は自分が受験するわけじゃないので、ちょっと詰まれば解答を見たり、ネットで類題を検索したりして「はーん。そういうことね」で済むわけで、気楽な立場です。

 

「これを解けないとボーダーで落ちるかも」なんて言われ続ける受験生本人のプレッシャーはいかばかりか。

 

また過去問の問題が難しい。大人だから解けるか、というとそんなことないですね。

 

入試説明会の動画を見ていておどろいたのですが、蛍光ペンOKなんてところもあるんですね。

 

検索するとマーカーは禁止と明記している学校も多く出てきたので、マーカーに頼った解き方を身に着けるのは良くなさそうですけど、志望校がはっきり決まっていてそこで使えるのなら、そういう過去問演習もありなのかもしれませんね。鉛筆で線引くよりも目立つし、効果がありそう。

 

会場で注意されて使えなかった時のメンタルへの影響を考えると、マーカーを使う方を通常とするのは怖い気がしますが。