合格力育成テストと合格力実践テストの違いについてまとめてみました。来年以降の方の参考になれば。
 
4,5回ずつやって、ようやくわかってきたように思います。日能研2周目、3周目のお子さんがいらっしゃると、このあたりはわかってて下の子の時はあわてないのかもしれませんね。

 

間違っているところや追加できる情報があれば、ぜひコメントで教えてください。

 

  合格力育成テスト 合格力実践テスト 備考
テスト範囲 半分は直近2週間の授業内容から なし(全範囲)  
問題傾向 これまでの育成テスト同様、オーソドックスな問題

・問題形式や答え方に癖がある問題が混ざる
・問題順と難易度に細工があることも

特に夏休み明けの第一回は平均点が下がる傾向にある

 
総受験者数 実践より数%多い 育成より数%少ない 実践テストの時は休む選択をする子が少数いるよう
外部受験者 なし 外部受験も可能(実際にいるかは不明)  
レベル分け 記述に特化した「難関」と、
オールマイティに対応した「総合」
記述に特化した「難関」と、
オールマイティに対応した「総合」
希望して自クラス/志望校と異なるレベルを受けることも可能という話も聞きます
(難関)受験者数 約30% 約25%  
(総合)受験者数 約70% 約75%  
(難関)受験者層 Mクラス 難関校志望者 個別の事情で(総合)を受ける子も
(総合)受験者層 Aクラス 中堅校以下志望者 個別の事情で(難関)を受ける子も
受験者数の変化 毎回1%以下が離脱 毎回1%以下が離脱 入試が近づくにつれ受験者が減る
国算 (総合)と(難関)で異なる問題 (総合)と(難関)で異なる問題  
理社 (総合)(難関)とも同じ内容 (総合)と(難関)で異なる問題

育成テストでは、理社については点数や平均点はM/A無関係に比較できる
が、順位は全体では出ない

10%は受けない(関西?) 10%は受けない(関西?) 関西は国算理の3教科受験が多いため
保護者の
できること
(テスト前)
2週間分の宿題をさせる
・テスト範囲の授業回の確認
・テスト範囲に関する学習補助
テスト向けには特になし
次週は2週間分の育成テストなので今週分の宿題は済ませるべきだが、余裕がなければ実践テスト後でもいい

後期のテスト一巡でまんべんなく分野を回すはずなので、これまで出た分野を記録すれば後半は予測ができるかもしれないが、予測が当たって実力以上の結果が出ても意味はない
この時期からクラスが上下することはほとんどないので、クラスを上げる目的で目先の点を上げる意味はない

保護者の
できること
(テスト後)
・成績の確認
・正答率を見てテスト直しさせる
・苦手分野や問題形式の把握と今後の対策立案
・志望校過去問の傾向とつきあわせる

・成績の確認
・正答率を見てテスト直しさせる
・苦手分野や問題形式の把握と今後の対策立案
・志望校過去問の傾向とつきあわせる