ステージVを終え、日能研の講義はテスト形式が続いています。

 

テスト形式は興が乗るようで、その場で採点してクラスメイト達と点数を比較できるのが励みになっているようです。ま、算数はクラスの中では良く取れる方だからというのもあるでしょう。

 

自分で点数を言ったりするタイプではなく、「おれ〇〇点ー」みたいな男子たちの発言を聴いて、「勝った…」と思ってるような、そんな感じではありますが。

 

このテスト結果が1コマごとに一件増えて、これの間違いを解きなおししてノートに書いて次回提出させられています。科目によっては自宅で一回分の宿題を追加でくれたりもするので、栄冠の宿題は無くなったけれど、家での時間はけっこう取られてます。

 

社理のメモチェも、厳しいチェックはなくなったので出さなくなりましたが、やって出し続けてる子もいるそう。

 

そんなこんなで、あれ、やっぱり過去問が進まない。ステージVが終わったらと思っていたけれど、やる暇がありません。弱った。

 

冬休みに入ったらできるのかな。しかし冬期講習の日程もさすが6年生というかんじで詰まっているし。

 

 

A判定

  • 合格ゾーン … 1校
  • 可能ゾーン … 4校
  • 努力ゾーン … 3校
  • 再考ゾーン … 1校

B判定

  • 可能ゾーン … 1校
  • 努力ゾーン … 3校

合格ゾーンの1校もギリギリです。B判定の学校については、まだ「最後の模試で突然伸びてたりしないかなあ」なんていう親の無責任ドリームを基に選んでいるから努力ゾーンばかりなのは当たり前ですが。

 

子供本人に熱烈な「ここに行きたい」がない(ように見える)し、通学範囲で合いそうな学校を調べてるのも親だしで、最後の最後まで入替可能ではありますが、1月受験まであと一か月しかないし、「可能を何校も受ければどこかは受かるだろう」作戦で行くしかないのかなあ。

 

行けそうなギリギリばかり狙うのは一番やっちゃいけない、とも良く言われますけどね。

 

12月6日の日能研全国公開模試の結果が出ました。

 

前回の公開模試で自己ベスト偏差値を2ポイント更新したわが子ですが、そのあとの合格力テスト4回は少しずつ順位や(推定した)偏差値を下げ、公開模試だけ偶然よかったのかもしれない、と感じはじめていました。

 

しかし、今回の結果、前回のベストには及ばなかったものの、前回-1ポイントでなんとかまとまりました。

 

国語

今回も記述をパスする作戦だったようです。作戦と言っていいのかわかりませんが、「国語は大負けだけしないように取れるところを取る」が身についてしまっています。大きな記述3問のうち一番難しいものだけ解いたようで、これがなぜか合っていました。

 

あとはまんべんなく間違っているいつもの調子。クラス平均に届かないのもいつも通りですが、これぐらいの届かなさなら許容範囲です。国語は最後までこんな感じでしょう。

 

算数

珍しく全回答を問題用紙にメモって来たので自己採点できていましたが、自己採点通りの正確なメモでした。点数は在籍クラスのレベルとしては悪くありませんが、物足りない点数。

 

大問1を3問落としています。50%ということです。大問1を半分落とすのは、数回前の公開模試でもやってました。この時点で算数が得意とはとても思えませんが、後半は手堅く、正答率ヒトケタはほぼ空欄、しかし10%以上は結構とる。達人の見切りのような解き方をしています。これで大問1の計算ミスがなければなあ…

 

毎日の計算練習をやらないせいかなあ。ミスに傾向はありそうなので、間違いを起こす手順を調べてそこを練習するしかないでしょうか。

 

社会

なかなかつらい結果。合格力テストでたまに良い点を取ってくるので勘違いしてしまいますが、それはたまたま知ってるところが出たからかもしれません。まんべんなく間違っています。

 

社会は、間違った簡単な問題を覚えていくぐらいしかできることがないですね。

理科

大問3にやられました。他は正答率的に問題ない感じで取れています。気持ち悪い動物+長文で問題文がなかなか始まらないのコンボで、ああこれは苦手だろうな、と。問題文が長いと、各設問で聞かれていることがたいして難しくなくても、勝手に違うことを聞かれたことにして間違ってしまいます。国語力のなさが全教科に響きますね。

 

4科の成績(対自己基準です。いつもの成績と比べて)

 

     国語  〇   算数 〇   社会 〇   理科 △         4科  〇

 

第二志望校のR4ぴったり。第五もほぼ届いています。算数はあと15点取れる(取れるとは言っていない)ので、そこをなんとかすれば第一志望が見えてくるのですが… もう50日でミス無しにはならないでしょうねえ。

 

今日の外部校舎受験、外部なので解答用紙も戻らず、まったり何もしないのだろうなあと思っていたのですが、

 

算数だけ問題冊子に解答した数字を書き写してきたと言います。

 

すごい。そんなこと今まで考えたこともなかったじゃない。受験生の自覚が出てきたのかも。

 

まあ、その数字を見て親のわたくしが採点してみたところ、結果は期待はずれだったわけですが。転記ミスも多い子なのでさらに悪くなる可能性もあります。

 

それでも、自分の書いた答えがどうなのか気になるようになったのはすごいなあ。他の3教科はいつもどおり、終わった瞬間「どの分野が出たのかも覚えていない」状態ですけど。

 

せっかく書いてきてくれた点数が良かったら、もっと良かったのになあ…

 

 

早起きして長時間電車に乗って外部受験してきました。とにかく疲れた

 

夏前の成績ではとても縁の無さそうな学校が会場だったのですが、夏休み頑張って伸びに伸びた場合を想定(笑)して、また早起きして長時間電車に乗ってテストを受ける日程も予定していることからその事前演習として、あえて近くではなく遠い会場を選んだ今回です。

 

終わったあと、会場の近くで昼食を取り、もう一つ別の学校を見学に行きました。見学といっても正門から校舎を遠く眺めるだけですが。

 

とにかく今日はたくさん歩きました。万一この学校を受け、そして受かることが有ったとしても、中学生が毎日通うのは無理があるような気がします。受験本などによれば、「最大90分まで通えます」とか書いてたりするので、それよりは短いですけど、片道90分って往復で3時間だよ。大人でもどうかと思ってしまう。

 

親が基本在宅勤務になってきたし一人っ子なら「合格した学校の近くに引っ越す」という大技もありますが、うちは下がいて、上の子の通学のために下が転校というのも無理があるな、と。下の子の卒業を待つまでの中学校前半が、長距離通学が一番たいへんそうな時期でしょうし。

 

本人の感想は「だめだった~」でした。外部でのテストは回答用紙が回収されてしまうため、どれぐらいできたか確認することもできません。明日にはわかることではありますが。

 

会場近所校の見学の後は駅近くの100円ショップへ。会場校のグラウンドの広さや会場校の周囲に高層ビルが無い事、どこまでも住宅街で店が無いことに驚いていたわが子ですが、100円ショップの規模がうちの近所よりはるかに大きく、なんでもバリエーションがすごかったり普段見ないようなものが置いてあったりで大興奮していました。

 

家に帰るともう夕方。その後も「テストが終わったから今日は自由」宣言で下の子と遊んでました。夜寝る前に少しだけやってくれましたが、これがうちの子の今の「受験生の自覚」の限界か。

 

外部会場でテストを受けると塾の宿題や勉強時間を大きく削ってきますね。よい影響もあると思うので次回も外部でいいとは考えているのですがどうするか。