シロクマです。
前回、歯ぎしりについてお話ししました。
同室で寝る人の安眠妨害としては、
「いびき」の方が多いのではないでしょうか?
「いびき」の正体は、
「口蓋垂(こうがいずい)」俗に言う、のどちんこ、
の裏側にある、「軟口蓋(なんこうがい)」が、
気道を通る空気に振動して、
この振動に鼻腔や口腔が共鳴している音なんです。
起きているときは、呼吸中枢の働きで、
口蓋垂は緊張していて、
気道が広げられています。
でも、睡眠中は、
弛緩した口蓋垂や舌、軟口蓋が、
のどの奥に向かって下がってしまいます。
これによって、気道が狭まり、
呼吸のたびに振動しやすくなってしまうんですね。
簡単に言えば、下で気道が塞がれてしまうんです。
「いびき」って、
かなりの大きな音を出す人もいますよね。
訴訟大国といわれるアメリカでは、
「いびき」に暴行罪が適応された・・・
なんてケースもあるらしいです(^^;
日本では、そこまでいかなくても、
夫婦が寝室を別にするなど、
不和の原因になることもあるようです。
「いびき」のお話しも、
次回に続きます^^
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