

高尾山の後は、近くにある
トリックアート美術館へ行きました🖼
「トリックアート、トリックアート」
と言って楽しみにしていた5歳息子。
楽しみ方の説明を聞いているときも
「ホントだー!動いて見える〜
!」

などと大興奮。

刺さっとるやないかーいw
避けないと。
笑ってるし

こうやるんだよ
と実演する私。
いや、刺されてもいいんだけれども。
落ちる〜
逃げろ〜
オワター!
僕小さ過ぎ〜

スフィンクス登ったるわ〜!
あ〜、落ちる〜!
コポコポコポ〜

だと思った人、挙手〜
は〜い

鏡じゃないんでした〜。
残念でした〜(小学生がよく言うやつ)
そして、悲劇の“真実の口”へ
オードリーヘプバーンでお馴染み
映画『ローマの休日』
に出てくるアレです。
何もないだろう、、
とソッと手を入れたのが運の尽き。
ギャァ────(艸Д<ll)────ァァ!!
めちゃくちゃ、
大声で叫んでしまった

だって、何か出てきて手に触れたから•••
通りすがりのご家族に笑われましたわよ♡
その後、そのご家族、
「あ〜、なるほどねぇ。
これが手に触れるのだね〜
ふむふむ」

と、私が叫んだ理由を検証していて、
目が合ってニコッとされました。
あ〜、人っていいもんですね〜
と感じる絵も多かったトリックアート美術館。
その中で一番恐くて、ゾッとしたのが、、
まさかのトイレのアート。
魔女居たし〜



奥にオジサン座っている絵も描いてあって、
落ち着かないし、ゾッとしっ放しでしたわよ〜
最後は休憩して帰り、、ません

この日のお出かけは、
まだ続くのでした。
