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住めば都☆ベイエリアの日々

2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

名古屋で おいしい ひつまぶし  をいただいた私達一行。

幹事 ぱくらいの先導で、 食後 名古屋城に向かいました。





「ねえ、名古屋城 ほんまに行くの?」

「私ら、観光とかええで。
喫茶店とか連れて行ってくれたら、ずっとしゃべってるし。」


と、女子グループは ささやかな反抗を試みましたが、

「名古屋城に行く!」 との彼の強い意志は翻りません。




容赦なく 太陽の照りつける炎天下、 仕方なく 名古屋城へ・・・。


住めば都☆ベイエリアの日々

おおっ! 名古屋城って 今年は400年記念なのね。




立派なお城~。

住めば都☆ベイエリアの日々

あのてっぺんに鎮座ましますのが、有名な 金のしゃちほこ ね。





「こんな暑い日に、名古屋城にわざわざ観光に来る人なんかおらへんで~。」

とか、愚痴りながら歩いていますと・・・




前方に行列発見!




何? 何? この お嬢さん方の行列はっ!?




尋常じゃないよ、この行列は。





今日、ここで 何かあるの?







行列の先まで 行ってみると・・・ 


あれ? 写真撮影?




なにっ、 この武将たちは?!

みなさん、コレ目的なの?





どうも みなさん、このイケメン武将たちと写真を撮るために
このクソ暑い中 ものともせずに並んでおられたようで・・・・





「今な、400年記念で ”おもてなし武将隊”っていうのができてな、
ショーとかあって、盛り上がってるんや。

テレビとかでも よう取材されてて、 全国区で有名なんやで。」


と、幹事 パクライ。




ほ~、だから 名古屋城に来たのか~。




「じゃ、 せっかく来たんだから、 そのショー見ようよ!」


ということになり、 ショーの時間を確認に行くと・・・・





今日のショーは すでに終了 !叫び




「はあ~っ、 幹事。 
名古屋城まで来るなら、リサーチしといてよ~。」

「ツメが甘いよ~。」

「見たかったわ~。」


と、 またもや愚痴る女子グループ。



残念ながら、ショーは見られませんでしたが、
一応 ナマで おもてなし武将隊のイケメンたちは拝見させていただきました。



今、この記事を書くために ぐぐってみたところ、

同じ アメブロで 彼らのブログを発見してしまいました。 

→  名古屋おもてなし武将隊ブログ



日本の方は、テレビでご存知かもしれませんが、
私のように日本の情報に疎い方のために ちょこっと解説。(ウィキペディアより)

名古屋おもてなし武将隊(なごやおもてなしぶしょうたい)は、
「武将都市ナゴヤ」をPR するために結成された名古屋 の観光PR部隊。
別名「イケメン武将隊」とも呼ばれる」

で、 おもしろいのは ココ!

「緊急雇用対策のためメンバーはハローワーク で募集され、
オーディション に合格した女性や外国人男性を含む10名で結成された」


ハローワークで このイケメンたちが集められたっていうのが、いいですよね~。



この後、名古屋城の天守閣の中を見学。






しかし、なんといっても 暑い! 晴れ



”あぢ~っ! とける~っ!”



というわけで、 ”かき氷食べよう~!”ということになり、

この後 地元民オススメの甘味処へ連れて行ってもらいました。





昔ながらの 商店街の中にある 昔ながらの甘味処の風情。


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老舗の 太陽堂 さん@ 円頓寺商店街



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クリームミルク 宇治金時


はあ~っ、一口食べると 生き返る~っ!

やっぱり、日本の夏は かき氷やねえ。





さて、この後、一行は 本日のお宿。

湯ノ山温泉へ向かいました。




今、アメリカはレイバーデイの3連休。

あちこちにお出かけするお友達がほとんどでございます。

そんな中、夫が3連休ずっとお仕事な我が家は、ひきこもり(笑)


この連休中に、残りの夏休みネタのアップを終わらせようっと。







夏休み、日本に帰省していたときのこと。


年に一度の大学時代のスキー同好会の同期会旅行に、
久々に参加してきました。(子供を預けて、久々の身軽にひとり参加~!)



私の同期たちは、仕事柄 転勤のある人も多くて、常に分布はさまざま。

今は、北海道、新潟、東京、神奈川、名古屋、京都、大阪 って感じ。
(海外組は、タイのバンコクと、うち)



毎年、幹事は持ち回りで、その年の幹事さんの仕切りで行き先が決まるシステム。

今年は、名古屋で自営業を営む ぱくらい が幹事。

盛りだくさんな日程表が、事前に メールで送られてきました。





11時半に、新幹線の名古屋駅で集合。


名古屋って、いつも新幹線で通り過ぎるだけで、下りるのは初めて!

お昼ごはんは ”ひつまぶし”と聞いて、 しょっぱなからテンション高い私。



ひつまぶしと聞いて、勝手に 老舗 ”蓬莱軒”を予想していたら・・・

名古屋駅の地下にある、”エスカ”なる地下街のひつまぶしやに行くという。



な~んだ、蓬莱軒じゃないのか・・・と、ちょっとがっかり。

でも、 ぱくらいオススメのそのお店、 ”びんちょうひつまぶし”  も店前にすごい行列。
人気店なんだ・・・。




京都から車でやってきた 先発隊は、 とっくに着いてエスカで時間つぶしをしていたらしく、

「ばんずが着くまでに、もう”シャチボン”食べてきたで。」と。








え?  シャチボンって 何?






















自慢げに いきなり 携帯で撮った写真を私に見せつける。









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うわ~、これが シャチボンっ!

(写真は”あいちまNAVI” さんからお借りしました。)


不覚。
新幹線で来たから、 シャチボン・・・いきなり、食べ損ねてしまった。ちっ。




30分くらい並んで、やっとお席に。

東京方面からやってきた2人は車内で焼酎飲んだとか。
もう すでに出来上がっていて、
”ひつまぶしなんか無理~”といいつつ、食べていた(笑)


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お膳の全体像はこんな感じ。



私のような 素人のための 食べ方ガイド ↓


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きっちりした性格なので、 

ご指示通り、 

1膳目 そのままで

2膳目 薬味のさらし葱を加えて、

3膳目 わさびを添えて、 おだしをかけて・・・




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備長炭で焼いた 香ばしい うなちゃん


うう・・・ おいしい。


4膳目まで、残さずきれいにいただきました~。



とってもおいしくて、満足したけれど・・・



地元名古屋の大学のセンセをするCに、

「地元の人として、ここのひつまぶしはどう?」と一応聞いてみたところ、

「蓬莱軒も大してかわらへん。こんなもんやで。」というので、 納得。


でも、やっぱり 蓬莱軒も食べてみたい。
次回、名古屋で集まる際には、是非蓬莱軒をお願いします。(しつこい?)


さて、この後 名古屋の観光に繰り出します・・・




すみません・・・もう9月ですが、

日本への帰省のときの話を 遅ればせながらアップ。




古巣、B食倶楽部のブログ をはじめた5年前からおつきあいさせていただいているブログお友達。


今では、すっかりスイーツコーディネーターとしてご活躍の ユキちゃん  と、

今年も お会いすることができました。






年に一度のモンプリュデート。


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いつもお会いするのが夏なので・・・


とりあえず かけつけ一杯は  夏限定のパフェ グラスモワルー(ブルーベリー) で。



毎年、スタイルの変わるモワルー、今年はそそり立つメレンゲのデコレーション。


サーブされたとき 「あれっ!今年のは小さい~。」と 一瞬不満に思いましたが・・・



シェフ、これくらいのサイズの方がいいです。

私、ケーキも食べたいんで(笑)

(もう若くないから、 一度にいろいろは食べられない~)




で、モワルーのあとのケーキ。

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ミルフィーユ バナーヌ

基本、ミルフィーユ好きですが、ここでいただいたことなかったので・・・

さくっさく、かりっかりのパイ生地にバナナとカスタード。



ユキちゃんは、

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ぺシュぺシュ 

夏らしい 桃のケーキです。





そして、うれしい ユキちゃんからのプレゼント。


箱を開けて、でてきた焼菓子を見て一瞬  固まる。


”あれ、どこかでみたことあるフォルム!”

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Pattiiserie S さんの お菓子。


私は、初めて目にする お店の名前だわ。



ユキちゃんが 今気になっている 京都のお店だそうで・・・


「ここのシェフ、 イデミ の出身やねん。」


ああ、それで!


なるほど、どこかで見たことのあると思った、このドライフルーツやナッツ使いは、
私の愛する イデミスギノ の焼菓子のスタイル。


しかも、このゴールドのシール使いとか 師匠のところと一緒やん。



この焼き菓子、トップだけでなく、中の生地にもドライフルーツがごろごろ入っていて・・・おもしろい。
ああ、是非お店に伺って 生ケーキもいただいてみたいわあ。


やっぱり、来年の夏の課題は京都やな。


いつも、素敵なセレクションのおみやげをありがとう~!



ユキちゃん、最近は 関西ローカルのテレビにも出演されているので、
フツーに街中を歩いていると、 「ユキちゃん」と声をかけられるそうです。

心に垣根のない関西で、面が割れると大変ね(笑)



スイーツを心から愛する ユキちゃんのブログ  は、
ただ の ”好き” から、 それを 仕事にしちゃったところが ”すごい!”と尊敬しております。

そして、今はフランスの空の下なのね・・・うらやましい。


ブログを拝見して、お忙しそうだったので
(ユキちゃんは、春からコルドンブルーに入学し、
そのレポートをコルドンのオフィシャルブログにアップするというミッションが・・・)

実は 今回 帰省の際に 遠慮して連絡しなかったのですが、
私のブログを見て、 「帰ってきてるなら、会おうよ!」とメールをくれたユキちゃん。


忘れずにいてくれることが、本当にありがたいです。



ブログをやっていてよかったな~と思うことは、
こういう 人とのつながりですね。


夏休みの旅行で、 Santa Rosa に宿泊した私達。



そこまで行ったら・・・



このパン屋を素通りする訳にはいくまい。

(Santa Rosa → Healdsburg は 約15分のドライブ)


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Costeaux French Bakery @ Healdsburg



”National Retail Bakery of the Year 2009 ”  全米で一番となったパン屋さん。



昨年、こちらでいただいた あのサンドイッチ  が忘れられず、 再訪でございます。




まずは、夫チョイス。

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Grilled Chicken Sandwich

GRILLED CHICKEN ON OUR SEEDED SOUR BREAD WITH MOZZARELLA,
APPLEWOOD BACON, AND ARUGALA WITH A LEMON PEPPER AIOLI


チキンに、ベーコンに、モッツアレラ に ルッコラ・・・ おいしくない訳がありません。


見た目よりも、あっさりな仕上がり。



息子チョイス

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Morning Croissant Sandwich

ハム、目玉焼き、アボカド、チーズ 入り


こちらのつけ合わせはフルーツ。


それでなくても、バター風味豊かななクロワッサンなのに、
パニーニ みたいにぎゅっと押されると、さらにバターの風味がジュワッと。



そして、保守的な私は・・・


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SMOKED DUCK SANDWICH 再び ! 

SMOKED DUCK, SPINACH, GRILLED ONION, PORTOBELLO MUSHROOM, BRIE
WITH ROASTED RED PEPPER AIOLI BETWEEN TWO GRILLED SLICES OF OUR FRENCH COUNTRY BREAD



前回よりも、若干 鴨が少なかったのが玉にキズでしたが、
やっぱり この組み合わせ、おいしい・・・。

(そのときの作り手によって、微妙に按配が変わるんでしょうね・・・)


ケッパー入りの付け合せのポテトサラダも、前回と変わらず。
これも、好きだ~。


娘は、フツーなクロワッサンを所望したので、クロワッサンをひとつ。

大きいので、食べきれずお持ち帰り。
翌日いただいても、おいしかった。

(クロワッサンは、ACMEのよりも、Costeaux の方が好み。)



こちらは、ウインドーにはあまりパンの種類はございません。
フツーにお食事のお供系のシンプルなパンが多くて、あまり胸のときめきを感じないのですが、

こちらのカフェでいただくサンドイッチは レベル高いです。


今度は、違うの食べてみようっと。



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Costeaux French Bakery

417 Healdsburg Ave
Healdsburg, CA 95448


http://www.costeaux.com/




Santa Rosa 1日目の夕食は、

yelpで 割と評判のよかった イタリアンへ。




ベイエリアでは、おいしいイタリアンにはなかなか出会えないので、自然と期待は抑え目に。
(アメリカ人の辞書には ”アルデンテ”という言葉はないらしい・・・)




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Lococo's Cucina Rustica

ダウンタウンの目抜き通りにある、レストラン.

こじんまりした町なので、 ホテルからは徒歩で3分くらい。



TRATTORIA なんで、カジュアルな雰囲気。
7時半くらいに店内に入ると、平日の夜にもかかわらず結構席が埋まっている。





まずは、パン。


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このパンから、テンションあがってしまった。

フォッカチャとフランスパンの2種なんだけど、
左にある 緑色のディップは・・・


オリーブのタプナード!


これをパンにつけて食べると・・・ おいし~。
オリーブ好きにはたまらない。




注文をとりにきたウエイトパーソンのおじさんは、明らかにイタリア人。

超陽気で、英語がバリバリのイタリア訛り。

メニューにない、”本日のスペシャルの内容” を機関銃のように説明しまくる(笑)



食べ物のこととなると、私のリスニング力は120%の力を発揮する。

一言も聞き漏らすまいとする、その集中力が違うんだろうね(笑)



まず、前菜から


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ブルスケッタ


この日は とってもトマトが食べたい気分だったので、ブルスケッタ。

あたりだよ、あたり~!

かりっかりのパンのうえに、ジューシーで酸味のあるトマトがどっさり。

プロセッコに 合う~。
(徒歩だと、飲めるのがいい)




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カプレーゼ


モッツアレラも、トマトもやや厚切りだわ~。

赤いトマトだけじゃなくて、黄色いトマトも・・・もしかして、これはHairloom Tomato じゃ?


シンプルな料理だけれど、モッツアレラのトマトもおいしい!(トマトはシーズンだしね)

左側のは、パプリカのマリネ。 
娘がほとんど独り占めで、食べさせてもらえない。





お次は、プリモピアット、 パスタ

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夫の大好物 カルボナーラ


メニューで カルボナーラを見つけたので 注文したら、

「Wow, Best of the town !」  とウエイトパーソンのイタリアンおじさんのリアクション。


”町一番の” といわれても、なんせこの小さな町のことなんでね・・・

でも、 自信作ってことには違いない。



さて、 夫の感想は・・・



「ベイエリアで今まで食べたカルボナーラの中で一番おいしいっ!」



私も いただきましたが、

まず、スパゲッティがアルデンテ! (日本のイタリアンじゃ当たり前ですが、ここではこれが難しいんで)


しかも ベーコンじゃなくて、ちゃんとパンチェッタだよ。

うわ~、限りなく日本のイタリアンレストランで食べるようなカルボナーラだ~っ!



おじさん、さすが ”BEST OF TOWN" っ!グッド!



息子は 大好物 ラザニア


住めば都☆ベイエリアの日々

写真、ぶれてしまいましたが・・・



あまりにも赤いトマトソースに 一瞬ひるむ。

だって、ベイエリアでトマトソースって失敗することが多いんだもん。



でも、ここのトマトソースはおいしかった・・・。

見た目よりも、くどくない。


そして、パスタの間からでてきたのは、 リコッタチーズとほうれん草!

うちのお料理の先生に習ったレシピに似ている・・・

ってことは、シェフは南の方の出身の方かしらね。




私、 チョイス。

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本日のスペシャル 海の幸のパスタ


こちらもトマトソース仕立て。

えび、いか、あさり、Halibut (白身のお魚)、シーフードの具材がた~っぷり。

フツーにおいしい。 

いや、フツーにおいしいパスタになかなか出会えないベイエリアなんで、
結構感動しました。




お皿のポーションも、サウサリートあたりの上品なイタリアンとは違って、盛りがいい。
どれも、結構なボリュームです。



予想外のおいしさに、夫も大満足。


もうかなり苦しいけど・・・・  

ここなら デザートも期待できそうなので 別腹出動!



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カンノーリ


カリッ、サクッの揚げたシェルの中に、濃厚なリコッタチーズのクリーム。

ピスタチオをたっぷりとつけて・・・


これね、かなり濃厚で甘いけど、好き。




そして、さらに感動したのが・・・


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カプチーノは illy coffee だっ!


イタリア好きにはたまりませんね~。


私は 元来 コーヒーラバーではありませんが、
このパンチの効いた濃ゆいカプチーノはカンノーリに合う~。



このほかにも バニラのジェラートをいただきましたが、グラスに山盛り!

夫がこどもたちと3人でシェアして、ちょうどいいくらいの量でした。




はあ~、せっかくおいしいイタリアンに出会えたのに。

なぜに サンタローザなの?



もうちょっと近ければ、通うのに。



久々のヒットで気分は有頂天。

サンタローザ、 小さい町ですが・・・・ 侮れませんよ、スヌーピーの町は (笑)




PS  あまりにおいしかったので、ランチにも行ってみましたが、
    サービスの質も、料理の内容もディナーの方がいい感じでした。
    もしかして、昼と夜でシェフが違うのかも・・・。



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Lococo's Cucina Rustica

117 4th St
Santa Rosa, CA 95401

(707) 523-2227

http://www.yelp.com/biz/lococos-cucina-rustica-santa-rosa

さて、今回の旅行、

1日目に Healdsburg から カヌー川下りをした後、

近くの Santa Rosa の Courtyard Marriott Hotel で2泊しました。




Santa Rosa は、ソノマ周辺では一番大きな町。



Snoopyの作者である Schulz氏のお住まいがあったことから、

スヌーピーの博物館、 Schulz Museum のあるところ。



今回は、ミュージアムには行きませんでしたが、(去年の秋、訪問の記事は コチラ 

ダウンタウンを歩いていると・・・



スヌーピーたち キャラクターと遭遇


こどもたち 大喜び音譜



こちらの町には 昔 駅があったようで・・・



この子は 車掌さん。




古い駅舎が、今は 観光インフォメーションセンターになっていて、

その 看板娘が ルーシー!

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” I love Santa Rosa This Much " ( 私はこ~んなにサンタローザが好き )


このルーシー かなりでかいです。

身長は 大人の私と 同じくらい。

(この子は、 ほぼ2頭身だけど・・・。)



びっくりしたのが、 ルーシーの横にある看板 ↓

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このルーシーが君のものに!

抽選券は、1枚1ドル 、 5ドルで6枚

抽選券は インフォメーションセンターの中でお買い求め下さい。



これ・・・ 欲しい人、いるんだ!(爆)


当たったら自分のものだけどさ・・・・・ 一体、 どこに置くの~?



ダウンタウンは小さな町で、散策してもすぐに終わっちゃいますが、
スヌーピーのキャラクターに心癒されて ほのぼのできます。


我が家の5歳の娘、

この秋から小学校に入学です。





アメリカでは、小学校は キンダー(年長) から始まり 5年生で卒業。
日本とは、少しシステムが違います。

12月生まれの娘は、こちらでは学年のなかで一番お姉さん。
(この学区では、学年の区切りは12月2日らしい。)




昨日は、記念すべき、初登校の日でした。


アメリカの学校には、入学式も始業式もないので、
ただ ただ フツーにはじまるのでございます。


まずは、学校のはじまる前の週に 
校長先生から手書きのはがきが郵便で送られてきました。


”もうすぐ楽しいキンダーに入学ですね。
たくさんお友達を作って、いっぱい遊んで、一緒に勉強しましょう!”


というような、内容。



印刷じゃないところがミソです。

新入学の生徒は、軽く100名を超えているはずなのに、
一人一人にこのはがきを書いてくださったその労力を考えると、
もう入学前からその細やかな心遣いがうれしい。





そして、 初登校の 前日。

オリエンテーションでクラス発表&先生やクラスメイトとの顔合わせ。


ラグの上に座って、おとなしく校長先生のお話を聞くこどもたち。


この後、担任の先生が、一冊絵本を読み聞かせしてくださいましたが、

「もう疲れた。 早くお家に帰りたい 汗」 と 緊張状態の娘。


現地のプリスクールに2年通っていた娘は、
息子と違って英語の心配はないけれど、性格的にはおにいちゃんよりも甘えん坊で、弱い。



お兄ちゃんには、常に 厳しくやってきたけれど、
いくつになっても赤ちゃんの気分が抜けない 2人目の娘。

親としては、この子がもう小学校なんて・・・というような、心配な気持ち。




さて、入学当日の昨日。

朝 クラスの前まで行くと、こんなボードが・・・


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キンダーガーテンへようこそ!


* フックを見つけて、バックパックをかけましょう。

* ドアが開くのを待つ間に、お友達をつくりましょう。

* お部屋に入ったら、 自分のネームタグのついたロッカーをみつけましょう。

* 名札をつけて、ラグの上に座りましょう。


教室のドアは、8:20 までに開きます。




初日の教室の前には、両親そろって見送りに着ているファミリーも多く、
ものすごい人数の人だまり。

こどもの記念すべき晴れ姿を収めようと、みんな手に手に ビデオやデジカメを握っている(笑)


娘のクラス、日本人は娘一人。
誰も知っている子のいない中で固まっている娘に、積極的にアプローチしてくる社交的なお嬢さんたち。


「あなたのお名前は?」

「素敵なお名前ね。」

「あなたのドレス、素敵ね。」


う~ん、さすがアメリカな会話 (笑)





登校初日のサークルは、 いきなりのバースデーサークル。


いったい 誰のお誕生日?!




この日の主役 クラスのマスコットベア Ottoくんの 5歳のバースデイ。


バースデイのワクワク感で、 初っ端から みんなの興味を一気にひきつける。
さすが、 ベテラン先生、 つかみは完璧です。



ローソクをみんなで吹き消し、カップケーキをみんなでいただく。


楽しくないわけがないね。


お迎えに行ったら

「ママ~、 学校 楽しかった~!
プリスクールよりも 楽しい~!」


おお、それはよかった!

しかも、初日からすでにお友達ができた模様で、それも ほっとした。



楽しい 楽しい キンダーの一年になりますように・・・。

キンダーは 先生のお手伝い、 イベントのお手伝い とボランティアの出番が一番多い学年。

親も がんばりますっ!





ちなみに・・・・


この秋から転校となった息子に、

「新しいクラスどうだった?」と聞くと、

「先生、頭に花をさしてて、 Aloha~!って挨拶してた。」

どうも、息子の担任の先生はハワイのご出身のようです(笑)





お待たせいたしました~。

こどもたちの新学年スタートで、ばたついておりました。
ひっぱって申し訳ありませんっ!


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さて、 出発地点 Healdsburg から 

ゴム製のカヌーで Russian River 川下りをはじめた私たちファミリー。

(前編からお読みになりたい方は コチラ  からどうぞ) 




出発してすぐ、ある 子連れファミリーのお子さん達が泣き叫ぶ。
見たところ、 2歳と4歳くらいの男の子2人。

川全体に響き渡る、強烈な泣きっぷり。
水が怖いのかな?

どうなだめすかしてもだめだったようで・・・

結局、そのファミリーは100メートルも下らない岸に上陸し、ギブアップ。

せっかく、ここまで来てお金も払っているのにねえ・・・・子連れはこういうところが予測不可能。
お気の毒です~。






さて、
パドルのこぎ方すら教えてもらえなかった私たち初心者のカヌー。



夫は、体育会ボート部出身とはいっても、オールとパドルはちと違う。

なかなか要領をつかめず、まっすぐ進みません~。





私がパドルを使うと、


右や左に蛇行しまくりで、
左右 両岸から伸びている、木の枝にぶつかりまくって進む。







ああ~、川の真ん中を優雅に進みたいっ!あせる



フェアウェイを行きたいのに、ラフばっかり行かなきゃならない下手なゴルファーと気分は一緒。



簡単そうに見えるけれど、川の真ん中をす~っとはなかなか進めないものなのね。

なんだ・・・カヌーって こんなに大変なものだったの?

と、ここで初めて気づく。





そうこうしながらも、川下りは続く。

川はずっと浅くて、底が見えるほど透明度がある。


魚が泳いでいるのが見える!い


そして、その魚達を狙って、実にいろんな種類の鳥たちが川にやってくる とり たか(初夢)



漕ぎ進むうちに だんだん、夫のパドル使いもうまくなってきて・・・
最後尾で船頭に徹する夫を尻目に、ぼ~っと景色を楽しむ私。

そう、このときはまだ余裕のよっちゃんだったのでした・・・。




出発してから、2時間くらいでランチ。

 

 


この日は ベイエリアが熱波に包まれた3日間の最終日 晴れ


やっと見つけた木陰(ちょこっとだけど)のある岸でランチ。



ちなみに、お弁当は 
ほうれん草入りの卵焼き、てりやきチキン、きゅうりの甘酢漬け と おにぎり。



おにぎりはちょっと多めに20個握っていきましたが、夕方までには完売。
よく食べました・・・。

 

住めば都☆ベイエリアの日々


トレジョのレモネードを飲む息子。


この日は 朝早かったので、ちょっと疲れた私たち大人は、ランチのあともしばらくのんびり。
優雅に昼寝までしてしまいました。

(多分、このときに 他のグループ全員に追い越されてしまった模様。)




こどもに起こされ、川遊びのできるスポットへ。

 

 


中州にカヌーを停めて、 ちょっと流れの速いところで流水プールごっこ。



ライフジャケットを着用しているので、横になると自然と体が浮く。

 

 


流れの速いところだと、体が川に流されて・・・ 自然の滑り台みたい~。



この後も、こどもにせがまれて、ときどき岸にカヌーを停めて泳ぎました。


そして、さらに下流へ・・・




やっと お兄さんの話していた ロープのポイントへ到着。

(もう ここからは 写真がなくて・・・HPよりお借りしました。)

 

住めば都☆ベイエリアの日々


ロープを使って、 ターザンごっこ。

(↑ うちの息子がトライしたけれど、このお姉さんほどダイナミックには飛べなかった・・・)




ロープを過ぎて、さらに下流へ。


出発前、お兄さんの説明にでてきた、 ”川の真ん中の岩” が出てくる頃には、
川の様子がすっかり変わってしまっていた。



1. 浅くて、幅の狭かった川が、いつの間にか 幅広で立派な川に。
   もう 今までみたいに 底も全然見えない。


2. カヌーを停められるところがなくなってしまった。
  今までは 両側にしょっちゅう岸が出現したのに、
  下流に来ると 両側はうっそうと茂る木・木・木ばかりで寄り付ける岸がない。


3. 前にも後ろにも、誰も見えない。
  静かな川に 私たちだけ・・・。


4. 今まで、燦燦と降り注ぐ太陽で 光輝いていた川に、影がさし始めた。

  時計を見ると、もう4時過ぎてる・・・。


ええっ! 出発してから、 もう6時間近くたってるぞ。

その事実に突如気づく私たち。




さすがに、不安になり、
ドライバッグから携帯を取り出し、カヌーの会社に電話してみることに。



ところが・・・・


でない!


留守番電話サービスになっている~あせる





もうちょっと漕いで、10分後くらいに 再度トライ。



ところが・・・



また でない!


留守番電話サービス アゲイン。




ここで、突如として夫がキレた。


「こんなに漕いでるのに着かないって、おかしいぞ。
ゴールの場所、どこかでミスったんちゃうか?」

「でも、お兄さんの言ってたアイアンブリッジって、まだ出てきてないよね・・・」



確か、このカヌーの案内には、正味3時間のコースと書いてあったはず。

途中で、休憩したり、遊んだりしたけど、それを計算に入れても6時間ってちょっと長い。



一旦不安になると、もうとめどなく不安になる 叫び








仕方なく、もう1回電話。



「私たち、”岩”を過ぎてから、もう30分以上漕いでるけれど”アイアンブリッジ”は全然見えない。
もしかしたら ゴールの場所をもう通過してしまったのでは?

とても疲れていて、危険です。
メッセージを聞いたら、電話ください。」

と、メッセージを入れるも、不安は募るばかり。



一生懸命漕いでいるのに、なぜ真っ直ぐ進んでくれないの~あせる
カヌーがくるくるまわって、なかなかうまく進まず情けない気持ちに。





そんなとき、前方に 岸が!


しかも、人がいるっ!



「そうだっ!あの人に聞いてみようっ!」


わらにもすがる気持ちで、川に泳ぎに来られていた地元の方風なおじさんに声をかけました。





「このあたりで、アイアンブリッジはありませんか?」




「アイアンブリッジって名前じゃないけど、このカーブをまがり切ったら橋は見えてくるよ。

君たち、カヌーのゴールを探してるの?

そこって、橋のたもとに駐車場もあるから、多分 そこじゃないかな?」




おお~~~っ!
おじさん、ありがとう~~~~っ!




いや~、全く人気のない川面に浮かびつつ、
だんだん日は翳ってくるわ、電話はつながらないわで、正直相当不安な気持ちでした。



このまま、私たち遭難するんじゃないか?くらいの勢いで汗




このおじさんのアドバイスのおかげで、光が見えた私たち。




おじさんの言ったとおり、そこから10分くらい川を下って、川のカーブを曲がりきってしばらく進むと・・・




「あった~!   アイアンブリッジだっ!」  (鉄橋ね)





もうめちゃくちゃ不安だったので、 この橋を見たときの喜びといったら・・・

心底、ほっとしました。




橋のたもとが近づいてくると、
カヌー会社のあのいい加減な説明をしたスタッフのおにいさんが見えて、さらに ほっ。



なんとか、無事ゴールに到達しました~!




ほっとしつつ 脱力感で カヌーを下りる時、 スタッフのおにいさんに

「やっと、着いたよ~!
お宅のオフィスに3回も電話したのに、通じなかった。
めちゃめちゃ疲れた~!」

と 言ったところ、

「でも、 楽しかっただろ?」 と切り返し。

「いや~、 めっちゃ疲れたって。」

「でも、 楽しかっただろ?」



このとき、私には このおにいさんがフランケンシュタインに見えました。

顔色ひとつ変えずに、 

「You guys had a great time, huh ? (楽しかっただろ?)」しか、言わないんだもん。



最後には、不覚にも 私が根負けして、

「まあね・・・楽しかったよ。」 と言わされてしまったのでした汗



こういうとこ、 That's America です(笑)




しばらく 放心状態でぼーっとクーラーボックスの上に座り込む、私たち。

10時半の出発で、ゴールに到着したのが午後5時。

合計約6時間半に渡る、大スペクタクルでございました。




しばらくすると お迎えのバンが迎えに来てくれました。

やっぱり 他のお客さんはとっくに帰った後のようで、私たちファミリーだけの貸切状態。

ワイナリーのブドウ畑の中を通って、集合場所の掘っ立て小屋までつれて帰ってくれました。
所要時間は約15分。
車窓から たわわに実ったぶどうの実を見つめながら、いい景色だな~とうっとり。





さて、今回のカヌー、楽しかったけれど、怖い思いをしたことも事実。

出発前に詳しい説明もなく、ガイドもおらず、頼みの綱の電話も通じず・・・

日本では考えられないような 安全管理の甘さです。


無事に戻ってこられたからよかったものの、
もし何か途中でトラブルがあったら どう対処するんでしょうねえ。

そのときに訴えられないために、事前に誓約書を取ってるんでしょうが・・・


Russian River は 穏やかな川だったので、基本的には問題ないとは思いますが、
初心者にはちょっと厳しいカヌー川下りのような気がいたしました。


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Russian River Adventures

http://www.rradventures.info/


なみに・・・

このツアーの料金。、ぼんやり丸腰で行くと

大人 49ドル
小人 22ドル
犬   10ドル


ですが、 スポーツ・イベントなどのお得な情報満載の ”GOLDSTAR”   でうまく日にちが合えば・・・


大人 30ドル
小人 14・50ドル
犬   7.5ドル
(手数料込みの価格)

と、割安でお得です。

 

先週、夏休みの最後に出かけた家族旅行。


メインは・・・



Russian River カヌーで川下り
(Russian River Adventure Inflatable Paddle Canoe )



きっかけは、
北海道のラフティング。


「アメリカで、またラフティングがしたい~!」という息子のために、リサーチしていたときに
たまたま見つけたのが こちらのサイト


そういえば、体育会ボート部出身の夫、
よく ”フォスターシティのラグーンでカヌーやってみたい”と言っていたなあと。


「ソノマの方の川で、カヌーで川下りってあるけど・・・行ってみる?」と聞くと、
息子も夫も大乗り気!

というわけで、即予約。 
期待に胸をふくらませ 出発地点 Healdsburgに向かいました。





さて、当日。

現地10時集合。

ゴールデンゲートブリッジ周辺の渋滞を考えて、7時半に家を出発。

予想通り、橋の手前 途中19号あたりで渋滞に巻き込まれましたが・・・
結局、Healdsburgの集合場所には、9時半には到着。



住めば都☆ベイエリアの日々

集合場所は 吹けば飛ぶようなこんな小屋(笑)
しかも無人。



駐車場に、続々と参加者の車がやってきましたが、
カヌーの会社の人がやってきたのは、集合時間の10分くらい前。



まずは 参加者全員が、契約書にサイン。
(内容はよく読まなかったけれど、
多分 ”何かあっても それは自己責任”のように
万一のときに会社が訴えられないようなことがいろいろ書かれていたのだと思う。
北海道のラフティングのときも、そんな内容だったから・・・)


チェックインの際に ”ドライバッグ” なる袋をグループにひとつずつ配布され、
お財布、携帯電話、車のキーやらの貴重品はすべてその袋に入れて持参するように指示される。




各グループ、カヌーに持ち込む荷物を持って、バンに乗り込む。
この小屋から、川の出発地点までは 目と鼻の先。 ほんの数分で到着。



Russian River 上流の スタート地点

住めば都☆ベイエリアの日々

まずは、お若いカップルさんの 2人用カヌー。



そして、 私たち4人家族用は・・・


住めば都☆ベイエリアの日々

ちょっと大きめの このゴム製カヌー。
いずれの大きさも パドルは2つ。


お弁当や飲み物などは、すべて自前の持ち込み。
お役立ち クーラーボックス、ご近所のムービングセールで安くゲットしておいてよかった!



荷物を積み込み、ライフジャケットを全員着用したら
若いスタッフのおにいさんが 出発前の説明。



「今日はめちゃめちゃ暑いです。
まともに日焼けすると大変なことになっちゃうので、日焼け止めは必ず2~3回は塗りなおしてください。

下っていくと、 ロープがぶらさがっていて 遊べるところがあります。

ロープが絡まないように注意して 遊んでください。

その後、しばらく行くと、川の真ん中に岩があります。

そのあたりにきたら、携帯で電話してください。
それを目安に、迎えに行きます。

ゴールは、鉄の橋 (”Iron Bridge"と言った)のたもとです。」


ここで 参加者から質問

「お宅のオフィスの番号知らないんだけど・・・」

「じゃ、一番にならないように 下ってくれば?
他の人が電話してくれるでしょ。」


ええっ! 何そのリアクション? (笑)



「いやいや、お宅の電話番号 知りたいから 教えてよ!」と引き下がるお客。

(っていうか、トーゼンだよね・・・)


「あ、みなさんのライフジャケットに うちの電話番号は記載記載されてます。
そこに電話してくださ~い!」


説明、以上で終了。


「え? 説明ってこれだけ?
パドルのこぎ方も一切説明しなかったな。
えらい 簡単やな~ 」
 と夫。


確かに、簡単すぎる説明。
しかも、英語の口頭説明なんで、ちゃんと聞き取れているか不安がよぎる。



ま、でも、私たちだけじゃないから・・・

それに 何かあったら、携帯で連絡できるしね。



出発のときの私のこんな甘い考えは、後の悲劇につながるのであった・・・・


つづく


カヌーの記事を書くつもりだったのですが、
今日 あまりにも衝撃を受けてしまったので、先にそのことをちょこっと。




今日、息子のベストフレンド クリスがうちに遊びに来ました。

クリス大好物の ”とんかつ”を揚げ、 一緒にランチをしていたときの会話。



ク 「ぼく、 STAR テストですっごくいいスコアだったんだ。」
  (*STAR テストは、カリフォルニア州統一テスト)


私 「すごいね~。 じゃあ、ADVANCED だったのね。」
  (* ADVANCED は 5段階レベルの最高位)


ク 「もちろん ADVANCED だけど、 
   ぼくのスコアは ”English Arts” も ”Math” も両方ともがほとんどパーフェクトだったんだ。」


私 「ええっ! 両方とも ほとんどパーフェクトなのっ!?
   それは すごいね~。」


ク 「うん、すごいでしょ。
   ぼくは、 お母さんと一緒にSTAR テストのためにちゃんと勉強してたからね。」


私 「どれくらい前から準備してたの?
   1ヶ月前 ? 2ヶ月前?」


ク 「 は? 何言ってるの? もっとずっと前からだよ。」


私 「 じゃあ、 2年生のはじめから?」



ク 「 そうだよ。 っていうか、もう1年生のときから、はじめてたよ。



私 「ええっ、 1年生のときからっ?!」


ク 「月曜日から木曜日までは、毎晩 夕食の後、お母さんからの宿題をやるんだ。

    平日、 家で自由に遊べるのは金曜だけだよ。」



ええっ!
フリータイムは金曜日だけっ!?目









そのあどけない顔で平然と話す 話の内容に かなり衝撃を受けました。


STAR テストのために、1年生から準備していたって~っ!? あせる



低学年なのに そこまでやるんだっ!



実は、”2科目ともほぼパーフェクトな点数” と聞いたとき、
”彼ならさもあらん” と、 さほどびっくりはしなかったのです。

なぜなら、彼のご両親が ものすごく教育熱心なことは知っていたから。



けれど、STAR TESTにそこまで気合を入れていたとは・・・



高得点、あたりまえじゃないんだ。

学問に王道なし。

千里の道も一歩から。


結果をだすのは、日々の地道な努力なんだ! と、改めて痛感させられました。




ちなみに、クリスは アメリカ人ですが、ご両親の出身は香港。

日本人の子供が土曜日に日本語補修校に通うように、
チャイニーズのお子さんは現地の小学校の放課後、
チャイニーズスクールといわれる アフタースクール に行くのが一般的。
(学校の宿題をやったり、北京語の勉強が主目的。 学童と塾がミックスになった感じ)

クリスも、毎日放課後は、スクールバスに乗って、チャイニーズスクール直行です。

お母さんに、お迎えに来てもらうのが午後6時頃。

帰って、お風呂に入って、夕食を食べたら、 もう結構遅い時間なはず。

その後、寝るまでのわずかな時間を、お母さんとの勉強に使っていたというクリス。

いや~、心底 恐れ入りました。
(お母さんも、すごいよ・・・)




横で黙って聞いていた息子、 いや~なムードを察知(笑)


「よけいなことを話しやがって。今度はこっちに被害が及ぶじゃないか。」

というような不安な面持ちでボーゼンとしておりました ガーン



ちなみに、今期、 うちの学区のナンバー1に輝いた小学校に子供を通わせる父兄に言われた言葉。
(娘のプリスクールの友達の親御さん)

「フォスターシティの小学校なんて、どこも先生のクオリティは変わらないよ。

じゃ、どうして3校の成績が違うかわかる?

親の熱意が違うんだよ。 」


はい、 マネはできそうにありませんが・・・
来年のテストに向けて、もうちょっとがんばります あせる