STAR TEST高得点取得の訳 | 住めば都☆ベイエリアの日々

住めば都☆ベイエリアの日々

2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

カヌーの記事を書くつもりだったのですが、
今日 あまりにも衝撃を受けてしまったので、先にそのことをちょこっと。




今日、息子のベストフレンド クリスがうちに遊びに来ました。

クリス大好物の ”とんかつ”を揚げ、 一緒にランチをしていたときの会話。



ク 「ぼく、 STAR テストですっごくいいスコアだったんだ。」
  (*STAR テストは、カリフォルニア州統一テスト)


私 「すごいね~。 じゃあ、ADVANCED だったのね。」
  (* ADVANCED は 5段階レベルの最高位)


ク 「もちろん ADVANCED だけど、 
   ぼくのスコアは ”English Arts” も ”Math” も両方ともがほとんどパーフェクトだったんだ。」


私 「ええっ! 両方とも ほとんどパーフェクトなのっ!?
   それは すごいね~。」


ク 「うん、すごいでしょ。
   ぼくは、 お母さんと一緒にSTAR テストのためにちゃんと勉強してたからね。」


私 「どれくらい前から準備してたの?
   1ヶ月前 ? 2ヶ月前?」


ク 「 は? 何言ってるの? もっとずっと前からだよ。」


私 「 じゃあ、 2年生のはじめから?」



ク 「 そうだよ。 っていうか、もう1年生のときから、はじめてたよ。



私 「ええっ、 1年生のときからっ?!」


ク 「月曜日から木曜日までは、毎晩 夕食の後、お母さんからの宿題をやるんだ。

    平日、 家で自由に遊べるのは金曜だけだよ。」



ええっ!
フリータイムは金曜日だけっ!?目









そのあどけない顔で平然と話す 話の内容に かなり衝撃を受けました。


STAR テストのために、1年生から準備していたって~っ!? あせる



低学年なのに そこまでやるんだっ!



実は、”2科目ともほぼパーフェクトな点数” と聞いたとき、
”彼ならさもあらん” と、 さほどびっくりはしなかったのです。

なぜなら、彼のご両親が ものすごく教育熱心なことは知っていたから。



けれど、STAR TESTにそこまで気合を入れていたとは・・・



高得点、あたりまえじゃないんだ。

学問に王道なし。

千里の道も一歩から。


結果をだすのは、日々の地道な努力なんだ! と、改めて痛感させられました。




ちなみに、クリスは アメリカ人ですが、ご両親の出身は香港。

日本人の子供が土曜日に日本語補修校に通うように、
チャイニーズのお子さんは現地の小学校の放課後、
チャイニーズスクールといわれる アフタースクール に行くのが一般的。
(学校の宿題をやったり、北京語の勉強が主目的。 学童と塾がミックスになった感じ)

クリスも、毎日放課後は、スクールバスに乗って、チャイニーズスクール直行です。

お母さんに、お迎えに来てもらうのが午後6時頃。

帰って、お風呂に入って、夕食を食べたら、 もう結構遅い時間なはず。

その後、寝るまでのわずかな時間を、お母さんとの勉強に使っていたというクリス。

いや~、心底 恐れ入りました。
(お母さんも、すごいよ・・・)




横で黙って聞いていた息子、 いや~なムードを察知(笑)


「よけいなことを話しやがって。今度はこっちに被害が及ぶじゃないか。」

というような不安な面持ちでボーゼンとしておりました ガーン



ちなみに、今期、 うちの学区のナンバー1に輝いた小学校に子供を通わせる父兄に言われた言葉。
(娘のプリスクールの友達の親御さん)

「フォスターシティの小学校なんて、どこも先生のクオリティは変わらないよ。

じゃ、どうして3校の成績が違うかわかる?

親の熱意が違うんだよ。 」


はい、 マネはできそうにありませんが・・・
来年のテストに向けて、もうちょっとがんばります あせる