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住めば都☆ベイエリアの日々

2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

今日は、 帰国引越しにあたって、
解約など手続きが必要なものをリストアップしてみました。


・ 日本領事館への帰国・転出届

在サンフランシスコ日本国領事館HPの在留届 のページに、詳細が載っています。)

・ COMCAST

あらかじめ、カスタマーサービスに電話で使用最終日を伝えておき、
最終日にケーブルテレビ用のボックスやリモコン、インターネットのモデムなど
レンタルしている機材をCOMCASTの窓口に直接持ち込んで返却。
その際に、窓口で残額の清算。

・ 家の電話 (電話がCOMCAST以外の場合)

家の電話が、AT&T の場合は、AT&Tの日本語専用ダイヤルへ最終日を連絡。
(電話 866-909-6148)

・ 水道 

Foster Cityの場合は City Hallに出向いて、水道のサービスをとめる書類に記入。
水道代は2ヶ月遅れで請求がくるので、帰国後も支払いは発生する。
e-billにしておくと、ネットで支払い可能。

・ PG&E 

電話で、利用最終日を連絡。

・ ゴミ

電話で、利用最終日を連絡。
Recology は基本3ヶ月ずつの請求で先払いだが、利用最終日を伝えると半端な分は日割り計算してくれた。

・ クレジットカード

電話連絡。
解約、もしくは 残しておくカードについては、住所変更として日本の住所を伝えた。

・ AAA

電話で解約。

・ COSTCOのメンバーシップ

ちょうど更新時期で、COSTCOから「会費を払いたくないなら更新しない手続きをするように」というレターがきたので、サービスカウンターに行って「更新しない」と伝えたのだけれど、サービスカウンターの人には「特に何もする必要がない」と言われ、???。
いずれにしても、COSTCOメンバー用のAMEXカードを解約したので、更新請求はされていない。

・ 銀行

Union Bankの場合は下記の通り。

銀行の窓口で、日本に帰国する旨を伝えると、「口座を残すか、閉じるか?」とたずねられました。
帰国後も、公共料金など支払いの発生するものもあるので、
口座を残していく方が多いそうで、うちも残すことに。

窓口で住所変更の用紙をいただき、記入して提出。(オンラインでもできるそう)
(先に帰国した友人から、日本の住所に変更しておけば、
毎月statementを日本に送ってもらえると聞いていた。
日本にまで送って下さるのはUnion Bankが東京三菱系列だから?他の銀行さんはどうなんでしょう?)

ただし、上記住所変更手続きは口座に関してのみ有効。
銀行のデビットカードとクレジットカードについては、別途手続きが必要。
各々カードの裏に書いてあるカスタマーセンターに電話して、住所変更を伝える必要あり。


・ 携帯電話

私はAT&Tの携帯を利用していました。
事前に電話して確認したところ、解約は電話一本で簡単にできるので、
海外に転居するなら、最終日に空港から電話してくれればそれで解約できると言われ、そうしました。
(ギリギリまで使えるのは便利だった)

ただし、電話で解約する際には ソーシャルセキュリティ番号などで本人確認作業があるので、
必要な情報は事前に準備する必要あり。
(ソーシャルセキュリティ番号を答えられず、空港から電話での解約が上手くできなかったケースもある模様)

ちなみに、私の携帯は2年契約で、解約の日が2年未満だったため、違約金が発生しましたが、
「2年満了まで数ヶ月だから、その間 月々$10で携帯電話をキープしないか?」というオファーもされました。(私の場合は大差ない額だったので、違約金を払って解約した)

* 追記 *
Verizonユーザの方より、Verizonは海外転出が解約理由の際には違約金が発生しなかったと情報をいただきました。
*さらに追記* (3/3/2013)
Verizonユーザの方からさらにコメント欄に情報をいただきました。やはり契約満了までの間に解約すると理由に関係なく違約金は発生するそうです。



アメリカでは解約や住所変更のために電話をかけると、結構時間がとられます。 
(まず、オペレーターに行き着くまでに、一苦労。
そして、住所変更で日本の住所を口頭で伝えるのに また一苦労(笑))
また、クレジットカードやデビットカードは夫婦で同じカードを持っていても、
基本的にPrimary holderからの直接の申し出が必要なので、ご主人様が電話する必要があります。


とりあえず、ざっと書き出しましたが・・・

すでに帰国した皆様、
他の情報もございましたら、是非コメント欄にお願いいたします。



今回は、小学校の転校手続きのための書類の準備のことを。

即日発行できず、時間のかかる書類もあるので、

帰国日が決まったら 余裕を持ってお願いすることをオススメいたします。


日本の小学校に編入のために

日本の役所や小学校から提出を求められる書類は、だいたい下記の通り。

(小学校によって、必要書類は違うようです)



現地校から


・ 
在学証明書  
 (”いつからいつまで ○○がこの学校に在学した”という一文が校長先生の名前で出される書類。
 オフィスに お願いする。)

・ 
成績証明書
 (必要でない学校もあります。また、必要な場合、現地校のレポートカードのコピーでも可な場合も。)


日本語補習校から


・ 
在学証明書
・ 
教科書給与証明書

(SF補習校の場合は、在学証明と教科書給与証明が一枚の用紙に両方ともが記載されていたので、

一部で事が足りた)

日本語補習校への書類の請求方法は、

サンフランシスコ日本語補習校のHP
の、>在校生・保護者 >書類ダウンロード から、
「証明書等発行申請用紙」をプリントアウトし、必要事項を記入。
事務局にチェックとともに提出。(上記書類は有料 1部5ドル)


日本帰国後の手続きの流れとしては、

まず、 上記書類とパスポートを 最寄の役所に転入届けに行くときに、同時に提示。
すると、 「入学通知書」を発行してくださるので、それを持って最寄の小学校へ。

役所発行の「入学通知書」と、現地校、補習校の書類を最寄の公立の小学校に持参し、提出すると、

編入手続きが完了となります。


また、私学の小学校に編入の場合は、上記の書類以外に

”担任の先生からの推薦レター”の提出を求められる場合もあるようです。
(日本人の多く通う学校の先生は、推薦レターを書くのも慣れていらっしゃる模様)


これは、ついでの話ですが・・・

日本の役所に転入手続きに行った際、
子供がいる場合には、他の窓口に行って、
”こども手当て”の申請や、”予防接種の確認”なども同時に手続きをするように指示されました。
(予防接種、アメリカの方が断然必要数が多いので、全てカバーできていると思っていましたが、
”日本脳炎”などはアメリカではないんですよね・・・)

なので、役所に行くとき、
・ 母子手帳
・ 印鑑
・ 銀行の通帳
・ 保険証

を持参すると、一度に事が済みます。
(うちは持参していなかったために、改めて出直すことになりました)

これまで、本帰国が決まった方から、
「ねえ、何を持って帰ったらいい?」と よく聞かれておりましたが・・・

アメリカから帰国の際に、何を持って帰るべきか?


悩むところですよね。

これは、もちろん個人の好みによると思うのですが、
とりあえず、帰国した私の周りの友人達が引っ越しの際に持ち帰ったものを思い出してみると・・・

・ Bath & Body Worksのハンドソープ
・ サプリメントや薬品
・ Coach のバッグ・小物類
・ 衣類 
・ オールドパイレックスなどのアンティーク食器
・ ワイン
・ DVDやBlueray

が、一般的に多かったように思います。


まず、 Bath & Body Worksのハンドソープ
日本で買うと一本1000円?の高級ハンドソープは、
おみやげにも手ごろで、あまったら自宅でも使えるスグレモノ。

これ、引っ越し業者さんから伺ってびっくりしたのですが、
とんでもない量を買い込んで、持ち帰りたいとおっしゃる方もいらっしゃるとか。
実際には、数には制限があるそうです。

引越しの荷物は”別送品”として扱われますが、
同じものをあまりたくさん持ち帰ると商業用とみなされて課税されるそうです。

個人使用とみなされる量には限りがありますので、大量に持ち帰りたいものがある場合には
ご利用なさる引越し業者さんにご確認くださいませ。
(化粧品と医薬部外品は一品目24個以内まで、
医薬品やビタミン、コンタクトレンズなどは2ヶ月分までなど制限があります。)


それから、 ”日本→アメリカ”への引越しの際は 食品は一切不可でしたが、
反対に ”アメリカ→日本”への引越しの場合は 食品もOKです。

(食品の中でもダメなものもあるので、詳細は引越し業者さんにご確認ください)

先に帰国した友人から、
「Trader Joe'sのものは恋しくなるから、持って帰った方がいいよ。」
「スパイスは日本の方が高いから、持って帰った方がいいよ。」

というアドバイスをいただいたので、
私もトレジョのお菓子やシリアル、スパイスなどの調味料類は持ち帰りました。

あと、衣類は、"アメリカの方が安い"&"好きなブランドがある"ということで、
こどもさんのお洋服を1~2年分まとめ買いして帰られたという方も何人かいらっしゃいました。

オールドパイレックスやディプレッショングラスのようなアンティーク食器のコレクターの方は、
数年かけて買い集めたコレクションを持ち帰っておられましたが、
コレクターでない方も、帰国が決まると「記念に・・・」ということで、購入される方も多いですよね。
なんせアンティークなんで、欲しいと思っても、こればっかりはお店での出会いがなければ入手できず、
そういう場合は e-Bayを利用されたりしておられました。

日本に帰ってからのお子さん達の英語保持のためにと、
映画のDVDをたくさん持ち帰る方もいらっしゃいました。
我が家も、それほど多くはないけれど、ある程度の映画のDVDを持ち帰りました。
自分が引越しする段になって知ったのですが、
”アメリカ→日本”の引越しの際には ビデオやDVDなど映像の内容のチェックが厳しく、
全タイトルを規定のフォームに手書きで申請する必要がありました。
(”日本→アメリカ”の引越しのときにはなかった気がする・・・)


ちなみに、私が ”日本より安い!”と思って 帰国前に購入したものは、

・ スキーウエアとダウンジャケット (North Face や Patagoniaなど)
・ ダイソン の 羽のない扇風機

”日本にはないから、買って帰りたい”と思って購入したものは、

娘の好きな Justiceの服 と Tom'sの靴 でした。

(Tom'sの靴、実際には日本にもすでに進出しているようですが、
まだブレークしていないので種類はアメリカよりも少ない模様)



そして、皆様、何よりも大切なこと。

アメリカの家と日本の家の収納力は違います。
(日本で豪邸にお住まいの方は除く)

皆さんそれは十分承知されていて、かなり荷物を処分してダウンサイジングされるのですが、
それでも実際に帰国されてから、”荷物の収納に困った”とおっしゃる方が多いです。
(かくいう私も 現在 収納に四苦八苦状態あせる

買いすぎにはご注意くださいませ (笑)



帰国が決まったとき、
友人からいただいたアドバイス その2。


「引越し前には事故が多いから、車の運転に気をつけて」
 


「え、そうなの?」と驚きましたが、周りの友人に聞いてみると、

実際に”そういう事故を体験した”とか、”そんな友人がいた”っておっしゃる方が多いです。

車の事故だけでなく、普段にはしないようなうっかりミスな事故も多い。

 

きっと、帰国が決まってからはフツーの状態じゃないってことですね。

引越し準備に追われて肉体的に疲れているということと、
いろいろ引越し関連のことで考え事が多くて "心ここにあらず”状態なことがあるようです。

以前にも書きましたが、中国からの帰国のときは、家具も車も持たない環境からの引越しなので、

今思えば非常にラクだったなと。

アメリカからの引越しは、まず車の処分、そして持ち帰れない家具などの大物の処分もあり、

身の回りのものの荷造りの前にやるべきことが多いんですよね。
ほんとうに大仕事です。

帰国間際は送別会ラッシュとなりましたが、

「疲れてるだろうから 運転しないほうがいい」と気遣ってくださる方が多くて、
お言葉に甘えて よく乗せていただきました。

もちろん 皆様は、普段から運転には十分に気をつけていらっしゃると思いますが、
引越し前には さらに注意して、
運転中には余計なことを考えず、運転に集中されるよう どうぞお気をつけ下さいませ。

駐在生活は、期限付き。

駐在員なら、誰にもいつかは帰国引越しのときがやってきます。

日本に帰国したばかりで、まだまだ引越し作業途中な我が家でございますが、
忘れないうちに少しずつ帰国準備のことについて書いていきたいと思います。


夫に会社から「日本帰国」の内示が出たとき、
引越し経験豊富な友人からまず最初に言われた事。

「冷蔵庫の中のもの 処分していかないと」

これ、意外と重要です。

内示が出てから、実際の引越しまでの期間は勤務先によってまちまちですが、
帰国が決まると、会社、友人関係ともに送別会ラッシュとなって
家でお食事を作っていただく機会が確実に減ります。

また、引越し間際になると、キッチンの片付けのために調理できなくなることも。

大きな冷蔵庫と冷凍庫、またまた立派なパントリーのあるアメリカの家。
普段の生活では気づきませんが、実は、知らず知らずのうちに食品の宝庫となっております。

ちなみに、アドバイスを下さった私の友人は 食品強制処分のために
「引越し前にはさ、朝から ”うにいくら丼”とか出たりするのよ」と。

「うわ~、豪華!」なんて笑って聞いておりましたが、他人事ではございませんでした。

性格にもよりますが、私は好きなものや高級ないただきものは大事にとっておきたいタイプでして、
そういわれて改めて冷蔵庫をチェックしてみたら・・・まあ、うちにもいろいろございました(笑)

ちなみに、我が家はクリスマス用に購入したOmaha Steak なんてのもまだ冷凍庫に残っていて、
引越し間際には オマハステーキ弁当も登場いたしました(こどもたち大喜び♪)


帰国の内示が出たら、なるべく食品の買い物量を減らし、
家にある食品の消費に努めましょう!

みなさま、ご無沙汰しております。

ばんず@日本 でございます。



アメリカの家の引越しから、帰国、そして日本の新居の立ち上げと並行して、

こどもたちの小学校がはじまり、ずっとバタバタな日々が続いております。

やっと、日本の自宅でのネット環境が整って、久々にこのブログを開きました。


帰国に際して、あたたかいコメントをたくさんありがとうございました!

”ブログをやっていてよかったなあ”としみじみ感じております。
遅くなってしまい申し訳ありませんが、これからお返事をさせていただきますので、
もう少々お待ち下さいませ。

異動の多い4月、

日本ではネット開通工事の申し込みが多くて、予約をとるのは大変です。
去年の春 帰国した友人などは ほぼ1ヶ月も工事待ちだったとか。

本帰国の際には、少しでも早く申し込みすることをオススメします。



さて、日本。


一番の心配はこどもたちの小学校のことでした。


帰国して、すぐに こどもたちを小学校に連れて行き、

担任の先生方と面談させていただいたのですが・・・

先生に、

「最初の給食はカレーだよ!おいしいよ~。」
と言われて、
「給食楽しみだなあ♪」と 学校に行くのをわくわくして心待ちにする新小2娘。

一方、そんな娘とは対照的に

先生との面談の帰り道、
「無理! あの学校に通うのは絶対無理だから! 行きたくない!」
と、涙目で いきなり心を閉ざしてしまった新小5息子。

アメリカにいるときから、娘のことはあまり心配しておりませんでしたが、

息子は 日本の学校に入ることをずっと不安がっていたので、
まあ 想定内といえば想定内のことだったのですが・・・
息子のあまりにもはげしい拒絶っぷりに 改めてびっくりしました。

担任の先生は非常に感じのいい方だったので、先生がどうという問題ではなく、

実際に学校に足を運んでみて、学校に通うことが現実となってせまってきて、
その不安感がマックスに達したんでしょうね。
そんな息子を 励ましたりしながらも、 ”大丈夫やろか?”と 心配していたら、
救いの神が現れました。

引っ越してきたばかりのうちの息子に気づいたご近所の男の子が、声をかけてくれまして、

話してみたら、なんと 「同じクラス!」となり、
「じゃあ、一緒に遊ぼうよ!」と誘ってくれて、早速ご近所さんグループのお友達に紹介してくれたのでした。

こういうのなんていうんだろ。

「百聞は一見にしかず」に似てるんですが・・・
100の励ましよりも、一人のリアルな友達ですよね。

クラスにすでに知り合いができていたので、すんなりととけこむことができ、

あたたかい雰囲気で受け入れていただいているようです。

お友達が出来たことで、息子がとりあえず嫌がらずに学校に通うことができるようになり、

親としては、「ああ、第一関門クリア!」という気持ちでございます(涙)

給食も初めて、音楽の授業も初めて、体育の授業だってアメリカとは内容が全然違う・・・
子供達は日々、学校で新しいことに遭遇し、カルチャーショックを受けつつも
今のところ 元気に登校してくれています。(ほっ)



そうそう、日本の小学校に入るのは初めてなので、

帰国早々 学校でいただいたリストを片手に、学用品を買い揃えることになりました。

ありがたいことに、保育園のときの娘の友達と息子の友達が両方とも同行してくれて、

いろいろアドバイスしてくれたので ほんと助かりました。
(あまりにも品揃えが豊富すぎて、どれを選べばいいか結構むずかしい)

「ヨーカドーに行けば、全部揃うから」といわれて、連れて行ってもらいましたが、

ほんとヨーカドーすばらしい品揃えです!(ないものはない)

上履き、お道具箱、体操着、防災ずきん、防災ずきんカバー・・・


カートにどんどん山積みになっていく商品を見て、


”うわ~、アメリカの学校じゃ無縁のものがこんなにあるんだな~”と。


ノートなどの文房具もあわせてそろえると、お会計は子供2人分でかる~く3万円は越えました(涙)


(ここは日本。 なんでもリターンできません。

リターン癖のあるカリフォルニアの方、帰国の際のお買い物は慎重に(笑))


そうそう、今週、早速 小学校で授業参観&懇談会があったのですが、

クラス委員になりました。

(誰も手を挙げない間が耐えられなかった・・・(笑))



まだまだ 引越し進行中な我が家ではありますが、
こんなふうに、日本での新生活がスタートしました。

とりいそぎ、ご報告まで。



皆様、ご無沙汰しております。

このたび、無事、 日本へ帰国いたしました。



思えば、帰国の内示を聞いてから、実際の帰国まで本当にあっという間でございました。


本帰国は誰にとっても、大変な仕事だと思いますが、

なんせアメリカからの引越しは初めてのことで、要領も悪く、
この1ヶ月ほどは精神的にずっと追われてる感じで・・・
ブログを更新することもままならない状況でした。


以前、北京の駐在から帰国するときは、夫婦2人だけだったということもありますが、

それに加えて、車も持たず、住まいも家具付きのマンションだったため、
引越しといえば、自分たちの身の回りの荷造りだけ。
今となっては、なんと身軽な引越しだったのだろうと。

それに引き換え、アメリカからの帰国は、

荷造り以前に、家具や車の処分が、結構な大仕事。

出発間際まで、車の売買のための書類の手続きや携帯電話の契約キャンセルなどもあって、

プレッシャーに弱い私は、気の休まる暇がありませんでした。

私ごときのために、送別会をしてくださった皆様、

ほんとうにありがとうございました。

あまり時間がなかったため、都合が合わず、

最後にお会いして直接お別れを申し上げることが出来なかった方もいらっしゃって
ほんとうに残念で申し訳ない気持ちです。

出発当日、

「しめっぽくなるから、見送りはいいよ」とさんざん友達に言っておいて、
実際は 荷物が多くて とても1台には載りきらず、
友達の車に2台も出動していただくことに(恥)

空港では・・・自分の友人、夫の会社の方々のお見送りに、

やはり、泣いてしまいました。

帰任ということで、今回はビジネスクラスを利用させていただきましたが、

ANAの新シートはスタッガート方式となって個室のようになってるんですよね。
お隣さんからも全然見えないシートなので、「よかった」と思いつつ、
ひっそりとシートで泣いていたつもりでしたが、CAさんがそっとティッシュを差し出してくださいました。


飛行機が滑走路に向かって動きはじめてから、

頭の中、スライドショーのように4年間のいろんな映像が思い出されました。

ブログには あまりネガティブなことは書いてきませんでしたが・・・


次々におそいかかる家のトラブル(アリ、蜂、小動物との戦い、水漏れ、電化製品の故障など)、

子供の怪我、教育問題、 狭い日本人コミュニティでの人間関係、家族の健康問題など

この4年間のアメリカ生活は、まるで野球部のノックのごとく、

次から次へと よくもまあこれだけいろいろ起こるなあと自分でも驚くくらい、いろいろありました。
(実際、私のブログを読んでくださっている方にも、「ほんとにいろいろ事件がありますよね」ってお声をかけていただきましたが、現実にはもっといろいろございました~)

そして、その数々のトラブルを乗り越えられたのは、友人達の支えがあってこそ。

そのようなすばらしい友達に出会えたことは、私の「宝」だと思っております。

飛行機が滑走路から飛び立って、ぐんぐんと小さくなっていくサンフランシスコの町を下に見ながら、

気づいたら、
「ありがとうございました。ありがとうございました。」と ず~っと念仏のように唱えておりました。

4年間の駐在生活を無事に終えて 私達家族が日本に帰国できることに、

心から「ありがたい」と、すべてに感謝したい気持ちでした。


私のブログは食べ物の記事が多いですが、

自分の大好きな食べることが、私にとっては唯一のストレス解消法だったのだと思います。

そんな私のブログに、この4年で 思いがけず多くのアクセスをいただくようになり、

おつきあいいただきました読者様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
心あたたまるコメントをいただいたり、実際にお声かけいただくこともございました。
更新の励みになっております。
本当にありがとうございます。

日本での新生活のスタートで、まだしばらくバタバタは続きそうですが、

落ち着いたら、またぼちぼちと書きたいと思っています。
(これで、終わりというわけじゃありませんから・・・・)

帰国の節目ということで、皆様にお礼を申し上げておきたくて。

ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!

 送別会ラッシュ、真っ只中でございます。

会っておきたい方、食べておきたいものが錯綜しておりまして、

わがままにも両方かなえたいと思うのが悩みどころ・・・

最近、Twitter上で 

Sallymeatさんの「サラトガでおいしいクレープやさんを見つけた!」というようなつぶやきをきっかけに、
サンノゼ界隈の皆さんが、「行きたい!」という話で盛り上がっていらっしゃいました。

普段なら、「私も~!」とメンションさせていただくのですが・・・

なんせ帰国前のバタバタ時期なので、スルーしておりました。

そして、私の帰国のお知らせは、ブログに先んじて、Twitterの方ではすでにお知らせしていたのですが、

それを見て「帰国する前に会いたい」とおっしゃってくださるツイ友のうれしいお声もあったりで。

でも、もう残された日数は限られていて・・・・どうしよう?と悩んでいたら、

ツイッターでの流れを見ていた底姐さんが、電話をくださって、すべてまる~く解決して下さいました。

私 「あのクレープやさん、私も行きたいんですけど・・・」

底姐さん「何? この期に及んでまだ南下したいの?ま~、そうかな~とは思ってたけど(爆)」

というわけで、私が会っておきたい方々にeviteを送って、

そのクレープ屋さんでみんなで朝ごはんを食べる会を企画してくださったのでした。

私にとっては、「気になるクレープもいただけて、会いたい方々にもいっぺんにお会いできる!」という

まさに一粒で2度おいしい、一石二鳥な会。

ほんとに、私にとっては いつも”困ったときの底姐さん”。

”こわいくらいに空気の読める方”なので、ほんと助かります。


で、その噂のクレープ屋さんがコチラ。


住めば都☆ベイエリアの日々

Bell Tower Bistro & Patisserie @ Saratoga

駐車場はなくて、お向かいのパブリックパーキングに停めました。


総勢7名でのシェア。
朝ごはんの会なので、とりあえずSavoryなメニューから。

この日の注文は、すべて他のメンバーにおまかせ状態だったので、
メニューの名前がもうあやふやですが・・・


住めば都☆ベイエリアの日々

エッグベネディクト

住めば都☆ベイエリアの日々

具沢山オムレツ

住めば都☆ベイエリアの日々

マッシュルームが入ってたっけ? お食事系 クレープ

住めば都☆ベイエリアの日々

これはゴージャスな具材。
サーモン、えび、ソーセージ、そして中には蟹! な、The Complete Crepe



そして、お次はデザート系。


住めば都☆ベイエリアの日々

Strawberry Crepe


住めば都☆ベイエリアの日々

Waffle

意外とあっさり。


住めば都☆ベイエリアの日々

Rasberry crepe

デザート系のなかでは、これが一番好みの味でした。
左に添えられているのが、濃厚~なピスタチオのソース。

このソースを、上から”だだ~っ”とかけていただくと、
ラズベリークレープとの絶妙のコンビネーション。
ピスタチオ好きにはたまらない一品ですね。

(この日はピスタチオのアレルギーのある方がいらっしゃったので、別添えにしていただきました)

日本人でも充分においしいと感じられる甘さ加減でした。



すべてのクレープを7人のメンバーでシェアしたので、
少しずついろんな味をトライできて楽しかった。

クレープを食べているときに、

「ばんずさん、他にもう思い残した食べ物はない?」とのご質問に、
「Mikamikaさんが「おいしい」ってつぶやいておられた”チェー”、まだ食べてない。
あれだけが、心残り。」と申し上げたら、

「チェー、ここから近いよ。 じゃ、この後食べに行く?」

という思わぬ展開となり、この後全員揃って
まさかのベトナミーズへのはしごとなりました(笑)

というわけで、"チェー”@クパチーノ へと続きます~。



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Bell Tower Bistro & Patisserie @ Saratoga

20490 Saratoga-Los Gatos Rd
Saratoga, CA 95070

http://www.belltowerbistro.com/




最近、ブログのアップが少ないので、
うすうす感づいていらっしゃる方もおられるかもしれませんが・・・


日本への帰国が決まりました。



早いもので、ここで残された時間はあと約2週間。

4月のはじめに、本帰国となります。


4年前に、サンフランシスコへの転勤の内示を聞いたときはかなりの衝撃でございましたが、

(以前に北京に駐在経験があったために、今度の赴任先もてっきり中国だと思っていた。
 ”え? アメリカ ?!”という青天の霹靂)

”いつかは帰る”とわかっていても、

いざ「日本への帰国が決まった」と夫の口からその言葉を実際に聞いたときには、
私自身、相当凹んでしまいました。

渡米してこの4年間、本当にいろんなトラブルに見舞われ、

「もうアメリカの生活、 イヤっ!!!」と何度も泣かされましたが、
そのおかげで生活の経験値があがって、大抵のことなら動じないレベルにまで達しました(笑)

こどもたちもすっかりアメリカ人になってしまい、やっとこちらでの生活が楽しく感じられる今なのに・・・。


期限付きの駐在生活は、いつも”出会いと別れ”の繰り返し。

今までも、仲のいい友人が帰国するのを見送って、悲しい思いをいたしましたが、
”とうとう 自分の番が来たか!”という感じ。

ここで親しくしていただいたお友達との別れがつらいのはもちろんですが、

カウントダウンの今になって、
私ってこんなにカリフォルニアが好きだったのかと改めて感じています。

青い空、隣の家のレモンの木、緑がいっぱいの公園、トレジョのレジでのちょっとした会話・・・

今、何もかもが愛おしく思えて、ここを去ることが本当につらい。

ショックを受け、数日落ち込んだ後、

自分で踏ん切りがついた後に、こどもたちに話しました。

娘は 「I will miss ○○」 と仲のいい友達の名前をだして、一瞬暗い顔になりましたが、

それ以上に日本に帰れることがうれしい様子で、
翌日には、 クラスで大々的にみんなに発表した模様。

後で担任の先生から、「R、日本に帰ることが なんだかうれしそうなんだけど・・・」と

泣きが入りました(笑)

娘にとって、日本といえば、

夏休みの帰省でいろんなところに出かけられる楽しいイメージが強いせいでしょうね。


息子は、もう10歳。

渡米したときは6歳だったので、何の苦労もなく英語を身につけた妹とちがって、
最初の2年くらいは英語の勉強でも苦労しています。

”今年は帰国するかもしれない”という可能性を親から聞かされていたので、

少し前からすでに不安がっており、

「日本人ばっかりの学校に入るなんて考えられない」

「日本に帰ったら、インターに行ったらだめ?」と、何度も聞かれておりました。

こちらに来てから、一度も日本の小学校の体験入学をしたことがなかったので、

日本の小学校は息子にとっては未知の世界。
跳び箱も鉄棒も、リコーダーもピアニカも、何もかも無縁だった息子が、
5年生から日本の小学校に編入するのは、かなりタフだろうとは思いますが・・・

とりあえず、地元の公立の小学校に編入させる予定でおります。


息子も帰国の話を聞いたときは、ベストフレンドと会えなくなると言って
相当落ち込んでいましたが、
しばらくすると、日本の保育園のときの友達のことを思い出し、
「日本に帰ったら、○○とか○○と一緒に遊べるのか!」とはっと気づいたようで、
それからは笑顔になっていました。


「みんな違ってあたりまえ」な このカリフォルニアの多民族文化の中で育った息子が、

自分の母国の学校にうまく馴染めるのか?
私にとっても今、一番の不安です。

駐在といっても、赴任先の国によりますが、

海外の地でも 日本と変わらぬ教育を受けられる日本人学校に通うお子さんと違って、
アメリカのように現地校に通うこどもたちって、来るときも帰るときもダブルで苦しむんだなあと。
息子には厳しいことを言っていますが、心の中ではかわいそうだなと思っています。

こどもたちは、別れを惜しんでくれるお友達と遊ぶのに忙しく・・・
すっかり プレイデイト強化月間となっております。

そして私は、引越し準備の合間に 親しい友人たちとの最後を惜しむお出かけの日々で、
いまだかつてないくらいサンフランシスコにお出かけしております。

山ほどネタがあるのに、書けないこの帰国間際の忙しさあせる

落ち着いたら、まとめて素敵なレストランのことや、
帰国準備完全マニュアルでも書かなきゃですね(笑)

というわけで、ぼちぼちペースになりますが、
ブログの更新は続けていけたらと思います。
どうぞおつきあいくださいませ。

長くなってしまいましたが、
とりいそぎ ご報告まで。


やっと雨が本格的に降り出したベイエリア。

寒いですね~。


インフルエンザや風邪が私のまわりでも流行しておりますが、

皆様お元気でいらっしゃいますか?

しばらく、ブログをアップしておりませんでしたが、

実は、私も体調を崩しておりました。

こどもや夫が病気で寝込んでも、母さえ元気であれば家の中はなんとかまわるものですが、

母が寝込むとダメですね。

運転して、こどもを学校にもお稽古にも連れて行けないほどのダメージは初めてだったので、

さすがに今回は我が家も大変でした。

こんなとき、頼りになるのはご近所友です。

電話して様子を聞いてくれたり、こどもをお稽古に送って行って下さったり、おかずを届けていただいたり、
いや、ほんと ”遠くの親戚より近くの他人”ですよ。
ありがたや、ありがたや~。

ところで、久々に完全ダウンだったので、

2日間くらいはフツーに食事を摂ることもできず、ヨーグルトばかり食べておりました。


1日目は もうなんせさっぱり冷たいものしか受け付けなかったので、コレ。


住めば都☆ベイエリアの日々

Yoplaitの ゴーグルト (Gogurt)


こどもが大好きなので、いつもCOSTCOで大箱を買って冷凍庫に常備してあります。

(うちは冷凍して、ヨーグルトアイスとして食べる派)

ちょっと前までは、スポンジボブキャラクターだったのに、
最近は STAR WARSに変わって、なんとライトセーバーになってます。

しかも、”Grow in the Dark” (いいよ、別にヨーグルトが光らなくても)

ダウン1日目は、このゴーグルトしか受け付けず、一日の食事がこれ3本だけでした。

(プチ断食状態? 一日で、いっきに1.5キロの減量でした~)


ダウン2日目、とてもじゃないけど まだ食事が摂れる状態ではなかったので、
病院に行った帰りにSafewayに寄ってもらい、自分の食べられそうなものを買いました。



で、大量買いしたのがコレ。



住めば都☆ベイエリアの日々

CHOBANI

今、流行のグリークヨーグルトです。



もともと、ヨーロピアンスタイルのどろっとしたヨーグルトを購入することが多かったのですが、

このCHOBANIは 濃厚な味わいで・・・
フツーのヨーグルトを一晩水切りしたの?って感じのねっちり重い食感。
なんていうか、ヨーグルトていうよりも、もう固形に近いクリームチーズをいただいてる感じで、
食べ終わった後に相当な満腹感を感じられます。

ローファット2%の パッションフルーツは、
ヨーグルトの底に パッションフルーツの黄色いフルーツソース。

パッションフルーツの黒い種のツブツブの、プチプチした食感がたまりません。

これ、実は ブログご近所 Stan Lacieさん のお宅にお邪魔した際に、
「今、NYで流行ってるヨーグルト」と ご紹介いただいて以来、 息子ともどもはまっております。


CHOBANI ヨーグルト、Safewayのヨーグルトコーナーに行くと、
いちご、プレーン、はちみつ、チェリー、ブラッドオレンジ・・・とものすごくたくさん種類があるのですが、


酸味好きなんで、パッションフルーツと双璧で好きなのが、コレ。

住めば都☆ベイエリアの日々

0% ノンファット の レモン味!


なんせ食感がクリームチーズっぽいので、
レモン味のCHOBANI は、 まるでレアチーズケーキをいただいているようなテイストです。

おかげさまで、病身で、さっぱり、あっさりとした口当たりのものが食べたいときに
ぴったりのデザートでございました。

Stan様のお話によると、
このチョバーニヨーグルト、東海岸ではここ数年でヨーグルト業界の中で急激に頭角を表し、
NYなどではものすごいシェアを誇る人気商品だそうで、西海岸にも進出してきたそうです。

そして、”Greek Yogurt”と銘打って販売されているものの、実は創設者はトルコの方とか。
世界を股にかける美食家Stan様いわく、「トルコのヨーグルトってとってもおいしい」のだそうです。

フツーのヨーロピアンヨーグルトでも、今まで満足しておりましたが、
チョバーニ、一度食べると、はまります(笑)

Safeway他、大型スーパーで扱っておられます。
”グリークヨーグルト”未体験の方、 是非一度お試しくださいませ♪

連日の雨で、寒い日が続きますが、
どうぞ皆様お風邪を召されないようにご自愛くださいませ。