帰国しました | 住めば都☆ベイエリアの日々

住めば都☆ベイエリアの日々

2008年から4年間、夫の転勤により、アメリカ カリフォルニア州 サンフランシスコ郊外のフォスターシティで駐在生活。 2児の母。 
2012年4月、日本に帰国いたしました。

皆様、ご無沙汰しております。

このたび、無事、 日本へ帰国いたしました。



思えば、帰国の内示を聞いてから、実際の帰国まで本当にあっという間でございました。


本帰国は誰にとっても、大変な仕事だと思いますが、

なんせアメリカからの引越しは初めてのことで、要領も悪く、
この1ヶ月ほどは精神的にずっと追われてる感じで・・・
ブログを更新することもままならない状況でした。


以前、北京の駐在から帰国するときは、夫婦2人だけだったということもありますが、

それに加えて、車も持たず、住まいも家具付きのマンションだったため、
引越しといえば、自分たちの身の回りの荷造りだけ。
今となっては、なんと身軽な引越しだったのだろうと。

それに引き換え、アメリカからの帰国は、

荷造り以前に、家具や車の処分が、結構な大仕事。

出発間際まで、車の売買のための書類の手続きや携帯電話の契約キャンセルなどもあって、

プレッシャーに弱い私は、気の休まる暇がありませんでした。

私ごときのために、送別会をしてくださった皆様、

ほんとうにありがとうございました。

あまり時間がなかったため、都合が合わず、

最後にお会いして直接お別れを申し上げることが出来なかった方もいらっしゃって
ほんとうに残念で申し訳ない気持ちです。

出発当日、

「しめっぽくなるから、見送りはいいよ」とさんざん友達に言っておいて、
実際は 荷物が多くて とても1台には載りきらず、
友達の車に2台も出動していただくことに(恥)

空港では・・・自分の友人、夫の会社の方々のお見送りに、

やはり、泣いてしまいました。

帰任ということで、今回はビジネスクラスを利用させていただきましたが、

ANAの新シートはスタッガート方式となって個室のようになってるんですよね。
お隣さんからも全然見えないシートなので、「よかった」と思いつつ、
ひっそりとシートで泣いていたつもりでしたが、CAさんがそっとティッシュを差し出してくださいました。


飛行機が滑走路に向かって動きはじめてから、

頭の中、スライドショーのように4年間のいろんな映像が思い出されました。

ブログには あまりネガティブなことは書いてきませんでしたが・・・


次々におそいかかる家のトラブル(アリ、蜂、小動物との戦い、水漏れ、電化製品の故障など)、

子供の怪我、教育問題、 狭い日本人コミュニティでの人間関係、家族の健康問題など

この4年間のアメリカ生活は、まるで野球部のノックのごとく、

次から次へと よくもまあこれだけいろいろ起こるなあと自分でも驚くくらい、いろいろありました。
(実際、私のブログを読んでくださっている方にも、「ほんとにいろいろ事件がありますよね」ってお声をかけていただきましたが、現実にはもっといろいろございました~)

そして、その数々のトラブルを乗り越えられたのは、友人達の支えがあってこそ。

そのようなすばらしい友達に出会えたことは、私の「宝」だと思っております。

飛行機が滑走路から飛び立って、ぐんぐんと小さくなっていくサンフランシスコの町を下に見ながら、

気づいたら、
「ありがとうございました。ありがとうございました。」と ず~っと念仏のように唱えておりました。

4年間の駐在生活を無事に終えて 私達家族が日本に帰国できることに、

心から「ありがたい」と、すべてに感謝したい気持ちでした。


私のブログは食べ物の記事が多いですが、

自分の大好きな食べることが、私にとっては唯一のストレス解消法だったのだと思います。

そんな私のブログに、この4年で 思いがけず多くのアクセスをいただくようになり、

おつきあいいただきました読者様にも感謝の気持ちでいっぱいです。
心あたたまるコメントをいただいたり、実際にお声かけいただくこともございました。
更新の励みになっております。
本当にありがとうございます。

日本での新生活のスタートで、まだしばらくバタバタは続きそうですが、

落ち着いたら、またぼちぼちと書きたいと思っています。
(これで、終わりというわけじゃありませんから・・・・)

帰国の節目ということで、皆様にお礼を申し上げておきたくて。

ただただ感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました!