特別養護老人ホーム「鹿屋長寿園」に1年間お世話になった。

恵まれた環境で、高齢者福祉の現場を見せていただいた。


そこは医療の世界ではなく、高齢者の福祉の世界であった。

医療は治療が目的であるが、高齢者福祉は生活そのものが目的だ。

しかし、高齢者の生活の場に医療は必須であり、医療抜きの福祉は考えられないことだ。


医療と福祉が一体となったサービスがこれから必要とされることは明らかであり、大都市・東京でも高齢化の浸透により、今後ますます重要な課題となってくるだろうと考えている。




定年前に心配だったのは、定年後やることがなくて「退屈」するのではないかということであった。


65歳で定年となり、なんとなく88歳まで生きると感じているのだが、まだ30年という時間がある。

この30年間をどのようにいきますか・・・・・と自問自答した。


それで、NPO法人を立ち上げ、医業経営コンサルタントの仕事をすることにしたが、それとは別に退屈しない生き方も見えてきた。


あまり心配することはなさそうだ。退屈はしない。


子供の頃、大学教授があこがれの職業であった。

大学教授になるのは夢であり、学長になれれば最高だと考えていた。


それはどうやら夢で終わりそうだが、しかし、それほど残念でもない。

大学教授ご本人に聞くと、あまり魅力的な仕事ではなさそうである。

学長も仕事の大変さがわかるので、子供の頃のような「肩書き」にあこがれることはなくなった。


現在、私の肩書きは、NPO法人ヘルスケアフォーラムの理事ということにしているが、これは悪くないと思っている。


何をやっているのかというと、中心にあるのは「医療福祉事業経営の教育・研修」だと考えている。ただし、教育研修の対象者は、学生ではなく、医療福祉事業の現場経営者である。


NPO法人ヘルスケアフォーラムの事業領域はまだまだあるが、私が今できることは、そのようなことだと思っている。


京都では、随分多くの方々と名刺交換をした。

その中に、税理士法人「日本会計グループ」の吉岡さんと、株式会社エレガンス福岡の田中さんがいる。


吉岡さんとは、10年前に米国視察旅行でご一緒であった。

見違えるような洗練された服装で挨拶されたので、しばらく誰であったか想い出せないでいた。


田中さんは福岡市で介護保険事業サービスを行っており、今回はじめて、アンディー二宮の紹介でお会いした。社会福祉法人立ち上げの話をされていたので、きっと連絡が入ると思う。


アンディー二宮は、ハワイに事務所を持つ経営コンサルタントで、まさに医業経営における日米の架け橋になっている。

今日、8月15日は終戦記念日。

街もお盆モードで、仕事をするような日ではなさそうだ・・・・。


私が生まれたのは1940年、日独伊三国同盟が成立した年で、日中戦争の渦中にあり、皇紀2600年の提灯行列が行われ、日本中「戦争モード」で沸きかえっていたようだ。


1941年12月8日の真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まったが、1945年8月6日の広島市への原爆投下、8月9日の長崎市への原爆投下を経て、8月15日、日本の無条件降伏で太平洋戦争は終結した。


この間、父は海軍軍人として戦地に赴いていたが、戦後、しばらくして無事に帰郷してきた。


終戦のとき私は5歳であったが、わずかに、広島原爆の日や、父の帰郷の日の情景を記憶している。


今年は戦後60年ということで、今までになく戦争のことがクローズアップされて論議されている。

このムードはマスコミによって作られたものであろうが、何か薄気味悪い。




話すように書く、語るように書く、これがBLOGスタイルでしょうね。


起承転結も、韻を踏むことも考える必要はないのです。


しかし、実に語り口のうまい人はいますよね・・・


右の上と下の歯が一本ずつグラグラしている。

治療中だったのだが、去年、台風で鹿児島から帰京できなかったのを幸いに、

予定をキャンセルして、それ以降、歯医者にかかっていない。


それに、左の下、一番奥の歯が虫歯で穴があいたままになっている。食事をするとその穴に食べ物が詰まってしまうので、「爪楊枝」は生活必需品となった。


そのような不自由な生活をしながら、治療に行かない。


どうも、歯医者は苦手だ。・・・・・というより、医院も病院も行きたくない。

所沢に住む連れ合いの母親が入院するという。

入院の保証人になってくれと鹿児島の勤務先まで電話があった。

それは構わないのだが、入院するにも保証人をたてるのだ・・・・と、

医療福祉サービスの世界に生きていながら、あらためて考えてしまう。


年齢も80歳近いし、本人には病名を知らされていない持病があるので、神経質なほどに病気に注意しても入院することになった。

今回は、肺炎なのかどうか不明であるが、呼吸器系の病気である。入院して検査をするようだ。



鹿屋のラーメン屋さん


鹿児島のラーメンコンテストで優勝したという評判のラーメン屋さん。

名前までが垢抜けしている。


鹿屋が本店で、鹿児島にも店を出している。

「塩ラーメン」がお勧め。すっきり塩味、630円。

今日のお昼は、ライスをつけて、730円でした。



詩、俳句、和歌、随筆、小説・・・


どの分野でも、才能があれば、Blogを通じて世に出るチャンスがありますね。


同人誌とか新聞とかでなく、手軽にBlogで発信できる。

特定の人に選考されることなく、自分の意思でともかく発表できるのだから・・