今日、8月15日は終戦記念日。
街もお盆モードで、仕事をするような日ではなさそうだ・・・・。
私が生まれたのは1940年、日独伊三国同盟が成立した年で、日中戦争の渦中にあり、皇紀2600年の提灯行列が行われ、日本中「戦争モード」で沸きかえっていたようだ。
1941年12月8日の真珠湾攻撃によって太平洋戦争が始まったが、1945年8月6日の広島市への原爆投下、8月9日の長崎市への原爆投下を経て、8月15日、日本の無条件降伏で太平洋戦争は終結した。
この間、父は海軍軍人として戦地に赴いていたが、戦後、しばらくして無事に帰郷してきた。
終戦のとき私は5歳であったが、わずかに、広島原爆の日や、父の帰郷の日の情景を記憶している。
今年は戦後60年ということで、今までになく戦争のことがクローズアップされて論議されている。
このムードはマスコミによって作られたものであろうが、何か薄気味悪い。