「ひろゆきが沖縄辺野古基地の座り込み抗議の実態を批判して本質を暴露しています。多くの日本の人たちが騙されているのが、沖縄の米軍基地反対運動です。ひろゆきが金で雇われた工作員が動員されていることをほのめかしています。」
ネット掲示板・2ちゃんねる創設者の「ひろゆき」が、沖縄の辺野古基地問題における隠された闇の真実についての"ほのめかし"や"暴露"を行う仕事をしています。ひろゆき自身が工作員でしたので、今は替え玉となっていると見ています。
昨今、女子大生の遺体遺棄事件や自衛隊のセクハラ事件など替え玉の人物が演じている事件事故のニュースが多くなっていると感じます。視聴者や読者に気づきを促すための仕掛けが為されています。
今回の"ひろゆきの沖縄辺野古基地の座り込み抗議への問題提起"もその1つです。統一教会問題を見れば明らかですが、嘘に騙された人生は暗闇になります。誰かに言われた通りに生きることは、自由ではなく、本当の人生ではありません。
今は、嘘に気づいて真実に目覚める時にきています。そういう意味でも、良識ある日本の人たちの多くが騙されて来たのが「沖縄基地問題」です。支配層によって「沖縄」の真実が隠されて、日本の人々に嘘の歴史がすりこまれてきました。
沖縄の嘘の歴史を壊すために、替え玉になっているひろゆきが、沖縄の基地問題の本質に踏み込んでいます。2022/10/09のABEMA TIMESでの"ひろゆきの沖縄辺野古基地の座り込み抗議への問題提起"の特集がヒントを与えています。
《ひろゆき氏「沖縄の未来は、誰にとっての未来なのか」辺野古での座り込み抗議を揶揄したツイートが物議》は、とても有用な記事です。4人のコメンテーターを交えて、今回の"ひろゆきの沖縄辺野古基地の座り込み抗議への問題提起"に対する意見を投げかけています。
『ネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏が7日、ニュース番組「ABEMA Prime」に出演。沖縄・名護市辺野古にある看板の前で撮影・ツイートしたことによる、一連の騒動に言及した。米軍基地建設に反対する人たちによる、“座り込み”が始まった2014年7月。
以来、3000日を超えた今も抗議活動が続いている。3日、辺野古を訪れたひろゆき氏は「座り込み抗議が誰もいなかったので、0日にした方がよくない?」とTwitterに投稿。しかし座り込みは工事車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われ、ひろゆき氏が訪れた夕方はすでに誰もいなかった。
翌日、午後3時にもう一度行くと、抗議活動をする人たちの姿があった。映像には、座り込みを行う人たちとひろゆき氏のやり取りが記録されている。実際に座り込みを見たひろゆき氏は「本気でトラックを止める気がない。
機動隊の人たちもものすごく優しくて丁寧だ。僕に対して強く言っていた人たちは、機動隊には強く言わない。座り込みをしている人たちの年齢は、50代以上なのでは。若者たちが共感していないのではないか。沖縄の未来は、誰にとっての未来なのか」と話す』。
記事の中で、ひろゆきが『座り込み抗議が誰もいなかったので、0日にした方がよくない?』とツイートしたのは、座り込み抗議する人たちが金で動く工作員であることを示唆しているからです。
『座り込みは工事車両が来る9時、12時、15時に合わせて行われている』というのは、自分の意志でやっているのではなく、サラリーマンのように給料を貰うために、決められたことを決められた通りに業務を遂行していることになります。
ひろゆきは『本気でトラックを止める気がない』と話していますが、まさにその通りで、工作員の目的は、大衆に座り込みをしているという姿形を見せることです。やっている振りをすることが重要なのです。さらに、ひろゆきが本質をほのめかす発言をしています。
『「本気でトラックを止める気がない。機動隊の人たちもものすごく優しくて丁寧だ。僕に対して強く言っていた人たちは、機動隊には強く言わない。座り込みをしている人たちの年齢は、50代以上なのでは。
若者たちが共感していないのではないか。沖縄の未来は、誰にとっての未来なのか」』。「僕(ひろゆき)に対して強く言っていた人たち(座り込み抗議する人たち)は、機動隊には強く言わない」とは、馴れ合いであり、「八百長のプロレス」であることをほのめかしています。
沖縄の辺野古基地に反対して座り込み抗議をする人たちと機動隊は、裏で同じ目的を共有しているのです。同じ目的とは、沖縄の辺野古基地に反対して座り込み抗議をすることと、それに対して辺野古基地の工事を進めるために阻止している姿を演出することです。
両者ともに、一般大衆が抗議と阻止の活動を本当にやっているように見せることが大事なのです。それは嘘をついて人を騙すことを行っていることです。両者とも、腹の中では金のためにやっているという意志があると思います。
自分が金を得るために、やらせの芝居を演じることが大事です。これは、まさしく真実を隠す「工作活動」と言えます。ひろゆきが『0日にした方がよくない?』とツイートしたのは、本当の抗議活動をしていないことを暴露しているのです。
抗議する陣営と抗議を阻止する陣営が裏で手を組んで国民を騙しています。では、どうしてやらせ芝居をするのでしょうか。こうした沖縄辺野古基地の反対運動と機動隊の対立構図を演じることで、誰が得するのかが重要なポイントになります。
そもそも沖縄の辺野古基地とは、米軍基地に関係する問題です。沖縄県宜野湾市の普天間飛行場の代替施設建設がきっかけとなっています。米軍基地を抱える沖縄が日本全体の軍事的な防衛のために犠牲になっている考え方がベースにあります。
もっと突き詰めて言うと、沖縄戦などの戦争で米国が攻撃したから沖縄の多くの人たちが犠牲になったということです。沖縄の惨劇を生んだ米国の軍隊である米軍を敵対視しする構図をつくっています。しかし、ここには大きなトリックがあります。
「戦争」とは、2つの国や軍隊が純粋に戦うものではないのです。2つの軍の上層部が裏で手を組んで金儲けのために行っているのです。「戦争」について純粋な戦いと思っている人たちは、沖縄の辺野古基地反対運動に対して、皆、騙されてしまいます。
「戦争」とは、2つの軍の上層部が手を組んで松取り(松果体収穫)という命を金に換えることをしています。「戦争」は、戦場で純粋に戦う兵士や一般市民を犠牲にして支配層の金儲けの工作活動なのです。
支配層は、古くから松取り(松果体収穫)という命を金に換えることで金儲けを行ってきました。戦争は、松取りの大規模工作と言えます。日本の支配層は、戦争の真実を隠すために、沖縄辺野古基地の反対運動をすることで、大衆の目を米国や米軍基地に向けさせています。
《北朝鮮ミサイルで日本の闇の構図を示唆した替え玉「ほんこん」と炙り出された「玉川徹」などの天皇派工作員》で言及していますが、支配層は、米国派(米国・朝鮮半島)、天皇派(欧州・中国)、同和派(日本・八咫烏)の三者の工作員が存在する三角形の構図になります。
米国派と天皇派の対立構図をつくって、実は、同和派が利益を得る仕組をつくってきたのです。米国派や天皇派として戦っている工作員もいます。この人たちは、まだ、多少なりとも純粋さを持ち得ています。いちばん汚いのが米国派と天皇派に二股をかけている「同和派」です。
沖縄の辺野古基地の反対運動員は「同和派」の工作員なのです。 10/9のFRIDAYデジタルの記事《ひろゆき氏 番組で辺野古の座り込み看板を「汚い文字」発言で波紋》には、ニュース番組「ABEMA Prime」に出演したひろゆきが「汚い文字」の発言が掲載されています。
『あの看板が誰かのお墓の前だったらしません。誰かの書いた“汚い文字”じゃないですか?』とひろゆきは発言しています。ひろゆきが敢えて「汚い」とつけたのは何故なのか、です。それは、文字ではなく、基地反対運動する工作員たちの心を指しているのです。
10/13の沖縄タイムスの記事《ひろゆき氏に「汚い字」と言われた掲示板 作った住民、母を殺された過去「腹を割って話してみたい」【動画】》には、ひろゆきが「汚い文字」と言った沖縄辺野古基地の座り込み抗議の日数を掲示する「看板」の画像が掲載されています。
個人的には「看板」の文字は全く「汚い字」とは思えません。それよりも、沖縄タイムスの記事に出てくる「看板」の作製者・金城武政の苗字が「金城」であることに、ユーモアを感じます。"金の城"の工作員が座り込み抗議の「看板」を作ったのです。
ひろゆきは、10月11日のツイッターで、『たしかに言い過ぎですね。失礼しました。 「普天間住民の90%以上の人は基地が出来てから移住してきた人。」 だと事実です。 1945年当時の人口が9千人で、現在の人口は9万人』と言っています。
元々、沖縄の普天間に住んでいた人は少なく、90%以上が米軍基地が出来てから移住してきた人たちであることを暴露しています。これは、米軍基地反対運動をする工作員が動員されたことをほのめかしているのです。
現在、沖縄県の米軍基地反対運動の一環として「沖縄辺野古基地の座り込み抗議」を行っている主体が誰なのか、です。素晴らしい自然のある光の沖縄の地が穢されたのは、真実が隠されてきたからです。さらに、沖縄の隠された歴史とは何かについて追及していきたいと思います。
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