日本DSの本丸・旧三菱財閥の三菱重工が源流となる日本サルヴェージ | 輝くあなたを取り戻して

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「日本サルヴェージのルーツは三菱重工長崎の海難救助事業です。三菱重工を含む三菱グループは旧三菱財閥であり、日本DSの本丸です。知床観光船事故は支配層・暗黒集団に巨額な公金を流すための自作自演の工作の疑惑が強まっています。」

5月24日に知床半島沖の120mの海底に沈んだカズワン船体は引揚げられましたが、曳航中に再び182mの海底に落ちて、再引揚げが行われているニュースが流れています。ヤフーニュースに掲載の北海道ニュースUHB記事で伝えています。

「【速報】カズワン"再び"つり上げ 作業開始 海進の"左舷横づけ"で浅瀬まで移動へ 知床観光船沈没」のニュースには、『遠隔操作型の無人潜水機(ROV)が26日朝、降下を開始し作業が始まりました。

26日午後にも、カズワンの船体が作業船の船上に引き揚げられる見通しです』と記されています。再び182mの海底に沈んだカズワンの船体の引揚げ作業は、日本サルヴェージが担当するようです。どうして引揚げられたカズワンが再び海中に沈んだのでしょうか。

カズワンの再引揚げの費用は、どこが持つのでしょうか。既に、カズワンの調査・捜索・引揚げに、深田サルベージ建設と日本サルヴェージの2社に約10億円の国の予算という税金が投入されています。ニュース情報では、再引揚げ費用も国の負担となるようです。

カズワンの再引揚げになったことを考えると、偶発的な事故というより、やはり2つのサルベージ会社へ多額の金を流すために仕組まれたもののように思えます。国費10億円の多くを支払うことになる日本サルヴェージの会社について調査とワークを行いました。

日本サルヴェージ-Wikipediaには、『日本サルヴェージ株式会社は、東京都大田区に本拠を置く日本のサルベージ会社の一つ。日本サルベージ協会加盟。日本のサルベージ会社では唯一国際救助者連盟へ理事を送り出している。

事業内容:海難船舶および海難積荷の救助・撤去、船舶およびその他の浮揚物の曳航、海洋汚染防除およびその関連事業、海洋・水中工事の請負、施工等。主要株主:東京海上日動火災保険、トーア再保険、損害保険ジャパン、三井住友海上火災保険、あいおいニッセイ同和損害保険、日本郵船、商船三井他。

1934年(昭和9年)9月21日、日本の損害保険会社主導の下、当時のサルベージ業界の二強であった「帝国サルヴェージ株式会社」と「東京サルヴェージ株式会社」が統合し、日本サルヴェージ株式会社が設立された。

太平洋戦争(大東亜戦争)中は、国策として業界を1社に集約した「日本海難救助株式会社」へ統合され、社員・船舶は海軍へ応召、各艦隊へ組み込まれたりしたが、敗戦後は国策会社は廃止され、当初の社名へ変更した。今日では、シンガポール以東、西太平洋地域では最大のサルベージ会社。

国内での同業他社は、深田サルベージ建設等数社存在するが、同社の社名も見てもわかるとおり、そのほとんどは海洋工事などへ業種をシフトしている。日本サルヴェージも海底ケーブルを敷設する工事部門を持っているが、売り上げの大半は海難救助に依存している』と記されています。

大東亜戦争時にヒ船団・ミ船団・マタ船団の護送船団で門司港に松輸送をしていた大日本帝国軍》には、太平洋戦争中の大日本帝国軍の隠された松取り・食人の闇について書いています。戦争という松取り工作による裏の金儲けを行っていました。

日本サルヴェージ株式会社は、大日本帝国海軍の配下での業務や株主に日本郵船、商船三井の海運会社があることから、太平洋戦争中の裏の金儲けである松取り・食人の闇を引継いでいると見ています。

日本サルヴェージのwikiには、『門司支店(福岡県北九州市門司区田野浦海岸15-73)は 唯一の支店であり、救助船および救助チームの基地。過去には、大阪、函館、高松、小樽、上海等に支店を置いていた』とあります。

日本サルヴェージの唯一の支店が門司にあることは、大東亜戦争時に護送船団で門司港に松輸送を行っていた名残を示唆します。日本サルヴェージの取締役社長・大谷弘之と本社所在地(東京都大田区大森北一丁目5番1号)に闇の解除・統合を意図して光を降ろしました。

「誰かの言いなり。仁風林」「いいです」と伝えられました。日本サルヴェージの社長は雇われであり、社長を動かしている黒幕がいるようです。wikiの沿革には、『1893年(明治26年)12月、三菱重工長崎が海難救助事業を開始』と記されています。

日本サルヴェージの源流は「三菱重工長崎(三菱重工長崎造船所)」です。wikiには、『三菱重工業長崎造船所は、長崎県長崎市と諫早市にある三菱重工業の造船所・工場。三菱重工業下関造船所、三菱重工業神戸造船所と共に三菱重工業の主力工場・造船所の1つ。

長崎県長崎市にある本工場(長崎造船所)、香焼工場、幸町工場と、諫早市の諫早工場からなる。大型客船や大型タンカー、LPG船等の船舶のほか、発電プラント、環境保全設備、海水淡水化プラント等、多岐にわたる製品を製造している。

本工場(長崎造船所)は、1857年(安政4年)に日本初の艦船修理工場「長崎鎔鉄所」として誕生し、江戸幕府から明治政府に管理が移った後、1887年(明治20年)三菱に払い下げ、以後民営の造船所として多数の艦船を建造した。戦艦武蔵を建造したことでも有名である』とあります。

三菱重工業長崎造船所・本工場の所在地(長崎県長崎市飽の浦町1-1)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「いいです」と伝えられました。三菱重工業長崎造船所の本体は「三菱重工業株式会社」です。

wikiには、『三菱重工業株式会社は、三菱グループの三菱金曜会及び三菱広報委員会に属する日本の企業。三菱UFJ銀行、三菱商事とともに三菱グループ(旧三菱財閥)の「御三家」と呼ばれる。本社は東京都千代田区丸の内および横浜市西区みなとみらい。

日本最大の機械メーカーであり、三菱UFJ銀行・三菱商事と並ぶ三菱グループ御三家の一角である。また川崎重工・IHIと共に三大重工業を形成しており事業内容、規模共に三大中の首位である。製品数は700を超え、「機械のデパート」とも呼ばれる。

主力製品は、船舶・エネルギー関連機器・産業機械・航空機・ロケットなどである。三菱重工業は伝統的に「三菱は国家なり」という意識を持っており、国への所期奉公を社是としている。兵器製造の分野では旧防衛庁(現在の防衛省)への納入実績が第一位の企業である。

世界では21位、日本ではトップの軍需企業とされ、戦闘機・ヘリコプター・イージス艦を含む護衛艦・潜水艦・戦車・ミサイルなどを製造している。事実上、日本の国防を担っている存在である。

三菱財閥二代目の岩崎弥之助が創業する。1884年(明治17年)に工部省長崎造船局の工場施設を「郵便汽船三菱会社」が借り受け、長崎造船所として事業継承。1917年(大正6年)に三菱合資会社から独立して三菱造船株式会社となった』と記されています。

三菱重工業は、DSのベースとなる米国の軍産複合体の要員だと感じます。三菱重工業の創業者は三菱財閥二代目の岩崎弥之助です。三菱財閥の創業者・岩崎弥太郎と岩崎弥之助を含む三菱グループの御三家についてはワークを行っています。

日本DSに直結する安倍一族と三菱財閥の流れを汲む三菱グループ》に書いていますが、ワークでは、岩崎弥之助は「工作員。岩崎弥太郎よりも闇が深い」と伝えられています。社長就任後、三菱財閥の形態を完成させたのが三菱財閥の4代目総帥で岩崎弥之助の長男の岩崎小弥太です。

各事業部を株式会社として独立させて、三菱造船、三菱製鉄、三菱電機、三菱内燃機、三菱重工業、三菱航空機、三菱化成などの各企業によって、三菱を日本最大の重工業企業集団に成長させ、日本が富国強兵を進める上で中心的な役割を果たしました。

三菱財閥の4代目総帥・岩崎小弥太(1879年-1945年)と三菱重工業の初代社長・藤井深造(1893年-1970年)の御魂が上がるよう意図して光を降ろすと「日本DS」「日本DS」と伝えられました。日本DSは支配層の暗黒集団の源流・八咫烏に通じます。

三菱重工業の代表取締役社長兼CEO・泉澤清次(1957年-)と本社所在地(東京都千代田区丸の内3丁目2-3丸の内二重橋ビル)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「日本DS」「いいです」と伝えられました。

日本のサルベージ会社では唯一、日本サルヴェージが理事を送り出している国際救助者連盟もワークを行いました。国際救助者連盟の会長のニコラス・スローン(Nicholas Sloane)に闇の解除・統合を意図して光を降ろすと「上級海賊」と伝えられました。

カズワンの調査・捜索・引揚げ作業を担当した日本サルヴェージは、日本DSの本丸の三菱グループに直結していることが分かります。個人的には、知床観光船事故が支配層の暗黒集団に巨額な税金を流すためのやらせの工作である感を強くしています。

国民のために使われるべき国家予算が支配層の仲間内に流されているのです。暗黒集団に巨額な税金を流すための芝居が展開されていることが分かります。国民を騙して公金を盗んでいる構図が浮き彫りになります。

これだけ大規模な自作自演の工作を演出するには、日本政府、国交省はもとよりメディアや地元の斜里町の首長、観光協会、漁協などの大量の工作員の動員が必要です。知床観光船事故の真実が明らかになり、日本を封印する闇の仕組が終わることを願っています。

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