経済的支配の仕組(2) | 輝くあなたを取り戻して

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輝くことを忘れてしまったあなたが、もう一度、光を取り戻すための一助となれば幸いです。

「支配という暗闇は、自由という光を知るためのものです。支配の暗闇を経験するために、その役割を果たすものも必要でした。しかし、地球が闇から光に変わる時、暗闇は終わります。」

エネルギーワークを行うためにNHKの歴史をネットで調べて行きました。ウィキペディアによれば、1924年(大正13年)11月29日、社団法人・東京放送局設立がはじまりとされます。

東京放送局があった場所は、愛宕山(あたごやま)です。愛宕山は、東京都港区愛宕にある標高25.7mの山、というより丘陵の感じです。天然の山としては東京23区内最高峰とされます。

当時の東京放送局のあった場所には、現在、NHK放送博物館があります。まず、愛宕山に着目し、さらに調べて行きました。愛宕山には、NHK放送博物館の他に、愛宕神社と青松寺(せいしょうじ)がありました。

愛宕神社は、主祭神が火産霊命(ほむすびのみこと)の神社です。1603年(慶長8年)、徳川家康が信仰していた勝軍地蔵菩薩を勧請し、愛宕神社を創建したとされます。

愛宕神社には、昔、「小判の池」という湧水の出た場所があったと分かりました。祭神が火の神であり、水を封じるために置かれたと感じます。本来、光の場所を闇で封印した形になっていました。

遠隔で光を降ろすと「大きな目玉」がいたと分かりました。日の丸のように大きな目玉です。目玉は「支配」の役割。大きな支配のエネルギーが置かれていたことになります。

次に、青松寺に移りました。青松寺は、釈迦牟尼仏を本尊とする、曹洞宗の寺院です。1476年(文明8年)、大田道灌(どうかん)が雲岡瞬徳を招聘して創設されたといいます。

大田道灌は江戸城を築城した人で知られています。同時に、江戸城の周囲の水路作りも行いました。それは、自然の水の流れを封じることであり、水の都・江戸の地を封印することを意味します。

大田道灌は裏で闇の仕事を遂行して来た人です。青松寺に光を降ろすと「裏インドの拠点」と分かりました。裏インドとは、光である精霊を封じるための大きな闇のエネルギーです。

愛宕山の側を地図で良く見ると、高層タワーがありました。光を降ろすと、沢山のトカゲ(トカゲ・レプタリアン)たちが光に還って行きました。愛宕山は、光の場所を封じられて闇にされました。

そして、人々を自由にさせないために、支配のエネルギーが置かれた場所でした。それ故、東京放送局だったNHKは、支配を目的に愛宕山に創られたことを意味しています。

愛宕山の解除を終えて、人のエネルギーワークを行いました。トップを含めた経営層とネット情報を参考にして、キーパーソンと思われる人を複数ピックアップしました。

順に光をを降ろして行くと、ドラコ(ドラコニアン)やトカゲたちが光に還って行きました。ドラコやトカゲは、地球で闇の仕事をしている闇の役割を担った宇宙人です。

人間の中に入り、人間を操って地球を暗闇にしていくために働いています。「米国のフリーメイソン」という、米国中心の闇の仕事をする集団と繋がりが深いトカゲもいました。

地球の暗闇は「分離と支配」が基盤となります。フリーメイソンのシンボルの1つとされる「プロビデンスの目」です。ピラミッドの上部に目が置かれている絵柄です。

ピラミッドは「分離」、目玉は「支配」を意味しています。米国1ドル札にも記されています。具体的には、米国には軍産複合体という「武器商人」が存在します。

ドラコやトカゲたちは、人間を操って軍産複合体のメンバーとして働いていると感じます。支配を目的として創られたNHKは、現在、米国の影響を強く受けていることを示唆しています。

歴史的には、戦後のGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)から影響が大きくなったと感じます。1945年(昭和20年)8月15日昭和天皇、録音盤(レコード)を使って「終戦の詔書」を放送(玉音放送)。

同年9月5日、米太平洋陸軍総司令部GHQ/AFPACによる東京放送会館接収に着手。ウィキペディアには、このような記述がありました。軍産複合体は、武器を製造販売して利益を得ています。

米国は日本を封印する役割を担って来ました。日本を平和にさせないことが軍産複合体にとって武器が売れる環境になります。日本の周辺国と良好な関係にしないことです。

エネルギー的に、NHKが支配を目的に創られたこと、米国の影響を強く受けていることが分かりました。さらに、NHK受信料の歴史について調べて行きました。(つづく)

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