株式マーケット25日(金) スパイスとイスラム
【NY】
NYダウ終値は前日比41.11ドル安の9707.44ドル
米欧中銀が市場へのドル資金供給を縮小する方針を明らかにしたことや
中古住宅販売戸数の減少を受けて、売り圧力が強まった。
【東京】
日経平均終値は前日比278円24銭安の10265円98銭
野村HDの増資発表を受けて、証券・銀行株を中心に大幅に下落した。
10200円を下値目処として推移した。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比26.33ポイント安の21024.40
資源・エネルギー株を中心に売りが優勢となったが
引けにかけて下値は抑えられた。
今日のあにめ
アジア各国の株式市場への楽観的な観測が続いているように感じます。
中国市場も直近の調整場面はあるが
今後も引き続き強気の姿勢で良いのでしょう。
加えて、『スパイスロード』関連銘柄も興味深い動きを見せてくれそうです。
世界最大のイスラム大国インドネシアが日本と嗜好が似ていることから
味の素(2802)やユニ・チャーム(8113)に期待が高まっています。 ( ̄ー☆
株式マーケット24日(木) 金ETFと金現物需要
【NY】
NYダウ終値は前日比81.32ドル安の9748.55ドル
FRB(米連邦準備理事会)はFOMC(連邦公開市場委員会)で
FF(フェデラルファンド)金利の誘導目標を0-0.25%に据え置いた。
景気支援措置の解除時期が近づいていることが嫌気され
銀行株や住宅関連株が売られた。
【東京】
日経平均終値は前週末比173円68銭高の10544円22銭
週末に金融サミットを控え様子見の動きもあるが
出遅れ感の強い日本株への買いが入っている。
亀井静香郵政・金融担当相の動きに敏感に反応し、銀行株は売りが優勢となった。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比544.79ポイント安の21050.73
金融株や建設株を中心に売りが先行し大幅に下落した。
一方で本土市場は金融・不動産株が買われた。
今日のあにめ
金連動型ETF(上場投資信託)の運用資産総額が
年初来55%増となっているようです。
世界最大のSPDRゴールド・トラストの資産総額は326億米ドルとなり
世界全体の60%を超えるシェアとなっています。
ETFの人気とともに
裏付けとしての金現物需要が今後も伸びていくことでしょう。 (*^ー^)ノ
株式マーケット21日(月)~23日(水) 上海連休前の見極め
【NY】
21日(月)NYダウ終値は前週末比41.34ドル安の9778.86ドル
商品価格の下落から、エネルギー・素材関連株が下落した。
22日(火)NYダウ終値は前日比51.01ドル高の9829.87ドル
FOMC(米連邦公開市場委員会)で経済支援策が維持されるとの見方から
金融株を中心に敏感株に買いが入った。
【東京】
連休
【香港】
21日(月)ハンセン指数終値は前週末比150.60ポイント安の21472.85
高値水準にあり利益確定売りが出た。
22日(火)ハンセン指数終値は前日比228.29ポイント高の21701.14
原油価格下落を背景に中国本土系の原油・エネルギー銘柄は売られた。
23日(水)ハンセン指数終値は前日比105.62ポイント安の21595.52
上海市場が10月1日から連休に入ることで
利食い売りが先行する状況となっている。
連休のあにめ
鳩山首相は国連気候変動首脳会合で
温室効果ガスを2020年までに1990年比25%削減と
途上国向けの支援について言及しています。
麻生前政権での1990年比8%減目標を大幅に超えて提起することで
米国や中国を中心とした、京都議定書の非調印国に向けて
削減に対する積極的な姿勢を示しているのでしょう。 (・・。)ゞ