株式マーケット2日(金) 雇用情勢の悪化
【NY】
NYダウ終値は前日比203.00ドル安の9509.28ドル
新規失業保険申請件数とISM(米供給管理協会)製造業景気指数が
市場予想を下回り、景気回復に対する不安感が高まった。
これまでの上昇を受けた、ポジション調整の利益確定売りが出ている。
【東京】
日経平均終値は前日比246円77銭(2.47%)安の9731円87銭
米株式相場の大幅な下落を受けたことや
今晩の米雇用統計を控えて、売りが優勢となった。
【香港】
ハンセン指数終値は579.76ポイント安の20375.49
世界的に景気回復に懸念が高まっていることから
休み明けの香港市場も大幅な下落となった。
今日のあにめ
雇用情勢や対策について政府により議論が交わされていますが
菅直人経済財政政策担当相の発言では
中途採用の回復の兆しがなく
失業してしまうと、長期失業状態に陥ってしまうとの見解を述べ
緊急の雇用対策を検討しているようです。
国と地方自治体の役割を的確に定めて
迅速な対応を心掛けて頂きたいものですね。 (-_☆)
株式マーケット1日(木) 中国市場休場で方向感は
【NY】
NYダウ終値は前日比29.92ドル安の9712.28ドル
9月のシカゴPMI(購買部景気指数)が前月50.0から46.1に低下し
経済活動の拡大・縮小の分岐点の50を下回った。
【東京】
日経平均終値は前日比154円59銭(1.53%)安の9978円64銭
米株安や円高警戒感が拡がり下落した。
銀行株や証券株が3%程度下落するなど、売りが先行する状況となった。
【香港】
休場
今日のあにめ
中国市場は国慶節と中秋節のため、8日まで休場となっています。
香港市場は2日に再開されますが
中国市場の休場による他の株式市場への影響が心配されますね。 (。-人-。)
株式マーケット30日(水) ボーナス文化
【NY】
NYダウ終値は前日比47.16ドル安の9742.20ドル
9月の消費者信頼感指数が前月比1.4低下し、53.1となったことで
個人消費の低迷懸念が相場を圧迫した。
【東京】
日経平均終値は前日比33円03銭(0.33%)高の10133円23銭
円高警戒感が強く、輸出関連株を中心に買いが入り難い状況となった。
商いが薄く、買いを手控える投資家が増えている。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比57.92ポイント安の20955.25
M&A(合併・買収)に積極的な企業が物色されているが
連休を控え、利食い売りが優勢となった。
今日のあにめ
英国財務相の発言で金融機関の破綻の原因が
不当なボーナスを追求するバンカーの愚かさにあると述べています。
英国の金融界のボーナス事情を見てみると
昨年の総支給額は160億ポンドとなっていたようです。
今後、金融業界の報酬に対する規制が拡がると
人材がアジアや中東の金融機関に移りだすことでしょう。
しかし、受け入れられるかは別でしょうね。 ┐( ̄ヘ ̄)┌