世界長者ウォーレン・バフェット 上海・香港株式マーケット29日(木)
【上海】
上海総合指数終値は前日比70.863ポイント(2.33%)安の2960.466
中国銀行業監督管理委員会が個人ローン規制強化を計画していることがわかり
金融引き締め懸念から、銀行株や不動産株が売られた。
これは投機目的の資金調達を抑制する事が狙いである。
7~9月期決算が増益となったものの、交通銀行に売りが入った。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比496.59ポイント(2.28%)安の21264.99
投資家のリスク回避意識から、資金流出が警戒され下落した。
ハンセン指数先物の10月物の最終売買日のため
利益確定売りが膨らんだ。
米景気の先行き不透明感が警戒され売りが目立つ展開となった。
今日のあにめ
Bloomberg (米ブルームバーグ)の調査によると
『世界で最も卓越した金融市場の鑑定者』に選ばれた人物が
保険・投資会社バークシャー・ハサウェイの会長兼CEO(最高経営責任者)である
ウォーレン・バフェット氏となりました。
債権運用会社PIMCO(米パシフィック・インベストメント・マネジメント)の創業者ビル・グロス氏や
米資産家ジョージ・ソロス氏などが続いています。
バフェット氏と言えば
純資産総額が620億米ドルと世界長者番付けで1位になったこともありますが
慈善事業に積極的な事で知られていますね。
2006年には約374億米ドルを寄付すると発表し
米国史上最大の寄付金額となりました。 ((((((ノ゚⊿゚)ノ
大陸文化と金現物 上海・香港株式マーケット28日(水)
【上海】
上海総合指数終値は前日比9.870ポイント(0.32%)高の3031.329
東風汽車集団を中心に自動車株が上昇し、相場全体としては買いが入り易い展開となった。
個別企業の決算の改善発表を受けた物色が入った。
7~9月期決算の黒字転換を発表した中国国際航空が買われた。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比408.01ポイント(1.84%)安の21761.58
先物主導で売りが膨らみ、現物相場も下落した。
不動産価格抑制の対策を打ち出されると警戒され
新世界発展など不動産株に売りが入った。
今日のあにめ
金融危機の影響から各国政府による紙幣増刷の動きで
今後凄まじいインフレが起こるのではないかと懸念されています。
インフレ対策として注目されるものは
やはり『金』ですね。
いつの時代も危機の際は金が重宝されてきました。
島国の日本では馴染みがないかもしれませんが
中国を筆頭に大陸の文化では
以前から金現物の保有が大きく意識されています。
常に戦争で国が潰れる(国の通貨・紙幣の価値が無くなる)危険と隣り合わせの
生活を送ってきたからでしょう。 ( ̄▽ ̄)=3
最強の通貨 上海・香港株式マーケット27日(火)
【上海】
上海総合指数終値は前日比88.107ポイント(2.83%)安の3021.459
米原油先物相場の下落を受けて、資源株に売りが入った。
ロックアップ(大口投資家への株式売却の制限)期間の終了に伴い、中国工商銀行が売られた。
増益発表後の材料出尽くし感で下落する銘柄が出ている。
【香港】
ハンセン指数終値は前週末比420.14ポイント(1.85%)安の22169.59
上海株式相場の下落から投資家心理が悪化し
銀行株や不動産株を中心に売りが優勢となった。
HKMA(香港金融管理局)による住宅ローンの規制強化の報道が相場に影響を与えている。
今日のあにめ
藤井裕久財務相の発言の中で
米国の低金利政策が世界協調としては必要な事で
その結果円高やユーロ高になり、米ドルが弱くなっていると述べられています。
しかし、世界で最も強い通貨は依然として米ドルであるとの認識を示しています。
輸出の観点から見れば円安が望ましいのですが
この10年の輸出一辺倒の状況が、格差社会の要因の一つとなったようです。
これからの内需拡大の政策が
経済に良い影響を及ぼして頂きたいものですね。 ゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○