大陸文化と金現物 上海・香港株式マーケット28日(水)
【上海】
上海総合指数終値は前日比9.870ポイント(0.32%)高の3031.329
東風汽車集団を中心に自動車株が上昇し、相場全体としては買いが入り易い展開となった。
個別企業の決算の改善発表を受けた物色が入った。
7~9月期決算の黒字転換を発表した中国国際航空が買われた。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比408.01ポイント(1.84%)安の21761.58
先物主導で売りが膨らみ、現物相場も下落した。
不動産価格抑制の対策を打ち出されると警戒され
新世界発展など不動産株に売りが入った。
今日のあにめ
金融危機の影響から各国政府による紙幣増刷の動きで
今後凄まじいインフレが起こるのではないかと懸念されています。
インフレ対策として注目されるものは
やはり『金』ですね。
いつの時代も危機の際は金が重宝されてきました。
島国の日本では馴染みがないかもしれませんが
中国を筆頭に大陸の文化では
以前から金現物の保有が大きく意識されています。
常に戦争で国が潰れる(国の通貨・紙幣の価値が無くなる)危険と隣り合わせの
生活を送ってきたからでしょう。 ( ̄▽ ̄)=3