アジアでの経済界連携 上海・香港株式マーケット13日(金)
【上海】
上海総合指数終値は前日比14.702ポイント(0.46%)高の3187.647
人民元切り上げ観測が拡がり、資産の価値が高まる恩恵を受ける
中国建設銀行など銀行株や、上海興業房産といった不動産株に買いが入った。
春節(旧正月)などによる冬場の需要増を期待した動きで
青島ビールなど食品株が物色対象となった。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比156.06ポイント(0.69%)高の22553.63
上海市場の流れを受けて、本土系銀行株が買われた。
HKMA(香港金融管理局)による香港ドル買い・米ドル売りの動きが
継続していることで、香港市場への資金流入期待が高まり
相場全体の上昇に繋がっている。
今日のあにめ
の記事によると
APEC(アジア太平洋経済協力会議)のビジネス界の代表で構成されている
ABAC(ビジネス諮門委員会)の副議長の相原元八郎氏(三井物産顧問)の発言が伝えられています。
人民元相場の価格変動を政府や当局者が意識的に動かないようにしていると
述べられています。
米ドルを安くしたい米国政府の動きや
円高容認姿勢の日本政府による内需主導型経済への転換などに対し
安易な政策では上手くいかないと手厳しい意見も飛んでいます。
確かに子供手当てなどを支給しても景気が回復するとは思えませんね。 ┐( ̄ヘ ̄)┌
米ドルで金現物を購入 上海・香港株式マーケット12日(木)
【上海】
上海総合指数終値は前日比2.247ポイント(0.07%)安の3172.945
主要経済指標の発表後で材料出尽くし感が強い。
景気回復への期待先行で相場が上昇していた為
利益確定売りが出やすい展開となった。
一方、米金先物相場の上昇を受けて、中金黄金など産金株や
中国アルミといった資源株に買いが入っている。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比229.64ポイント(1.01%)安の22397.57
上海市場の軟調な動きを受けて、中国銀行など本土系銘柄に売りが入った。
一方で香港中華ガスなど公益株が物色対象となり買われた。
今日のあにめ
明日から米国のバラク・オバマ大統領によるアジア各国への訪問が行われます。
金融危機から安全保障や気候変動など
様々な問題について協議しなければなりません。
アジア諸国において最も重要な課題は米ドル依存からの脱却でしょう。
これまでのように外貨準備を米ドルに頼る体制では
アジア経済が安定しないと考えられます。
債務負担やゼロ金利政策、失業率の上昇による雇用情勢の悪化など
米国が不安定な国である事を映し出しているようですね。
米ドルではなく金現物を保有するなど米国依存の体質から
抜け出す事が望まれます。 (。-人-。)
社会情勢を踏まえた決断を 上海・香港株式マーケット11日(水)
【上海】
上海総合指数終値は前日比3.418ポイント(0.10%)安の3175.192
主要経済指標の改善発表で景気回復が拡がっているが
市場予想の範囲内となった為、積極的な買いが入り難い状況となった。
信用取引が解禁されるとの情報が流れ、中信証券など証券株が買われた。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比359.05ポイント(1.61%)高の22627.21
1~9月期の業績好調発表が好感され
英金融大手のHSBCに大きく買いが入り、相場全体を大幅に押し上げた。
不動産市場に対する政策が警戒されている事で
長江実業といった不動産株に継続して売りが入っている。
今日のあにめ
前原誠司国土交通相と日本航空の西松遥社長との間で協議が行われています。
JAL(日本航空)が支援要請している
企業再生支援機構の支援決定を待っている状況ですね。
日航OBに対する年金減額が政府の要求ではありますが
経営陣とOBとの話し合いは上手くいっていないようです。
しかし、税金投入という国家規模の状況を
個人単位でしか考えられないとは残念でしかないですね。
メガバンクを筆頭に大手銀行などもそうですが
己の失敗による経営悪化を救済してもらう為に
国民の税金を会社に注ぎ込んでおいて
『給料・手当は多く貰いますよ』では国民は納得しないでしょう。 ┐( ̄ヘ ̄)┌
今日の頑張れ