日本郵政と3大メガバンク 上海・香港株式マーケット25日(水)
【上海】
上海総合指数終値は前日比66.639ポイント(2.06%)高の3290.165
中国政府による金融政策継続の可能性が高いと伝わり
上海汽車集団など自動車株を中心に相場全体に買いが拡がった。
豪資源大手のアクイラ・リソーシーズ(Aquila Resorces)への出資を決めた
中国鉄鋼大手の宝山鋼鉄が大幅に上昇した。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比188.66ポイント(0.84%)高の22611.80
香港市場への資金流入期待が継続して高く
東亜銀行(Bank Of East Asia)など香港系銘柄が上昇した。
国際商品相場の堅調な動きを受けて
中国神華能源など資源株が物色対象となっている。
今日のあにめ
日本郵政の4~9月期の連結純利益は
2010億円と前年同期比約10%減となったようです。
ゆうちょ銀行とかんぽ生命保険が郵政グループの大きな柱となっています。
一方で、郵便事業では赤字が膨らんでおり今後改善が求められるでしょう。
2010年3月期の純利益予想をメガバンクと比較してみると
三菱UFJフィナンシャルグループが3000億円と
3行(三井住友FG・みずほFG)で最大であるのに対して
日本郵政グループ全体では4300億円と大幅に超えてきているようです。
完全民営化が凍結される可能性が伝えられていますので要注目ですね。 (-_☆)
永住者の居ない大陸 上海・香港株式マーケット24日(火)
【上海】
上海総合指数終値は前日比115.137ポイント(3.44%)安の3223.526
高値圏で推移していた事もあり、相場全体に利益確定の売りが出た。
自己資本比率規制の強化懸念が拡がり、中国銀行など銀行株が売られた。
【香港】
ハンセン指数終値は前日比348.25ポイント(1.52%)安の22423.14
規制強化で銀行による融資の縮小懸念が拡がり、本土系銀行株に売りが入った。
上海市場の下落も嫌気され、買いが入り難い状況となった。
香港不動産大手のヘンダーソンランド(恒基不動産)など不動産株が売られた。
今日のあにめ
地球温暖化による影響の一つとして
南極大陸の氷床の解氷が挙げられます。
2000年に入り
南極大陸全体で年間平均約2000億トンもの氷が解けているようです。
この兆候が継続して見られるようなら
海表面の大幅な上昇の可能性があると伝えられています。
南極大陸の氷床が全て解氷すると
約60m近く海表面が上昇すると予測されていますが
現在の状況からすると可能性は低いのでしょう。 ( ̄▽ ̄)=3
市場の流れは信用しない 上海・香港株式マーケット23日(月)
【上海】
上海総合指数終値は前週末比30.32ポイント(0.9%)高の3338.66
政府による内需拡大政策や景気刺激策の延長が期待され
消費関連銘柄を中心に買いが入った。
繊維食品飲料など食品関連株が急騰し相場を押し上げた。
GDP(国内総生産)成長率の押し上げや景気回復支援策が
継続して実施されるとの観測が出ている。
【香港】
ハンセン指数終値は前週末比315.55ポイント(1.4%)高の22771.39
中国政府の経済成長支援策継続が伝わり
中国工商銀行など本土系銀行株が買われた。
国際金相場の高値更新を受けて
中国産金最大手の紫金礦業が大幅に上昇した。
今日のあにめ
国際原油相場や金相場に投資資金が大きく流れ込んでいますね。
世界各国での低金利政策の影響を受けて
資金調達が容易になり、株式市場や商品市場へと向かっています。
米ドルの代替投資としての役割が過剰な反応となって表れているのでしょう。
投機資金の流れによっては近いうちに
原油相場が1バレル=100米ドルを超えてくる可能性もあります。
『急激な上昇は急激な下落を引き起こす』可能性を秘めているので
市場を信用しすぎる事が無いようにしなければなりませんね。 ( ̄ー☆