この初夏に
モラハラ夫から子ども達と逃げ
別居をスタートしたにこです。
今回は、前回の調停について書きますね。
夫からの言い分への回答を考えると
前夜は全然眠れませんでした。
今回、開始時間は私が先。
夫の来る時間より
30分早くの設定だったのですが
なのになのに…
なんと、夫その時間に
家庭裁判所にやってきたんです。
私の来る時間に合わせたかのように
車で家庭裁判所に向かった私
いつもは警戒して
停めるのは近隣のコインパーキング
でも、時間ギリギリになっちゃったし
今回は私先のスタートだし
夫の開始時間から30分差があるし
家裁の駐車場に停めてもいいかな…
なんて、考えたのが甘かった
駐車場の入り口が見えてきたところで
先に入って行く車に見覚えが…
！！！
夫の車でした。
えっ？
どーゆーこと？
早くない？
とプチパニックになりつつ
慌てて進路変更
家裁から少し離れたパーキングへ駐車しに。
でも、もう始まる時間すぎちゃう
そのうえ、建物の入り口は駐車場の奥。
夫の車の前を通らずには行けない…
別に顔見られても？
堂々と入口から入る？
でも、これから調停で
穏便じゃない話をする
少なくとも私は緊張が半端ない
別居で感じずにすむようになったけど
夫への恐怖心は無くなってない
気まずい
怖い
やっぱり嫌
どうしよう
どうしよーう
…と家庭裁判所に電話を入れると
『裏口があるから
そちらから入りましょう
裏口まで迎えに行きますね
急がなくて良いですよ』
と、電話口の方の言葉
が、停めたパーキングから裏口
家裁の駐車場の入口の前通らないと
行けなくて…
猛ダッシュ！
…したけど、余計目についたかな…
見られたかな…
裏口からも、なるべく
駐車場から見られないようにと
配慮して調停室へと
連れて行ってもらえました。
『今後もこういう事があったら
すぐに相談してくださいね』
と笑顔で言ってくださった係の方。
こういう人の優しさが身にしみます
それにしても一体何だったんだろう…
この人とは本当に合わないな…と
思わずにいられませんでした
この件と、その前の回に
待合室に会いに来られた件について、
調停委員さんから夫へ、
しっかり注意してもらいました。
夫、何やら言い訳をしたようですが…
そんな風に始まった前回の調停
長くなったので、続きは次回に
今日も最後までお付き合い
ありがとうございました
・・・・・・・
ここ最近、私の住む地域
そこそこ揺れを感じる地震が多いです。
災害時の備え、みなさんどうしてますか？
わが家は
●避難リュック
●災害食
●水
…色々準備してますが、全然足りない気がしてなりません。
厳しい環境でも
たくましく生きられるよう
キャンプのスキル、親子でつけたいなー
なんて考える今日このごろ
母子でのキャンプって
安全面的にどうなんでしょうか。
大人手ひとつだと難しいのかな。
キャンピンググッズを見てたら
こんなものも見つけました。
ソーラーパネルでの充電もできる
っていう発電機。
自分で作り出せる術があると強いですよね
かなり高い！
けど、非常に気になります〜