前回の投稿の続き描かないママ
だいぶ空いてしまいました
いつも読んでくださってる方、すみません。
本業で在宅から通勤に完全復帰し
職場まで車で片道1時間
2人の幼稚園児のお弁当作り
重なる行事ごと
プラス
夜中のトイトレ2人分
毎晩のように夜な夜な洗濯…
な毎日を送っているのですが
気づけばあっという間に3ヶ月
早いですね
その間に、調停も進みました
夫が主張を書面にまとめてきました
新聞の活字のような小さな字で
調停員さんはそこそこ年配なので
読むの大変だっただろうな…
とっても違和感がありました
で、毎度の調停の度に
調停員さんから聞いていた
夫さん「同居再開」を望まれてますよー
の言葉とは裏腹に
A4サイズ3枚分、びっしり私を罵りつくし
いい父親なのに子ども達と引き裂かれた
自分は虐げられ被害者だというアピールが。
…だから読みにくいように
小さな文字にしてたのかな…
で、その中に何度も出てきたのが
夏の救急車の件
↓この件です
別々で生活していて
病状の緊急度合いも分からず
ましてや相手は電話口で長々と会話できていて
適正な救急車の利用が呼びかけられてた当時
私としては自力で救急車呼べるよね？
となり、夫に伝えたわけですが
（結局は消防署に電話相談した上で、出動してもらいましたよ）
夫は気分をかなり害したようで
その事が文書の大部分を占めてました。
ひどい事をされ死ぬ思いだった、と。
さらには
絶対事項
救急車は必ず呼んでほしい
と記されていたのには
思わず笑ってしまいました。
夫の精神不安に付き合わされるのは
まっぴらごめん、とすら思いました。
…なんてひどい人でしょう、私って…
夫からの書面への返答を
文書で求められたので
呼び出し日の前夜に徹夜でまとめ
別の生活では緊急度合いがわからないから
然るべき機関を利用してください
を伝えると共に
一つ一つ言い返したい衝動を抑え
夫の体調を気遣いつつ、手短に
離婚条件を伝えるに留めました。
……
この調停後、
ひどい立ちくらみに見舞われたり
著しく体調損ねてます
白髪も一気に増えてきました⤵︎⤵︎
…これは加齢のせいもあるのかな
早くスッキリしたーーーい
心と頭がパンクしそうなので
こちらのブログで
愚痴吐き＆ガス抜きさせてくださいね
それにしても、1人親だとピンチの時に
どこに頼っていいのか分からなくなりますね
子ども達が孤立しないようにしないとなぁ
最後まで読んでいただき
ありがとうございました