小学一年生のはるくん
夏休みの宿題でトンボの絵を描いていました。
なかなか集中が続かず、ちょっと描いては遊ぶの繰り返しです。
早く終わらせて、遊べばいいのに~
ちょっと手伝ってあげよう
と思い、
絵の具の色塗りにちょっと手を出しました・・・。
そのとき はるくんは、何も言わなかったのだけど、
後になって、
弟とちょっともめた後、急に泣き出しました。
弟ともめたことが原因で泣き出したのかと思ったら、
「トンボの絵、全部ひとりでやりたかったのに~」
と大泣き
あ~はるくんは、私がちょっと手伝ったとき
「いやだ、やめて!」って言えなかったんだぁ。
と、その時気づきました
弟とのケンカでおもちゃを弟にゆずって、、、
そしたら、絵のことも思い出して、悲しくなったんだな~。

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子どもを育てる中で、
大人・親は、子どもが後で(将来)困らないようにと
心配りをしていることが多いです。
夏休みの宿題も、早く終わらせないと後で大変だから、
遊ぶ前にやってしまいなさいと、
指示ばかりだしているとか、
手を出して手伝っちゃうとか(今回の私
)。
先のことを考えてアドバイスすることは、
それはそれで必要な面も多々あると思いますが、、、
「今、ここで」
子どもがどんな気持ち・状態にいるのか、
「今・ここ」のこどものこころを意識すること
それを疎かにしてはならないということ。
はるくんのトンボの絵
「全部ひとりでやりたい
」
という そのこころを
私は疎かにしてしまいました。
子どものこころ、まだまだ、私は修行がたりないな


