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クリスマス前に植えたミニシクラメンの寄せ植え

一度花が終わりかけたのですが、また復活してきました。




わすれてはならない日のお話。


3.11の前日、3.10も忘れてはならない日です。


私の父(すでに他界)の母と姉2人が亡くなった日です。

昭和20年3月10日。

東京大空襲で、多くの尊い命が奪われました。


私が子どもの頃、父はこの3.10の日のことをよく話して聞かせてくれました。

母親とお姉さん二人といっしょに逃げて父だけが自分一人が助かったこと、悔しかったこと、、、。

戦争という、人と人、国と国が戦うことの愚かさ。

決して忘れてはなりません。


67年前の記憶も風化させてはいけないと思うのです。


でも、語り継ぐ人が、だんだん少なくなっていきます。


地震、津波、という自然災害と原発・・・3.11

その前日3.10は、東京の下町を襲ったB29の焼夷弾が多くの犠牲者を出したということを。


子どもたちに、語り継いでいく使命が、私にはあるな~と。

墨田区横網にある震災記念堂に、こどもたちを何度か連れて行きました。


もう少し孫たちが大きくなって、

話を理解できるようになったら、一緒に連れて行きたいと思っています。


この二日、気持ちに引っ掛かりを持ちながら、

日常をすごし、

やっぱり、記録しておこうと思い、ブログに書きました。

最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。






叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本

奥田健次著 大和書房 


育児相談が本業のため、子育て関連の本を読む機会がとても多いです。

最近読んで、うん、なるほど、そうそう~~と納得しながら読んだのが上記の本。


表紙の裏から引用*****

うちの子って、どうしてこうなの?!と悩んでいませんか?

○片付けができない

○朝、ひとりで起きられない

○なんでも「ママ、やって!」と自分でやらない

○友達を叩く

○すぐにすねる、キレる

○幼稚園(学校)に行きたがらない

目からうろこのアドバイスを満載!

引用終わり*****


育児相談でとても多い項目が目白押し。


奥田先生は、応用行動分析を専門とした臨床心理士です。


本では、お母さんやお父さんからの質問に先生が答えていくという形式で書かれているので、

とても読みやすく、

納得。


とはいっても、やはり本。

活字になっているので、

そう簡単にはいかないでしょ!

と思う点もあります。


そのあとどうするのよ?

と、突っ込みたくなるところもあります。


が、やってみる価値あるアドバイスが手に入ります。


ユニークだったのが、

やってほしくない癖・・ここでは「おちんちん」をいじるくせ・・をやめさせるには、

どうしたらいいか?

に、奥田先生が答えているのですが、

どうしたらいいでしょうね?


「大事なところだから、さわらないよ」と注意を繰り返す・・


ではありません。


違うことに気を持っていく・・・


でもありません。


答えは、P,91 です。



ただ、答えや正解、誰にでもうまくいく方法というのは、子育てにはありません。


奥田先生の方法も一つの方法。

やってみる価値、ありです!



映画「ものすごくうるさくてありえないほど近い」

を夫と一緒に観ました。


公式サイト↓

http://wwws.warnerbros.co.jp/extremelyloudandincrediblyclose/index.html#/home



繊細で人とのかかわりに不器用さを持つオスカー少年。

一番の理解者である大好きなお父さんが、突然に命を奪われてしまう。


涙があふれて、感動の渦中に・・・。



母親の存在がまた素敵です。


久しぶりに心が揺れる映画を観ました。





お母さんのためのワークショップin越谷 ~受講生の感想その3~


Cさん

参加しての満足度 200%


  その理由は・・・

 初回のワークで、初めて明確な自分のアウトカムが見えました。
いつもは、穏やかで暖かい母としての姿を表していた優秀回答みたいなアウトカムだったのが、母でもなく、妻でもない、ただ自分自身のアウトカムが見えて、スッキリと晴れ晴れとした気持ちになれました。
自分が進みたい道が見えたことで、途中の問題や課題は自分が頑張れば何でも乗り越えられるものと感じられて、身体も心も軽くなり、力も湧いてきました。(中略)
『私なんて…』の被害者意識がもの凄く強かった私が、のびのびと自分らしくいられる、このことが何より嬉しい。
NLPに出会えたのは、息子の意欲を高めたいとの思いから…。
引き合わせてくれた我が子にも special・大・大・大感謝の気持ちで、いっぱいです。(中1男児の母:講座参加3回目)

NLPでは目標や目的、ゴールのことをアウトカムと呼びます。

望ましい成果や、こうなりたいという望ましい状態もアウトカムです。

自分が何を手に入れたいのかを知ることが、アウトカムを知ることです。

そして、アウトカムに向かって、現状がどうなのか、問題は何なのかを考えていきます。


ワークショップの初めに、この講座を通して作り出したい成果=アウトカムを言葉にしていきます。


私たち、人は、必ずアウトカムに向かっています。

なんとなく、ぼんやりとこうなったらいいな~と思っていることを、

具体的に、そして肯定的に表現します。


たとえば、「イライラして怒ってばかりいない母親になりたい」と思っていたら、

イライラしないあなたはどんな状態?

怒ってばかりいないで、どんなあなたになりたいですか?


~~しない(否定的)、という言葉を、~~したい(肯定的)に言い換えてみます。


私自身、最初のうちは、なかなか、具体的かつ肯定的な言い方に変えることができませんでした。


私は、どうしたいのか?

私はどうなりたいのか?

ほしい成果は?

望ましい状態は?


何度も問い直し、

自分の本当のアウトカムが見えたとき、

自分の前に道が開けて、

ゴールが見えてくる。


Cさんは、自分のゴールが見えて、すっきり、晴れ晴れしたと語ってくれました。



~お母さんのためのワークショップin越谷 受講生の感想その2~


Bさん

満足度180%
今まで、自分がしてきたこと、学んで来たことが、『必要があったもの』とわかりました。

これからやりたいことの整理がついて、必要なことだと確認出来ました。
そして自分が、今やっていること、今の悩みを含めて、まるごと 『今のままでいい』と気づけました。
『自分が今のままでいいんだよ』 と思えたから、 『子どもにも今のままでいいんだよ』
と、受け止めることが出来るようになったんですね。

そうすると、いろんなところで、無理をさせることが減りました。
すぐに子どもが変わったので、わかりました。

今を認めることが、何よりの自信になることだと・・・。
子どもの
見方 、関わり方が、子どもに対して失礼なことをしていたことにも気づきました。
私がなってほしい子どもの理想像に近づけようと
無意識 にしていました。

いわゆる、大人に都合が良いことをすることが、褒める対象であったのだと・・。
3日間、素敵な時間をありがとうございました。すごく楽しくて頭が痛くて、面白かったです。

前向きになれることが増えました。また機会があれば参加したいです。
(9歳男児の母、講座初参加)



親である私たちは、子どもにこうあってほしいという多くの期待を持っています。

期待を、希望を持つことは決して悪いことではないと思います。

期待をかけてもらえない子どもはおそらくさみしいでしょう。


期待が、親のエゴであったり、

親自身がかなえられなかった夢や希望をを子どもに託しすぎることが

もしかしたら子どもにとって大きな負担になっているかもしれません。


期待しつつ、今の、目の前のわが子をよく見る、

わが子の発している言葉(言葉にならない言葉も含め)に耳を傾ける、

わが子がいま、何を感じているのかを感じる。


「あ~、この子、頑張っているんだな~」

「そうか、ちょっとひとやすみしているんだぁ~」

「辛いんだね」

「うれしんだな」

「あまえたいんだぁ・・」

・・・


いま、今、この瞬間のわが子の気持ちに寄り添ってあげられたとしたら。


子どもは、受け止めてもらえたことでほっとして、安心して、エネルギーを充電して、

次の一歩を踏み出していける。



親である、私たちも、

いま、この瞬間の、今の思いや、やっていることを受け止められ認められたら、

よし、また頑張ろうと思えるのではないでしょか。



NLPの前提、「すべての人の行動の裏側には肯定的意図がある」


子どもがどんなに否定的な行動をとっても、

必ず肯定的意図がある。


私たち大人も同じ。


今の自分を認め、

いいんだよ、

よくやっているじゃん。

と、自分で自分をほめてあげていますか?


あなたは、あなたのそのままが素敵ビックリマーク