画像は自宅近くの「イオン」です。鳴り物入りでオープンしてから数年経ちますが、テナントの閉店が続いています。フードコートも幸楽苑（ラーメン）とリンガーハット（長崎ちゃんぽん）の２件だけとなってしまいました。
すこし離れたところにある「ウニクス」もフードコートがケンタッキー・フライドチキンのみ残して全滅。映画館もスカスカなので非常に快適ではありますが、もともとたいして人口のない街で大型マーケットがひしめきあっているのはどうみても過剰。徐々に廃れていくのをみるのは忍びないですが、さてどうなる日本。
画像は撤退したテナントとリンガーハットの餃子15個セットです。これもいつまで食べることができるのやら。
やっぱストラトだよねー
７０年代カナダにマホガニー・ラッシュというバンドがありまして、日本ではそこそこ人気がありました。同じカナダのラッシュとは年代とバンド編成がモロにかぶっており混乱させてくれますが、ラッシュのほうはその後プログレバンドとしての大きな評価を受けることとなりました。
マホガニー・ラッシュのほうは、弟のヴィンスをギターを加入させ4人編成となりましたが、徐々に失速しフェイドアウトしていった印象です。当時は「ジミヘンの再来！」ということで宣伝されていましたが、個人的には「ジミヘンなのになんでＳＧ？」と思いました（ジミヘンのＳＧ使用もありましたが）。
さらに同世代ではロビン・トロワーと言う方も「ジミヘンの再来」と呼ばれており、こちらはストラトでしたが「アームも使わないでジミヘン？」なんて思っていました。他にウリ・ジョン・ロートもいましたが、やはりヴィジュアルも含めたNo1はランディ・ハンセンではないでしょうか。
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たしかスタインバーガーをメインで使いました。
