スマートフォンの実質的な耐用年数は、多くのメーカーではおおむね3年とされてますが、バッテリーの劣化を感じ始めるのも2〜3年経過後なので、今回3年弱でお買い替えということになりました。
0円携帯全盛期は本体0円で通信料高↑でしたが、いまは苛烈な通信料値下げ競争の結果、機器本体の価格が大幅に上がって各社「収入確保はしっかりしていますね」という状況です。
日本ではアイフォンが人気のようですが、自分はアップル社製品(Mac、i-Tunes等)と相性がよくないので、ずっとアンドロイドできています。今回は初めてのエクスペリアとなりました。
エクスペリア?新しいご飯かなー
電話を題材にした曲は結構ありますが、自分とっての電話曲はこれ、シーナ・イーストン「テレフォン」1983年です。かつて松田聖子はデビュー当時「日本のシーナ・イーストン」というキャッチフレーズを使っていたようですが、改めてよく調べてみるとシーナはイギリス人だったのですね。この頃は米英の違いをまったく気にしていない時期でありました。
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日本のザ・フー+ブラック・サバスになりたかったアルバムです。